L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。に関する映画 1090作品

最＆高。 宇多丸師のイチオシで、ずっと気になっていた本作。ちょっと遠いTSUTAYAで借りれました。 なんですかこ…

学校で浮いていた仲良し二人組、ロミーとミッシェル(=´∀｀)人(´∀｀=) 時を経て一緒に暮らすようになり自由気ままな…

草原の「昆虫」を追ったドキュメンタリー作品…☆ ムカデ以外は「虫」「昆虫」大丈夫なので… 興味深く鑑賞…☆ 色、形…

石ころは山、水溜りは海。 たま〜に観たくなる小さい虫たちのドキュメンタリー。本作はフランス出身。開幕の禍々しさす…

時間と場所と値段の消去法で選んだけど、意外と面白かった。サイコサスペンスもの。 ダスティンホフマンが出ていたのね。ずい…

前に観た『霧の中の少女』と似た雰囲気だと思ったら監督・脚本が同じ人だった。 ・15年前に誘拐され「迷宮」に監禁されて…

人間の性欲を抑制させる特殊装置の喪失にともない、全世界の人々が一斉に性行動を巻き起こしてしまう。ポルノ映像をサンプリン…

イかれてる ちんこーまんこー！！！ SEXのことしか頭にない チ○コ、マ○コ、SEXの無限ループwww ストーリーは…

【第38回ゴヤ賞　作品賞他全7部門ノミネート】 『死ぬまでにしたい10のこと』イザベル・コイシェ監督作品。サン・セバス…

[]　50点 イザベル・コイシェ長編最新作。山麓の村に引っ越してきたナタリアは、あまりのボロ家具合に大家にキレると、…

「去年マリエンバードで」の元ネタである幻想SF小説「モレルの発明」の映画化。日本では殆ど知られていないが、アンナ・カリ…

『去年マリエンバートで』に影響を与えた小説が何故か1974年にイタリアで映画化。『インセプション』繋がりでこんな映画を…

■ABOUT 1960年代初頭のパリとその周辺の風景の変化を記録したドキュメンタリー。 ■NOTES 本作は、私たち…

ベンヤミンのパサージュ論っぽい？ 「現代の詩情は工業地帯の巨大煙突の煙にある。工場が象徴するのはもはや恒久性ではなく絶…

映画単体としては御世辞にも良い出来とは言えないが、稀有な"映画批評家"題材ドキュメンタリーとして意義は大きい(日本で誰…

ジャン・ドゥーシェの「批評とは愛する技法だ」という言葉がとても好きで、私もそのスタンスで芸術に接していこうと思っている…

アリーさんが最高に可愛い映画だった…… あれ、これ、アリー・ザファルのプロモーションムービー？ 一々彼のショットが決ま…

去年の記録漏れ。セレナ・グランディのエロ映画。ビーチでわちゃわちゃしたりするいつも通りの呑気な映画だった。セレナ・グラ…

【The French Resistance 体験談】 フランスに侵攻したナチスとレジスタンスの密かな戦いの日々を描…

フランスの巨匠J＝P・メルヴィル監督リノ・ヴァンチュラ主演の戦争ドラマ。 第二次世界大戦中のナチス・ドイツ占領下にあ…

配給会社の悪巧みで「ナイスガイズ」に乗っかろうとする気が満々の映画です。ジャケット写真では「ナイスガイズ」に近付けてい…

よく利用するTSUTAYAは新作だろうが旧作だろうが4本で1000円で10日レンタルになるんだよ。 すごい観たい新作を…

エント達の怒り(大行進)に興奮！！ 「行け～エント！！サルマンをぶっ倒せ～！！」映画館で観た時のあの興奮は忘れられない…

シリーズ2作目 前作に続き3時間の超大作 三方に別れたまま旅を続ける仲間たち 滅びの山を目指すフロドとサム 連れ去ら…

アニエス・ルテステュさん、とっても綺麗♪♪ 1971年生まれ(‼︎)…美しい体、姿勢、顔つき、肌、所作、話し方から内面…

【素人にもバレエの魅力が分かる映画】 私はバレエのことはよく分からない人間です。実演を見たことも2度あるだけ。 で…

