何かの理由で組織から狙われる主人公の譲二。ぬいぐるみと拳銃を持ってひたすら彼は逃げる。やがて行きついた先は、自分が昔世話になった叔父貴であった。
「黒衣の刺客」後、何も考えなくていい楽しい映画に逃げてしまった。面白かった~! 父が余命わずかと知り、そのへんで彼氏役…
>>続きを読むトラウマを抱えたままスウェーデンに避難した難民の子供たちは、先の見えない不安から逃れるために、こん睡に近い状態に陥る"あきらめ症候群"にかかるという。
これ、めちゃくちゃ面白い……というと語弊があるけど、興味深いドキュメンタリーだったお🐸 難民申請中(ここ重要)の家族の…
>>続きを読むレオン・ダイ監督作品! 台湾映画特集③ 台湾の高雄市で幼い娘のメイと暮らす潜水夫のリーは貧しくも幸せに暮らしていた…
>>続きを読む東京都写真美術館のフィオナタン展で。 かるい映像作品かと思って観たら、素晴らしく良くできていて これは嬉しい驚きでした…
>>続きを読むロサンゼルスやラスベガスでも上映されたらしい。近年流行したアイスバケツチャレンジを思い出す。生きる姿を届ける旅に長期に…
>>続きを読む鉄道に詳しくない私にとって興味は持てず、申し訳ない。 鉄道ファンの為の映画なんだろうと思う。
2021年の消える死体の4本目、今年最後の作品はこちら 『生きてる死骸』 まず最初に言わせてください。この邦題から…
>>続きを読む土本典昭監督が初めて「水俣」に関わったテレビドキュメンタリー。監督は、カメラを向けることの怖さと責任を思い知らされ、以…
>>続きを読む息子達に「ニシンの様に、タラバガニの様に育て!」と教える北海のスパルタ漁師。どんなお薬使ったんだ?と訝るほど動物達が撮…
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