『ミレニアム』(フィンチャーじゃなくて元の北欧版ドラゴンタトゥーの女)監督が、その後にこんなに地味な青春映画を撮ってい…
>>続きを読む服役中に知りあったオーティスと同居しているヘンリーは、害虫駆除の仕事をしながら日課のように淡々と殺人を繰り返していた。そんなある日、オーティスの妹・ベッキーが彼らの家に転がり込んでくる。こ…
>>続きを読む時間が経つにつれ弱体していく主人公が哀しくなり「普通逆やし」と素で突っ込んでしまっていた。 邦題が「内容観ずについで…
>>続きを読む女子中学生だった2012年頃、同級生と共に「思いっっきりエロい映画を観よう!」と決意して赴いたゲオで選ばれた映画。女子…
>>続きを読むおぉ~ジャンゴ!♪♪♪ みなさん、わけ分からんタイトルに騙されてはいけません!めっちゃ面白いです!👍️😆 これ、まさ…
>>続きを読むワルシャワのとある月曜日の一日を描いたドタバタコメディ。 OPの柳原良平さんのトリスバーみたいなアニメーションがかわい…
>>続きを読むレイブが題材の珍しいブラジル映画。レイブの裏側で繰り返される快楽と闇の物語。登場人物は少ないけれど、時系列がバラバラで…
>>続きを読む南インドで野生の象の保護に人生をささげる夫婦、ボムマンとベリー。親を亡くした子象ラグとその親代わりとなった2人が築いた、唯一無二の家族のきずなを映し出す。
子象を救い、子象に救われた夫婦の、豊かな森の生活 ●アカデミー短編ドキュメンタリー賞受賞ということで観てみました!6…
>>続きを読む19世紀ポルトガル文学を代表する小説家カミーロ・カステロ・ブランコ。葛藤と苦悩の末、拳銃自殺を遂げるに至ったその最期の日々を、手紙や新聞記事、調書などに取材し、その生家を舞台に描く。
【オリヴェイラ映画の多層性】 Bunkamuraル・シネマにて開催中のマノエル・ド・オリヴェイラ特集で『絶望の日』を観…
>>続きを読む[量産型"田舎は辛いよ"系青春物語] 60点 なんでも噂話になる小さな村に暮らすリスは、噂好きな人々の好奇の目線から…
>>続きを読む戦時中の反ナチ戦意高揚映画としての製作だが、無頼派ウォルシュ監督が活劇色豊かに仕上げた潜入脱出エンターテイメント。原題…
>>続きを読む50歳のマリは、夫からの愛を感じられず、ロマンスを求めていた。そんな中、彼女が没頭し始めたのはUFOの観測だった。地球に愛がないなら、きっと宇宙のどこかに存在する... 愛を求めるマリの冒…
>>続きを読む夫婦殺害事件の真相究明に努める捜査官が、異常性愛を根底にした人間関係の存在を察知していく。ラウンジ系のオシャレな音楽に…
>>続きを読む仕事に没頭してきたマッチングアプリ“デジラブ”の開発者ゾーイは、アプリのリリース資金を得るため、投資家リーから出資条件を提案される。それは、30日後にアプリ内でマッチした“幸せなカップル”…
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