社長シリーズ12作目、サラリーマン喜劇に次郎長の物語をトレースしたもの 森繁久彌が社長を務める会社はお酒を製造販売し…
>>続きを読む■2回目(2020/10/14) 前作「ニッポン無責任時代」に続く植木等による無責任シリーズだが、ストーリーの繋がりは…
>>続きを読む同名の松竹『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』、東映『忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻』は未見です。 渡辺邦男監督の大映『忠臣蔵』のレ…
>>続きを読む森繁の社長シリーズ第14作目。昭和30年代、ふつうの人がなかなか海外旅行に行けなかった時代に、当時イギリス領だった香港…
>>続きを読む前作「社長洋行記」では、森繁が食中毒になり、急遽帰国。その後、香港での代理店探しはどうなるのか、といったあたりで気を揉…
>>続きを読む【良妻か悪女か】 不倫もの映画、あるいは三島由紀夫の名文句を使うなら、よろめき夫人の映画といったところでしょうか。 …
>>続きを読む香港のキャセイ・オーガニゼーションと提携になるメロドラマで、「妻として女として」の共同執筆者・井手俊郎の脚本を、…
>>続きを読む千葉泰樹、5本目 正月公開のオールスターでありながら、しかし最も中心となるのが時代離れした魅力持つ原知佐子であり、し…
>>続きを読む名古屋出張に新幹線じゃなくてプロペラ飛行機使うんだね。 森繁、三木、加東、小林、各氏の連係プレーは抜群の安定感。毎回の…
>>続きを読む森繁久彌主演。 日本の古典と思われる「忠臣蔵」を、現代の会社組織に形を変えて作られた作品。 実は、この作品は続編とで…
>>続きを読む息子達に「ニシンの様に、タラバガニの様に育て!」と教える北海のスパルタ漁師。どんなお薬使ったんだ?と訝るほど動物達が撮…
>>続きを読む「商売で嘘じゃない言葉は「こんにちは」と「さようなら」だけ」とうそぶく詐欺まがい行商人ポッセの物語。 貧乏百姓の出で…
>>続きを読むサラリーマンの悲哀と笑いと ラピュタ阿佐ヶ谷小林桂樹特集にて。 社長代理の沢村は(森繁久彌)独身で、前社長夫人、宮…
>>続きを読む丸山監督、初 全然ソフト化されてない戦争ものじゃない作品群、気になる 冒頭のネタバレ禁止テロップ、かなり珍しいもの …
>>続きを読む特撮じゃない本多猪四郎はなるべく観たいと思い、仕事前に駆け付けたものの、団ちゃんの「ズーパーマン」発言で前に観たやつと…
>>続きを読む山口淑子の芸能生活20周年記念映画であり女優引退記念映画だが50年代に制作された邦画で一番と言っても良いくらいのスター…
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