新劇場版 頭文字D Legend1 -覚醒-に関する映画 3572作品

あなたにおすすめの記事

  • 関連度順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

※2018年1月25日鑑賞/『水槽と国民』に併記したレビュー転載 ストローブ御大直々に登場。一瞬カメラを向く際の対象…

>>続きを読む

髪結いの亭主

上映日:

1991年12月21日

製作国・地域:

上映時間:

80分

ジャンル:

3.7

あらすじ

床屋の美しい夫人に憧れ、将来は床屋と結婚すると心に誓った少年・アントワーヌ。時は流れ、大人になったアントワーヌは1軒の床屋で理容師のマチルドを見かけて恋に落ちる。そして散髪の途中に求婚した…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

 「仕立て屋の恋」のパトリス・ルコント監督作品。「仕立て屋の恋」が1989年作品だから、その翌年の作品だ。 80分と意…

>>続きを読む

◯BS松竹東急番組情報と番組内容 名匠パトリス・ルコント監督の秀作!少年時代からずっと夢に見ていた理想の妻。美しき女理…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

自己満足点 86点 【どんなに動けなくても、どんなに絶望しても、希望は持つ事は出来る】 この壮絶な出来事を乗り越えよ…

>>続きを読む

なにこのおしゃれなタイトル。さすが編集長。 意識は正常なのに、思い通りに表現できない。 さぞもどかしくてフラストレー…

>>続きを読む

王と鳥

製作国・地域:

上映時間:

87分

ジャンル:

3.8

あらすじ

高畑勲、宮崎駿など多くのアニメ作家に影響を与えたと言われるフランスのアニメーション映画。国王シャルルは城に飾られた絵の中にいる男女の恋に嫉妬。不思議な鳥の力を借り、城から逃げようとする2人…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

なぜリストに入っていたのか、観終わってレビューを読んで思い出した。ジブリの『君たちはどう生きるか』(未鑑賞)と関係があ…

>>続きを読む

個性豊かなキャラクターとそのなめらかな動きや表情はもちろんだが、この作品に張り巡らされている主題について特に気になった…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

リュック・ベンソン曰く、この映画は「ここ三十年のフランスで一番人気のあるコメディ映画」なんだそうな。フランスでは特に有…

>>続きを読む

【知られざるクリスマス映画】 『5時から7時までのクレオ』より評価されているというフランスのクリスマス映画。 出落ち…

>>続きを読む

Who Took the Bomp? Le Tigre on Tour(原題)

製作国・地域:

上映時間:

67分

ジャンル:

-

おすすめの感想・評価

No.1562 2024.01.07視聴 ルコント−19(1999年作) パリのある橋の上。 22歳のアデル(ヴァネ…

>>続きを読む

お洒落な映像で変態性が薄れているけれど、SM官能映画にしか見えない。セックス依存症の娘アデルを自殺から救い、ナイフ投げ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

この短編は…「場面転換」が面白いね〜☆ 今まで観ていない…切り替わり…だった…(笑) クスっと…笑って…(笑) …そ…

>>続きを読む

今年88本目 賭博この時代禁止だったのかな?? いややるんかーいってツッコミのラスト

危険な戯れ

製作国・地域:

上映時間:

109分
3.3

あらすじ

美女を狙った誘拐事件が多発しているパリ。ある日、富豪のもとに「娘を誘拐した」という脅迫電話がかかってくる。娘は無事に部屋にいて安堵するも、身を案じた父親は、ある館に娘をあずけようとする。だ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1975年 フランス🇫🇷 なんかよく分からないけど観るとハマるアラン・ロブ=グリエ監督の作品 過去に2本、『エデン、…

>>続きを読む

あらんさん4️⃣作め👀はコチラ💁‍♂️ 「快楽の斬新的横滑り」で虜になってしまったアニセー・アルヴィナちゃん目当て😘…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ジャック・ベネックス監督作品、 彼の作品ってどことなく野蛮な空間があって、ビビリなわたしはいつもオロオロさせられる。溝…

>>続きを読む

ナスターシャ・キンスキーがとても綺麗に映っているジャン=ジャック・ベネックス監督作品🎥 観終わると、「赤のイメージ」が…

>>続きを読む

きつねと私の12か月

製作国・地域:

上映時間:

96分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

秋の午後、少女・リラは学校からの帰り道に森の中で美しいキツネに出会う。柔らかそうなとび色の毛とつぶらな瞳に魅せられたリラは、キツネにテトゥと名付ける。警戒心が強く、なかなか人前に現れないテ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

