コロナ前までは年に1、2本は観劇に行っていたのだが最近ご無沙汰で。ちょっと機会があって昨日初めて宝塚歌劇を体験してきた…
>>続きを読む長風呂で目を回すルリ子、スリーパーホールドを極められる岡田、ふくれっ面の青山恭二。他の日活作品同様に饒舌すぎる早台詞に…
>>続きを読む裕次郎のよくあるサラリーマンもので、本命いづみ対抗早苗で上司が東野英治郎・・などこれまたいつものパターンだが全体的に溌…
>>続きを読む《寄り合いバスがネコバス😼みたいでした》 昭和の漫画のようなコミカルな動きが楽しい😀 当時はカメラで夜を撮すこともで…
>>続きを読む和製ウエスタンの成立には懐疑的だったが、冒頭の雄大なロケーションには素直に感心。 また早々に登場する嫌がらせキャラたち…
>>続きを読む亡くなった市川雷蔵の穴を埋めるために東映からレンタルされた松方弘樹は、雷蔵の当たり役を引き継ぐことになるが、その大本命…
>>続きを読む映画開始2分で激しい悪態をつく中原早苗。 ほぼ全ての台詞が怒鳴り声である。 そこから『憎いあンちくしょう』の疾走感に似…
>>続きを読む日活の「お約束」アディクションな自分にキタコレ映画。ストーカーなアキラの自作自演な行動を、悪魔と天使がナンタラカンタラ…
>>続きを読む長門裕之は、受けの芝居が苦手らしく、かなり無理をしている。アキラのような軽やかさ、無国籍っぽさが欠けているのだ。「喧嘩…
>>続きを読む【女は怖い、60年前も(笑)】 斉藤武市監督作品、モノクロ、1959年。 会社課長(金子信雄)と若妻(中原早苗)…
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