ポーランドのおすすめ映画。ポーランド映画には、ボリス・ランコシュ監督の裏面や、アンジェイ・ワイダが出演するアンジェイ・ワイダ 私のインスピレーション、モンローに憧れてなどの作品があります。
モノクロで小粋な映像。 重いテーマなのに、ユーモアたっぷりなので堅苦しくない。 オープニングは、なんだかアキ・カウリス…
>>続きを読むポーランド映画祭2021のオープニングで鑑賞。 アンジェイワイダ監督がインスピレーションを受けた絵画を紹介しつつ、映…
>>続きを読む「モンローに憧れて」 冒頭、ここはポーランド。マリリン・モンローに憧れた1人のブロンド少女。ワイルダー宛に手紙を書く…
>>続きを読むポーランドの原作童話は1928年のもので、おそらく政治・社会風刺背景があると思う、同国出身の人は殆ど知っているみたい。…
>>続きを読む[レーニン映画に定評のある監督によるレーニン映画] 50点 生涯で三本もレーニンについての映画を製作したことから、"…
>>続きを読む麻薬取締の危険な任務に従事するポーランド中央捜査局長官マックス。ロシアン・マフィアのアジトから大量の密輸コカイン押収に成功するものの、何者かの密告により突入隊員二人が殺される惨事となる。ほ…
>>続きを読むポーランドの若きジャーナリスト・イネスは、賢く魅力的な上司・フィリップから、彼の旧友でもある有名なサッカー選手・マクスへの3日間の密着取材を指示され る。絵に描いたような贅沢で豪華なライフ…
>>続きを読むエロい邦題のわりには、エロくもなく、意外に面白かったです。 邦題のつけ方にセンスをと願います。
この映画は全編手話で構成されている。作品の舞台は、依存症に悩むろう者の若者向けのリハビリ施設。新患の主人公は長期入院者に惹かれていることに気が付き、治療中に2人の絆を深めようと奮闘する。
距離感を測れないヤマアラシの葛藤。 依存性に悩むろう者の主人公に寄り添った繊細な作品で、劇伴がないことも相まって緊張し…
>>続きを読む倦怠期を迎えたワンダとジャン。永遠の愛を確かめるため、冬のバルト海沿いをソリで旅するふたりだったが、数々のトラブルに⾒舞われる。果たして彼らは関係を修復できるのか……。
ポーランド映画祭にて。 倦怠期のカップル、ヴァンダはもう別れたい、ヤンはやり直したい。そんな二人がカップルとして関係…
>>続きを読むワルシャワ在住のマリアは、演劇界のスター。主演舞台を控えプレッシャーに押し潰されそうな中、すべてを拒絶していた。壊れそうな彼女の心を気遣う父親の言葉すら受け止めることができず、孤独の中でも…
>>続きを読む【コーラで巨大化!ポーランドの特撮映画】 先日、TSUTAYA渋谷店に行きました。TSUTAYA渋谷店にはFilmar…
>>続きを読む社会主義時代(1945―1989)のポーランドでは、公安局が年間数千万通の手紙を非合法に開封し、検閲していた。本作は、40年以上にわたって実際に検閲されたさまざまな内容の手紙と、当時の人々…
>>続きを読むドキュメンタリー出身のキェシロフスキがフィクションに乗り出した頃の作品「傷跡」の本編からはカットされたカチンコの部分を…
>>続きを読むペマツェテン、レイガダス、アスガーファルハディ、ラミンバーラミの監督陣だけでなくキェシロフスキの当時の作品俳優が「トー…
>>続きを読む人は何があっても憎みあわずにいられるか。 子供の頃の残酷な父の教え。それがずっと胸にあったかなかったか、セグレは大人…
>>続きを読むどんな女性でもおとせると過信する、軽薄な男に訪れた恋の予感。野心的な政治家の息子との結婚を控えた勝気な女性を振り向かせようと、必死にアピールし始める。
ながら見したからストーリーが入ってこなかった_(:3 」∠)_ 自爆w 女性陣が美人揃いでした🤩✨✨
シカゴ国際映画祭にて。 「ソハの地下水道」「赤い闇」のアグニェスカ・ホランド監督。 アカデミー賞外国語映画部門チェ…
>>続きを読む17世紀、スウェーデンの侵略に苦しむポーランドを舞台に、ある青年騎士の恋を描く。 青年騎士クミチクはうら若い乙女オ…
>>続きを読むポーランドの古都クラクフにたつ、磯崎新設計の日本美術技術博物館MANGA(’94開館)建設を巡る物語。共産的気風残る下…
>>続きを読むアンジェイ・ワイダ初期の短編。 食器が有名なポーランドらしい陶器についてのドキュメンタリーかと思いきや、それにしては構…
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