POV系オカルトホラー。 ヴィジャボードで霊を呼び出したが、ルールを守らなかったため霊に脅かされる話。 ・痴話喧嘩、内…
>>続きを読む児童書「どろぼうの神様」が当時好きで好きで😭 どこかで映画も観れたらいいなぁ、と待ち続けています…
「手」によって指示されるおはなし。 これでもかと「手」による栄光の軌跡を見せられ、器など作らず上を見ろ・向上せよと…
>>続きを読むStay safe, Stay Home ! We’re in self-quarentine... ここ数週間 ひた…
>>続きを読むスティーブンキングの『セル』を鑑賞して本作を思い出し、改めて観賞。 本作はDVDになって無い為観る事が難しいのが一番…
>>続きを読む一応、カンフー好きとして押さえておきたかった映画 古代中国をモチーフにしたゲーム世界へと入ってしまった青年の活躍を描…
>>続きを読むコービン・バーンセンのなれの果てみたいなジジイが、マッチングアプリみたいなのでロシアからアメリカに若い花嫁さんを迎え…
>>続きを読む研究所から逃げ出した一匹のウサギ、通称「殺人ウサギ」伝染病を持ち、その感染力は絶大だという。森に放たれたウサギは人間に…
>>続きを読む香港を仕切るボスが病に倒れた。 そこで跡継ぎを息子のジョージに決めるが、彼はゲイ。 そしてジョージは組織に戻るが、部下…
>>続きを読むマトリックスのゴミパロディ映画! なぜか時々ファイトクラブ。 アホリックスとか酷い邦題のセンスだ…原題だったら逆に観る…
>>続きを読むCATVで放送されてたのをたまたま就寝前に観た。 何と言うか・・・化けそうで化けない、一皮剥けそうで剥けない、面白そ…
>>続きを読む【第75回カンヌ映画祭 ある視点部門出品】 『ゆれる人魚』アグニェシュカ・スモチンスカ監督の新作。英国インディペンデン…
>>続きを読む体に印を持つ選ばれし者として、死ぬまで誰も愛してはならないと、牧師の父から再三警告され、誓いを立てていた青年・トビー。しかし、当の父は少女・ケイティと恋に落ち、夜明け前の墓地で密会。父はケ…
>>続きを読むバスター・キートンが電気屋敷を作る。キートンで家(電気屋敷は他人の屋敷だけど)といえば『文化生活一週間』の家の印象が強…
>>続きを読む大雨や雹など各地で異常気象現象が起こるオーストラリア・シドニー。弁護士のデヴィッド・バートン(リチャード・チェンバレン)は先住民アボリジニによる殺人事件を担当することになる。ところがデヴィ…
>>続きを読む1969年、フランシス・フォード・コッポラ監督・脚本作。 画像のない作品のレビューって寂しいですよね。笑 ある日、夫…
>>続きを読む初鑑賞。 男と女って… お互いが譲り合う思いやりとかは置いといて、 趣味などの共通点があったからとか、全く正反対の性…
>>続きを読むヘンテコ不穏描写と淡々展開、多重人格を示すシーンも殺人も見せず、なんぞこれ?とブチキレそうになりましたが、考察してたら…
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