ポーランドのおすすめ映画。ポーランド映画には、タデウシュ・コンヴィッキ監督の夏の最後の日や、ヤヌシュ・ガヨスが出演する執事の人生、Tales of Mexico(原題)などの作品があります。
ポーランド映画祭2012 @イメフォ これはダメ!チラシにはヌーベルバーグ云々書いてあったが、これまたアントニオ…
>>続きを読むワルシャワで暮らすとある煉瓦工の男を描いたキェシロフスキ初期の短編ドキュメンタリー。 身支度を整える男のモノローグでか…
>>続きを読むキェシロフスキがドキュメントとフィクションの狭間で試行錯誤していた頃の中編。 共産党から除名された男の諮問の模様を描い…
>>続きを読むキェシロフスキがフィクションに乗り出し始めた頃に制作され、クラクフ短編映画祭でグランプリを受賞した短編ドキュメンタリー…
>>続きを読むアンジェイ・ワイダ初期の短編。 食器が有名なポーランドらしい陶器についてのドキュメンタリーかと思いきや、それにしては構…
>>続きを読むどんな女性でもおとせると過信する、軽薄な男に訪れた恋の予感。野心的な政治家の息子との結婚を控えた勝気な女性を振り向かせようと、必死にアピールし始める。
ながら見したからストーリーが入ってこなかった_(:3 」∠)_ 自爆w 女性陣が美人揃いでした🤩✨✨
[蝿は蝿取り紙をそれと知らない] 70点 アンジェイ・ワイダ作品は岩波ホールのおかげもあって無条件に上映されていると…
>>続きを読むポーランド映画祭@広島市映像文化ライブラリー 終焉の画家ベクシンスキーとその家族のドキュメンタリー。繊細な一人息子が…
>>続きを読むポーランドの古都クラクフにたつ、磯崎新設計の日本美術技術博物館MANGA(’94開館)建設を巡る物語。共産的気風残る下…
>>続きを読む"人生には夜と昼がある" 19世紀末に始まり半世紀にわたる、ある家族の大河的ドラマ。 ポーランド映画には強い女性が多…
>>続きを読む後にポーランドを代表する巨匠となるアンジェイ・ワイダのデビュー作の短編。 プロポーズに頭を悩ませる男とそれを邪魔しよう…
>>続きを読む作りは拙いけど、アンジェイ・ワイダの初短編がサイレントっていうのは少し意外で興味深かった。
テッサロニキ映画祭にて。 複雑な家庭事情と貧困が引き起こす負の連鎖。さらっと序盤に紹介されるヴォーバの過去がなかなか…
>>続きを読むポーランドのジャズピアニスト&映画音楽作曲家のクシシュトフトルチンスキさんの伝記的作品、やや物悲しい曲調が全体を彩る、…
>>続きを読む感想川柳「良いとこ取り 最終的に 平凡だ」 予告が気になって観てみました。φ(..) 2012年12月21日=マヤ…
>>続きを読むドイツ映画祭にて。 めんどくさいこと放り出して人生捨てちゃいたい、そんなおじさんホントに放り出してしまう。 なんだか…
>>続きを読むキェシロフスキの70年代最初の作品である短編ドキュメンタリー。 工場の会議室で悩ましげに議論する上層部の人々と、肉体労…
>>続きを読むストーリーは「レオン」 但し、娘が16歳の設定なので、殺し屋との恋愛は「レオン」より しっくりくる。 ラスト泥まみれ…
>>続きを読む