[フランス、中年オイディプスの危機と老人虐待]　0点 これは酷い。カンヌ・レーベル選出作品。俳優ロラン・ラフィットの…

突然心臓が止まったものの、なぜか生きている主人公が、鼓動を取り戻すために奮闘するコメディ。 怪しいグルに言われたその…

臨死体験をした夫が運良く復活を遂げるものの死に取り憑かれてしまい結局ほどなくして死ぬ、それを見送る妻が死の間際に「私も…

信仰とはまったく関わりのない生き方をしているが、自殺にたいしては常に思うところもあるので、その両端から引っ張られている…

パリが舞台🇫🇷アジャーニのコケティッシュな魅力が光るコメディタッチのラブストーリー 同棲中の売れない漫画家のヒモ彼氏と…

幼い頃に誘拐され、サーカスのライオン使いとして育てられた青年。サーカスや見せ物での収入は厳しく、彼女の母親の治療費を工…

ライオン使いの要素無くね？ 初っ端からなにこのシーンってのが多すぎてウケた 盲目の父親と公園で遊んでて誘拐犯？に拐わ…

パリのアパルトマンを舞台にしたドタバタ系喜劇。 エレベーターを降りて左側には画家イアンの部屋がある。 その右隣の部屋…

　初老でうぶな芸術家の男が、憧れの女性とデートの約束をするが、肝心のデートの時間に隣人とのトラブルに巻き込まれるライト…

アルジェリア出身のギィ・ジルが、ジャン＝ピエール・メルヴィルから援助を受け、3年がかりで製作されたという初長編。 自伝…

序盤で『私はモスクワを歩く』を思い出してみたり、3人並んで歩く水平に『踊る大紐育』を思い出してみたり。今日2本観たうち…

25歳で作り上げたとは思えないルイ・マル監督の傑作サスペンス。 長編デビュー作というのと同時に、フランスヌーヴェルヴァ…

【1958年キネマ旬報外国映画ベストテン　第6位】 『ルシアンの青春』ルイ・マル監督のデビュー作。ヌーヴェル・ヴァーグ…

白髪混じりの緒形拳…かわいすぎる…！！(；ﾟ∀ﾟ) 山形から留萌の造り酒屋に養子に来た男。妻に先立たれ三回忌を迎える今…

「歩く、人」（初）　 雪深い冬の北海道を舞台に、２年前に妻をがんで亡くした造り酒屋を営む初老の父親と、その家族の絆や苦…

実際に、パリ・オペラ座でオーレリ・デュポンの踊りを何本か拝見して、すごく久々にその姿を見たのが映画館で引退公演、という…

前に映画｢Aurelie Dupont danse l'espace d'un instant｣を観て美しく大人っぽい…

これはなんだ…？恋愛観察バラエティか…？男子は馬鹿で後先考えず突っ走るし、女子はずる賢くて変な時だけ連帯感発揮して、っ…

団地映画の傑作。執拗な顔面のクローズアップは、キスへの衝動やこぼれる涙へと昇華される一方、人物の距離感や具象的な空間を…

シャブロルのミステリからはちょっと外れた作品。 大手会社と政界の癒着による公金横領事件。予審判事のジャンヌ（イザベル…

「男子」の馴れ合いの中に颯爽と飛び込み切り裂いていくユペールの手元の赤の鮮烈さが目に付くがこれと言って決定的な事が起こ…

続けて制作裏を語るドキュメンタリーも🎥✨ オフ・ブロードウェイで初演された1968年の戯曲の原作者マート・クロウリー…

Netflix「ボーイズ・イン・ザ・バンド」の制作背景ドキュメンタリー。そもそも本編は60〜70年代のソドミー法（同性…

モニカ・ベルッチやチェッキー・カリョといった「ドーベルマン」のスタッフで製作された作品ですね。「ドーベルマン」とはちょ…

398 モニカ・ベルッチを目当てに鑑賞 お美しい・・・ ストーリー自体は面白い。 ドキドキできた。 魚を盗む場面は奇…

ゴム男らしき人に科学者がどんどん空気を入れていく話。 工場から人が出るだけの作品から僅か6年ほどで、これだけの作品が…

○感想 1901年の作品ですか。おもれー。 カメラに寄ったり離れたりして撮影した頭部と他の部分を合成したんだろうけど。…