2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、今井友樹監督の鳥の道を越えてや、キャットウォーク: 知られざるキャットショーの世界、アイラブユー: ある離婚の喜劇などの作品があります。
クソ笑えてメチャいい話 でも、一番良かったのはシャーロットマッキンネイに出会えたことです
デザイナーを夢見る専門学生の相馬ケイ。日々デザイン画や実 際に服を作るも、自信が持てずに悩む。そんなある日先輩の佐 伯に「センスがない!」と罵倒され、勢いで服を捨ててしまう。 そんな日が…
>>続きを読む夜空と交差する森の映画祭 #3 1着に込めた夢と愛が彼女の演技からじんわり伝わる映画。
ネスレシアターで鑑賞。 いつもマンションの窓際に座っている男の子と、彼のことが気になる女の子。 しかし、彼にはある秘…
>>続きを読むわたしの名前は「ギーコです」 就職面接真っ最中のタケオダイキは、いつものように企業面接に向かった。しかしその日は何かが変だった。いつの間にか隣に座っていた女は自分を「ギーコ」としか名乗らな…
>>続きを読む第9地区以降のSF作品という印象。 デトロイトは2043年になっても荒廃と退廃を繰り返していた。
移民問題を扱うパキスタン系の弁護士ザイナブは、仕事と趣味のルチャリブレ(メキシコ式プロレス)のトレーニングで忙しい毎日を送っている。一方、未亡人であるザイナブの母は家から出ようとせず、趣味…
>>続きを読む「アメリカの国技はベースボールじゃない、金儲けだ」 日本では馴染みのないロビイストという歪な存在。 キング・オブ・…
>>続きを読むまた行くんかーい! 今作の序盤では、あの悪魔のホテルがなんと人が行き交うオープンな空間へ! 解体寸前だったホテルは実業…
>>続きを読むドイツ、'1944.8。 当時ドイツ国内で何が起こっていたのか、また優生思想とそれを恣意的に振りかざす人間の弱さを画い…
>>続きを読む日仏学院にて鑑賞。 邦題は『完璧さの帝国』。 「映画は嘘をつくがスポーツは誠実である。」 偉大なテニス選手であるジョ…
>>続きを読む鮮血と狂気に彩られた ホラー映画の館へようこそ 館主のホラーマニア斗真です(笑) 今回は日本未公開の…
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