【昨日までの生き方と今日からの生き方】 祝!第96回アカデミー賞長編アニメーション部門受賞!! ということで、今回は…
>>続きを読む還暦を過ぎた一人の映画監督に前立腺癌が見つかった。折しも世界的に蔓延したコロナウィルスの影響を受け、映画の企画も流れてしまう中、男が出した結論とは?
眞皇会六代目となった内星。ある日、関東ナンバー1組織の青龍会と、麻薬売買のために韓国から放たれた李という男のつながりを耳にする。さらに、その背後で眞皇会を破門となった荒木が手引きしているこ…
>>続きを読む〖ヤクザ:OV〗 平成任侠界の統一を描いたヤクザOVの第2作らしい⁉️ 2023年80本目
さまざまな映画祭で賞を受賞した、アッバス・キアロスタミ監督・脚本・編集によるジグザグ道三部作の第1作。間違って持ち帰ってしまったノートを返すために、場所も分からない友達の家を探す少年の物語
追記 改めて、この作品のレビューを見ると「大人たちが理不尽すぎる」というコメントのオンパレード。僕らの子供の頃は、まだ…
>>続きを読む不動産屋に勤める柴田(片山享)は、なんでも「しょうがない」と言う。 しかし自分の身に起きた「しょうがなくない」状況に向き合えず、何もない空 き物件に住み始める。生きていくために理屈は必要な…
>>続きを読む石井輝男ドラマ。鏑木先生の凝りまくりの音楽に気が散って気がつくとみなさんいつのまにかいろんなとこ遠出で行ってるし忙し〜…
>>続きを読む時間がない!生きることを出し惜しみするな。映画監督・園子温その人を捉えたドキュメンタリー映画が登場!
園子温をめぐるこのドキュメンタリーの制作が2016年で、心筋梗塞で倒れるより先んずること三年。 ドキュメンタリーは冒…
>>続きを読む東京都の教育現場で日の丸や君が代を強制する右傾化や、言論の統制、日本社会の戦前への回帰が進むなか、自分が自分であり続け…
>>続きを読む鉄⻄区に暮らしているシュは尿毒症になり、⼈⽣が崩壊してしまう。やんちゃな⽗親、謎の同級⽣・チャオ、親友のタンは、シュの命が消えかかっていく中で彼⼥を必死に守っている。そんな⽣活の中で、シュ…
>>続きを読む「生きる歓び」 冒頭、1920年代のローマ。ファシスト党が台頭し始めた頃。除隊、孤児、中間、街を彷徨う、黒シャツ党の…
>>続きを読むうー、いい話だなー。ぐれてるけど結構素直で優しい子と目の見えない子の話。 ストーリー的には最後まで予測がつくんだけど…
>>続きを読むここのレビューをみるとやはりヴィーガンに対する反応は良いものではない。 私は環境問題などに興味があり、そこからヴィー…
>>続きを読む展覧会臨場を機会に観賞。 自然木から新仏像をひたすら掘るという異端の宗教活動を行なった修験僧、円空。無償で庶民へ救いの…
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