僕の妻は感情がないに関する映画 555作品

冒頭のご臨終のくだりがいきなりドタバタ（「お母さんチューブ潰してる！」とか）してたので、てっきりコメディかと思ったら、…

微妙な邦題だよね。 意味が分かんないもん。 これではなかなか観客の動員が見込めにくいんじゃないか、と思う。 三世代のそ…

【ドヨン姐祭り~その2】 👓チョン・ドヨン 　　　　 × 👓ソル・ギョング 『君の誕生日』より18年前に既に共演済…

チョンドヨンの出演作を見ると共演者がすごい人だらけで驚きます。ドヨン姐さんと共演したら超一流認定！みたいなルールがある…

WOWOW録画。 主役を高島礼子に変更して5本目、高島礼子の姐御姿もすっかり貫禄ついてきた😍がこれにて打ち止め（この8…

「桜姫」の監督さんが気になって本作をレンタル。「探偵はBARにいる」も「茶々」も好きだったのだけどこのお方だったのね。…

シリーズ13作目 「極道の妻たち」シリーズの公開順 1. 『極道の妻たち』（1986） 2． 『極道の妻たち 1…

WOWOW録画。 主役を高島礼子に変更して3本目、16ミリのVシネになってからも3本目。 池上季実子も好きやし蓮っ葉な…

スキャンダルを起こしハリウッドを追い出された売れっ子俳優のロビン・グランジが、ロンドンで舞台に出演すべく渡英してきたと…

結末 演劇界を舞台に、4人の男女の愛に揺れる心情を皮肉なタッチで描いた恋愛ドラマ 業界の裏側 ちょいとサスペンスあ…

10月27日は荻野目洋子さんの13枚目のシングル 「北風のキャロル」が発売された日です！(1987年) その37周年…

本田菊雄と長曽我部蓉子のカットバックは、お互いの感情の変化やドラマを促すものではなく、毎朝のルーティンのように言葉を掛…

いまおかしんじ監督作品にハマり、GYAO!で鑑賞。 夫の浮気を知ってしまい、ショックを受ける妻。 偶然、若い男と出会…

先週『たまもの』（又の名を『熟女・発情たましゃぶり』）を見たので今週はこちら。 あっと驚く人造人間がキーマンを演じる…

秘密クラブに出入りしている女性（伊藤清美）が、薬剤の過剰摂取で早逝した妹を幻視していく。特殊な境遇に置かれた女性のアシ…

フジテレビNONFIX枠での「ピンク四天王」内で佐藤寿保は「最先端」というキーワードのもと語られていたがまさにそれを反…

日本人男性（下元史朗）と恋に落ちたブラジル人の娘（アグネス・カーラ）が、来日の際にキャリーバッグの取り違い騒動を巻き起…

喜劇を演じるときの下元さん、すごくいい。黒沢清監督の『勝手にしやがれ!!』シリーズなんかでも、真顔でふざけるのが本当に…

記録

金だけの為にエリート社会人と結婚した性悪女。 性の方はイケメンカメラマンとの不倫で満たしている。 カメラマンが仕事で遠…

継承されるハーモニカ。坂を下る自転車。並んで座るベンチ。俯き彷徨い歩く街角。いたずら電話。メロディと家事。パンツとピア…

妻（里見瑤子）の帰郷により一人残された夫（川瀬陽太）が、突然転がり込んできた妻の妹（あずみ恋）と友人（TOWA）に翻弄…

女優がどうこうより、川瀬陽太氏のハチャメチャ具合が面白い。 もっともっと注目されて良い名脇役だと思う。あ、これは主役と…

監督: カリム・アイヌーズ 脚本: ジェシカ・アシュワース 　　ヘンリエッタ・アシュワース 原作: エリザベス・フリー…

エリザベス・フリーマントルの小説「クイーンズ・ギャンビット」Queen's Gambitをブラジル人監督のカリム・アイ…

★君を愛したひとりの僕へ（君愛） 　僕を愛したすべての君へ（僕愛）本作 　この2作品は同時に出版され 　同時に劇場公開…

僕にとっての幸せとは いやー先に鑑賞した「君を愛したひとりの僕へ」でモヤついた所を回収してくれる作品だとは思わなかっ…

平日の夕方とはいえ、自分含め観客2人は寂しい....。とはいえ映画自体はなかなか面白く、楽しめた。評判通り、完全にSN…

「これディズニーの管轄だったんだ！」 「あ、だからダース・ベイダー…。笑」 と言う感想。 最初は割とRonにイライ…