カワウソ、ハリネズミ、熊、小鳥、カエル、イタチ、鹿まで、冷たい小川に大草原、に大きな鍾乳洞。 嘘みたいな美しい自然の映…

>>続きを読む

おススメです! このジャケット写真のイメージと違ってとっても60〜70年代な雰囲気を持つ作品でした。 登場人物は ほぼ…

>>続きを読む

コルドリエ博士の遺言 4K レストア

上映日:

2024年11月01日

製作国・地域:

上映時間:

96分
3.9

あらすじ

当時、新たなメディアとして登場したテレビ向けの企画として製作された本作は、従来の映画とは違った演劇や舞台のスタイルを取り入れている。複数のカメラで同時に撮影する「マルチプルカメラ」の手法が…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

◼️ジャン・ルノワール生誕130周年「ルノワール“新しい波”」にて〜🎬◼️     本作『コルドリエ博士の遺言』は、名…

>>続きを読む

コレが遺作だったら、さぞかし愉快だったろう。 破廉恥で卑猥な武器を美しさと可笑しさで包み込むルノワールの晩年は、人間の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ロジェ・ヴァディム監督。 ゲシュタポ将校に踏みにじられるフランス人姉妹の話。姉は将校の愛人に、妹は捕らえられ古城に。悪…

>>続きを読む

原題「LE VICE ET LA VERTU」 1962年製作のフランス映画。 出演はアニー・ジラルド、カトリーヌ・…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

北アメリカのセントローレンス川付近に暮らしていたネイティヴアメリカンは自然と調和し、必要以上に自然を傷つけることがなか…

>>続きを読む

美しい鉛筆画にうっとりした。絵本がほしくなる。 流れある河や海の中を色鉛筆のアニメーションで立体的に表す表現力が素晴ら…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1935年、考古学者デフォンテーヌ教授率いる遺跡調査団が3000年前のミイラを発掘、石棺に収められたミイラをルーヴル美…

>>続きを読む

古代エジプトのお化けに取り憑かれた口半開きソフィー・マルソーがルーヴル美術館の貴重な遺物を破壊しまくるフランス産オカル…

>>続きを読む

ファビュラスな人たち

製作国・地域:

上映時間:

74分
3.2

あらすじ

トランスジェンダーの女性たちが暮らすヴィラを舞台に、意に反して男装で埋葬された友人の遺志を叶えようとする住人たちを描く。コミカルな中にトランスジェンダーとして生きることの難しさが浮かび上が…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

第35回東京国際映画祭 コンペティション『ファビュラスな人たち』 イタリアを舞台に、トランスジェンダーの女性たちが亡…

>>続きを読む

東京国際映画祭2022で拝見 トランスジェンダーの話って事で、 なんとなくこの前見たウド•ギアの『スワンソング』的な…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ガレルお得意のジュテームなお話。革命と情事、言うなれば『恋人たちの失われた革命』の後日譚的な話だろうか(順番逆だけど観…

>>続きを読む

「人生経験が豊かなしたたか者。彼との撮影は目も眩むような体験」ーカトリーヌ・ドヌーヴ。 1999年ヴェネツィ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

なんかタイトルが面白いなって借りたブリジット・バルドー主演60年代フランス産モノクロ・ラブコメ 浮気に嫉妬でジタバタ…

>>続きを読む

ブリジット・バルドーのガーリーさと肉感たっぷりのキュートな色っぽさが見物。 過激で自由奔放な女の子なのに、どこか憎めな…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

脱獄して逃走していたジョセフは、途中で見つけた神父の死体から衣服を剥ぎ取り、近くの開拓民たちが暮らす小屋に潜り込む。し…

>>続きを読む

今作品はちゃんとウルフマンが出るぞ!! 内容…そんなもんは無い。 舞台装置的な狼男じゃなくてちゃんと 本筋に沿ってる…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

インタビュー、フッテージ、作品の引用から構築される映像のしっかりしたドキュメンタリー。ファスビンダー、シュレーター、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

民宿の住み込みで娼婦をしているジナと民宿の娘ヘミの友情話でした。 初めはジナが一方的に嫌われて全然仲良くなれないので(…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

オープニングのクレジットが消えかける瞬間右から列車が通過しタイトルバック、静かなグラフィックが素晴らしい。俳優やチェロ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「こんなにも牛に愛着が湧くとはな」 随分のんびりしており、冗長な気がするが、途中からこのぬるいテンポが癖になり、居心…

>>続きを読む

第二次世界大戦中、ドイツ軍に捕まって牧場で働かされてたフランス人捕虜が、白昼堂々逃亡し、牝牛の放牧を装って、徒歩で国に…

>>続きを読む