その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
愛する者を失ったときの、埋められない心の穴。ふとした時にやってくる虚無感や寂しさに何だか共感できる作品。
ベルギー映画。面白かった。 亡くなった兄になりすます弟と聞いて想像した話とは全然違った。いい意味で裏切られた。 20…
>>続きを読むセネガルの背景をあんま知らなくてもわかるように情報が詰まっていて優しい ショーン・ベイカーのテイクアウト的な面白さ。…
>>続きを読むアエタ族の少年が学校に通う夢を追う。先祖代々アエタ族が守ってきた土地から彼らを追いやろうとする政府の書類を読めるようになることが彼の大きな目標だ。
SSFF A&J1『ブラックレインボー』 フィリピンの山岳部ってまだこんななんだな。いろいろびっくりだ。 奨学生の…
>>続きを読む国連UNHCR協会、ユナイテッドピープル株式会社主催による第17回難民映画祭2022 オンライン配信で視聴。同時に「マ…
>>続きを読むキェシロフスキが影響を受けた監督の一人ということで、登録されているこの短編を確認してみたけど、人々の通勤を捉えた遠景か…
>>続きを読む少女が体感する夢物語 美しく可愛らしい映像に癒され 音楽は穏やかでやんわりと流れる。 色紙で作ったようなアニメー…
>>続きを読むおやすみなさい。
3年ぶりにふるさとの港町に帰った船乗り(オマーシャリフ)が、自分の好きな従姉妹が金持ちに取られそうになってる事を知り発…
>>続きを読むスターリンが死んでから、ソ連映画がめっちゃ変わった気がする。これはまだスターリン下での映像制作の影響が見れる感じ。ハ…
>>続きを読む新しくできたマンションに住み始めた1人の独身女性が恐怖に直面する。ただのホラーではなく、社会問題を垣間見ることができるディープな作品。
なんやったんか分からんけど途中ドキッとした!
森俊子、 ガブリエラ・カリージョ、ジョハナ・マイヤーグルブルグは別々の国の建築家だ。それぞれが異なるライフステージで別々の状況下にあるが、共通することも多い。功績を認められ、教育に熱心であ…
>>続きを読む孤独な旅人は、内に秘めた憧れを解放するために旅に出る。やむことのない憧れは辺りに広まり、同乗客たちは余儀なく自身の願望と失望に直面することになる。
エストニアの短編。ど実験映画だった。バス?電車?の車内の人々が絡み合い、最終的にとんでもない状態に。理解は出来ないけど…
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