完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読むインド映画313本目はダルメンドラ(父)とデーオール兄弟(息子)によるドタバタコメディーシリーズの一本目。 キャスト…
>>続きを読む『恋山彦風雲の巻』と同じ内容の感想を投稿します。現存する作品は前後編をまとめた総集編です。吉川英治原作小説をマキノ正博…
>>続きを読むアイビーは“ロマンスの達人”と言われる優秀な編集者。上司に頼まれ、最近スランプ気味のミステリー作家リードの次回作のラブストーリー部分にコメントを入れるも、プライドを傷つけられたとリードから…
>>続きを読むフィラデルフィアから地元サンタバーバラの高校で、経済学の代理教師として赴任したばかりのリズ。教え子のディランから授業で開発したマッチングサイトをビジネスとして進めると言われ、会員として登録…
>>続きを読むジェナは友人アナが経営するNYマンハッタンのブティックで働くファッションデザイナー。店は最高のドレスを揃えるも経営難に陥っていたところ、SNS業界の大物の娘リンジーが、1週間パーティーが続…
>>続きを読む過去に資料として何度か目にしているけど、たまたま流れてきて今迷っていることへのヒントになりそうだなと思うところがあった…
>>続きを読む『僕たちのサマーキャンプ/親の居ぬ間に…』 (1996) 2025 121作目 友情や自分らしさをテーマにした心温…
>>続きを読む南北戦争後、ある南部の町は悪代官により強制的な死刑など、町民は怯える生活。 北軍に捕らえられていた町で頼りになるヘイル…
>>続きを読む今日4月14日は〝タイタニック号の日〟。1912年4月14日の深夜、氷山に接触したタイタニック号は、翌日未明にかけて北…
>>続きを読む歯科医のエミリオは家庭がうまくいってなかった。妻は精神に問題を抱えて自宅療養中。娘はファザコン気味で母親にうんざりしている。そんなある日、娘の親友・二コラが、エミリオの診察室を訪れた。二コ…
>>続きを読むこれも鳥山明THE WORLDの1作。 そして、『小助さま力丸さま』に続き、芦田豊雄監督ですね! ピンクが原作よりかな…
>>続きを読むノンクレジットですが、贔屓のモリーナ出演ということでVHSを入手して鑑賞。 おぼっちゃまの勘違いおバカさんが主人公で…
>>続きを読むパンデミックから3年。ゾンビは「Z」と認証され、Zの封じ込みに成功したという政府によって、「Z安全宣言」が発せられていた。生き延びて「Z特別処理班」の一員となったカッチンは、3年前の映像と…
>>続きを読む前半の胸糞展開は 観ていてかなり辛いが、 その分、後半の胸スカ度がケタ違い。 実話ものだか、 再現Vの様なチープさ…
>>続きを読む『ウエスト・サイド物語』のアニタ役でオスカー/助演女優賞を受賞し、2021年のリメイク『ウエスト・サイド・ストーリー』…
>>続きを読む香港を主戦場としていたピーター・チャンがアメリカ製作で撮った、唯一の作品。 監督にはアメリカ在住経験があるせいか、気負…
>>続きを読む太平洋戦争末期、日本の戦況は悪化し、学徒勤労動員が行われた。当時、日本の統治下にあった台湾からの留学生も例外ではなかった。中央大学の学生だった梁敬宣さんは、台湾人でありながら、日本人として…
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