ポーランドのおすすめ映画。ポーランド映画には、マチェイ・シレシツキ監督のSARAや、ズビシェク、育ちゆく日々などの作品があります。
ストーリーは「レオン」 但し、娘が16歳の設定なので、殺し屋との恋愛は「レオン」より しっくりくる。 ラスト泥まみれ…
>>続きを読むドイツ映画祭にて。 めんどくさいこと放り出して人生捨てちゃいたい、そんなおじさんホントに放り出してしまう。 なんだか…
>>続きを読む核戦争後の世界。地下シェルターに逃げ込んだ生存者たちは劣悪な環境で暮らしながら、宇宙船「アーク」による奇跡的な救出を待っているが…。 不穏な青色のトーンで統一された絶望のドラマ。
高田馬場東映パラスで鑑賞。(『コヤニスカッティ』と2本立て) フィリップ・バヨンという人が監督だった。 世界的なプ…
>>続きを読む互いに浮気されているのではと疑念を抱くカシャとパトリク。ふたりの愛が試練に直面するなか、隣人たちがあれこれとお節介を焼き、事態はさらに混乱してゆく。
5幕からなる社会風刺劇で、私たちの社会や行動、欠点について深く掘り下げる。軽妙で魅力的な映像を通して語られる物語は、愚かな行動や共感、責任感の欠如を改善しなければ、どんな結果を招くかを警告…
>>続きを読む一旦記録です。 ファンタスティック・プラネット系の作品だと思いました。 もう一回見たいです。
ラジオドラマを元にした濃密な人間ドラマ。エレベーターの中に閉じ込められた見知らぬ男女。男が女にある”ゲーム”を持ち掛けたことで、ふたりの関係は大きく変わる。
トロント国際映画祭にて。 なんかリューベン・オストルンドの「フレンチアルプスで起きたこと」っぽいイヤさある映画だった…
>>続きを読むドキュメンタリーと思えないほど面白い ポーランドにある炊き出しバス 炊き出しで働くだらしなく見える男も、気にかけてる…
>>続きを読む靴紐を結びなさい 晴れの国の若き王ベンジャミンは、縁談として持ち込まれた真夜中の国の王女の肖像に一目惚れ。取り急…
>>続きを読むポーランド映画祭にて。 タイトルのシュブクは主人公のクバを逆さ読みしたものだった(ちなみに英題はBackwards)…
>>続きを読む28歳のピョートルは結婚目前。新居で暮らし始めるために禁煙して欲しいと、タバコを嫌う婚約者のバーシアに言われたことから、禁煙セラピーに通うつもりで、とある講座に参加する。だが、ちょっとした…
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