2001年 フランス映画 原題:私の妻は女優です シャルロット・ゲンズブールと子どもたちの父親のイヴァン・アタル共…

【私の夫はイヴァン・アタル】 イヴァン・アタル監督が自身の妻で女優のシャルロット・ゲンズブールとの私生活を描いたセル…

【父が父であるうちに】 やってまいりました、いや、やって参りすぎたのかもしれません。 今月も今月とて開催いたしまし…

寺尾聰が歌うだけで一本映画が撮れてしまう。お父さんの役を他の誰が演じることができるのか、思いつかなかった。ドンピシャの…

シリーズ11作目 「極道の妻たち」シリーズの公開順 1. 『極道の妻たち』（1986） 2． 『極道の妻たち …

一言わせてもらいます。 女はこわい 大好きな高島礼子だから、観た。 そんな軽はずみな気持ちから観た。 そしたら…

一流サラリーマンの後妻となった女性（宮井えりな）が、売春斡旋業者（大江徹）の脅迫行為により、亡き前妻の借金を肩代わりさ…

宮井えりなに会いたくなってこれ！オープニングの神奈中バスでテンションが上がる私は神奈川県民。とはいっても舞台は町田、藤…

森絵都の原作は未読。 「バッド・ジーニアス」に続きタイ映画としては当たり作。プロデューサーが「バッド・ジーニアス」の…

プライム・ビデオ鑑賞 Amazonオリジナル版を観た後に、おすすめで出てきたこの作品。 「カラフル」タイでもリメイクさ…

「それで彼女のためにフランス語か。ロマンティックね。彼女もそう思うわよ」 「待つのも悪くないわ！」 「書店では僕がジャ…

⚪概要とあらすじ 恋人のいるフランスに行くことを夢見る台北の青年の周りで巻き起こる騒動と、心の変化をみずみずしく映し出…

ノア・バウムバック長編デビュー作『彼女と僕のいた場所』(95年)観了。偶々1ヵ月観られるU-NEXTに感謝！ 今のスタ…

　卒業式おめでとうと書かれた垂れ幕の下、グローバー（ジョシュ・ハミルトン）が投げやりな様子でドアから出て来る。ゆっくり…

★君を愛したひとりの僕へ（君愛） 　僕を愛したすべての君へ（僕愛） 　この2作品は同時に出版され 　同時に劇場公開され…

過去に視聴。 「観る順番で結末が変わる映画」の佐藤栞と恋するバージョン。 あらすじ 両親が離婚し、父親と暮らす日高…

ジョン（ジョン・C・ライリー）は７年前に奥さんのジェイミー（キャサリン・キーナー）に離婚され、未だに立ち直れず汚いアパ…

思い切った題名に惹かれて観ました。 登場人物全員がなんかしらイライラする。 男は離婚してから引きこもっていた。 …

記録。 正直はいつ如何なる場合も尊いか…？ これきっとロン・ハワード監督作品として期待しちゃぁダメなヤツ。つまらない…

親友の妻の浮気を知ってしまったら… 大企業との契約まであと一歩の所までこぎ着けたロニーとニック。 この仕事だけは絶対…

⭐︎ありえない人生大逆転劇だが、果てしなく希望に満ちた不思議な明るさがある作品で、励まされる。 ⭐︎ビビットで明るくカ…

全然期待してなくて、楽しいガチャガチャしたコメディかと思って見たら違ってこれはこれでありだな！と思った。 コメディなん…

北フィラデルフィアの街中で馬と共に生活するカウボーイ。素行不良な息子と疎遠だった父親の邂逅を機に“家族の再生”を描く。…

素行不良のため退学になった15歳のコールは問題児。 母親は手を焼き、遂には疎遠だった父の元に預けられることに。 そこは…

生きづらそうな主人公と嘘と人喰い鬼 テレビ、映画などで活躍する江藤秀春は、かつて所属していた劇団が運営するユーチュー…

拗らせているというか、世の中すべて目の敵にしているような主人公の話だった。 主人公の言葉が考えられたセリフというより…

東田直樹さんの著書 『自閉症の僕が跳びはねる理由』 を読んだ時… 驚きました。 とても雄弁に 心の声が語られていて…

重度の自閉症で会話が出来ない東田直樹さんがパソコンで13歳の時に執筆したエッセイ「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」を自らも…

試写会ご招待いただいて。 日本家屋の視点低め小津っぽい撮り方とか、ミノルとジュリさんの初対面時の奥行きのある構図と色…