スタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」が2022年に公開が発表されましたがこちらは東京オリンピック開催の為に作られ…
>>続きを読むベルリンで念願のopen-air cinemaで鑑賞。 予想以上に面白かった!!! ユダヤ教のハジディズムの事も初め…
>>続きを読む太宰治没後70年を記念して、元ネタともなる熱海村上旅館の借金話をもって太宰治作「走れメロス」を再構築、登場人物を太宰治・壇一夫・津島美知子・井伏鱒二に置き換え映画製作はすすむが・・既制作の…
>>続きを読むロベルト・セドラーチェク作品! EUフィルムデーズ福岡② 1968年プラハの春 『存在の耐えられない軽さ』でも描…
>>続きを読むDVDやから3話4話の感想です🙋 まず これ1本の映画やったら だいぶ良かったかも😅 日本の前編、後編も分からんで…
>>続きを読む過去鑑賞
Fw:ハマトラがないのでこちらに。 今までいろいろ不平不満を書いたりしましたが、これまでにない酷評になってしまいました…
>>続きを読む吉増さんカッコいい、オシャレ。 この年代の芸術家の若い頃のカッコよさってなんなんだろう。
本作は、様々な文化、態度、規範、関係性が大きく変化している現代社会に焦点を当てた実験映画である。俳優たちは表情、視線、ボディランゲージ、動作だけでコミュニケーションをとる。
ルール絶対主義の円卓。 これまた尖った映像でした。 台詞はなく、私たちに提供されるのは動作や視線といった、それぞれの人…
>>続きを読むたった12分間なのにここまで「映画」としての完成度が高いことに驚く。昔、小松弘先生は無声映画こそが映画だと豪語していた…
>>続きを読むレビュー1番乗り! 第4回インド大映画祭 ⑥ 我らがタミルの“大将”ヴィジャイの初期作品。おそらく「百発百中」の次に出…
>>続きを読むDVDやから1話2話の感想です🙋 なんとなくの話は知ってたけど 謎解きみたいな事はなく あ、そゆ話ねって感じで進ん…
>>続きを読む過去鑑賞