ポーランドのおすすめ映画。ポーランド映画には、スワヴォミル・ファビツキ監督の愛するや、わたしたちの呪縛、The Dress(英題)などの作品があります。
【第94回アカデミー賞 短編実写映画賞ノミネート】 ポーランドの短編映画。ホテルの清掃係として働くユルカはバーで見かけ…
>>続きを読む大学で後期いっぱいを監督の熱いレッスンを受けて過ごしたのだが、ある日クラスで、サンダンスは国際映画部門監督賞を受賞した…
>>続きを読む16分間3秒間、私たちは若い女性の生活に入ります。若い女性は、車を運転しているときに、道路上で奇妙でまったく不安な状況を体験します。 危険に気づかず、最後に思いがけない恐ろしいことが明らか…
>>続きを読む[] 60点 2013年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。マウゴジャタ・シュモフスカ長編五作目。今回の主人公は田舎司…
>>続きを読むキェシロフスキが影響を受けた監督の一人ということで、登録されているこの短編を確認してみたけど、人々の通勤を捉えた遠景か…
>>続きを読む少女が体感する夢物語 美しく可愛らしい映像に癒され 音楽は穏やかでやんわりと流れる。 色紙で作ったようなアニメー…
>>続きを読む衣装、セットデザイン、エキストラの数や舞台やらスケールがすごい… 実際に起きたこのグルンヴァルトの戦い550周年記念と…
>>続きを読む2019の山形で見逃していたがやっと観れた。出だしから決まりまくったショットでポーランドウッチのレベルの高さをまざまざ…
>>続きを読むUFO でやってきた地球外生命体。人間たちに不老不死を与える代わりにとある実験に参加するよう呼びかける姿をユーモラスな演出を交えて描く。
牧畜を営むモンゴル人一家に暮らす少年の成長物語。草原を疾駆する乗馬シーンがくり返され、生粋の精度誇る少年らの馬術は馬&…
>>続きを読む※“The Supplement”の主人公入れ替え元 “Life as a Fatal Sexually Transm…
>>続きを読む[] 70点 マウゴジャタ・シュモフスカ長編三作目。新進気鋭の芸術家ユリアと売れっ子作曲家ピョートル夫妻はクラクフに…
>>続きを読む謎の男たちにさらわれた若き研究者は、とある屋敷に連れて行かれる。そこではかつての師である教授が、人間を小さく縮める実験を行なっていた。
ちょっとだけ面白かった
好奇⼼旺盛な⼩さな恐⻯ディプロドクスは沼地で平和に暮らしていたが、いきなり両親が消えてしまったことから、憧れていた外の世界へと旅⽴つ。
シアトル国際映画祭Cinema Italian Styleにて。 面白かった。俳優としてイタリア映画で見る機会が多い…
>>続きを読む1953年。ロシア軍人がポーランド従軍中に、地元の女性に恋に落ちる。禁じられた恋で二人は国の裏切り者になってしまう。(C)ヴァレリーペンドラコフスキー
ケツツムリ ”ケツツムリ”…先駆者の遺したそんな暗号に囚われるも、本気で何の情報も掴めなかった本作。もはや存在し…
>>続きを読む動物は私たちの寡黙な仲間であり、人類の最大の功績と一番の大失敗を目の当たりにしてきた。 彼らは人類と並行して人生を送っている。 我々の食糧であり道具でもあるが、人間はそのことを見過ごしてい…
>>続きを読むポーランドの短編アニメ。光沢のある質感表現、何とも言えない哀愁が漂う独特の作品。けっこう好きかも。