心臓移植から2ヵ月、画家のハリーとジェームス夫妻の幼い娘エバは消えかけていた命を繋ぎとめることができた。ハリーは愛しい我が子が生きている喜びを感じるものの、いつかこの幸せがなくなってしまう…
>>続きを読むお兄ちゃん思いの良い子クシュ(クシャ?かな?)をイムラン君があの困り顔で演じ、お転婆もお転婆なディンプルをカトリーナさ…
>>続きを読む視覚的にイケてたし、読み上げられた小説の断章もナカナカだった。 なのに、いつしか、まどろっこしい映画になってた。劇伴ナ…
>>続きを読む先週から自室のテレビが突然赤い点滅を8回繰り返してなんの操作も効かない… コンセント抜き差しするといちおう回復してた…
>>続きを読む5幕からなる社会風刺劇で、私たちの社会や行動、欠点について深く掘り下げる。軽妙で魅力的な映像を通して語られる物語は、愚かな行動や共感、責任感の欠如を改善しなければ、どんな結果を招くかを警告…
>>続きを読むショートショートフィルムフェステイバル & アジア2020のオンライン会場で鑑賞。 鉛筆画に油彩画、水性画、2次元か…
>>続きを読む【トリビア】「サーティワン(バスキンロビンス)はかつてケチャップ味・アイスクリームを売り出した!エビ味は日本店で作られ…
>>続きを読むインドネシア篇は『悪魔の奴隷』などの若きホラー王、ジョコ・アンワルが監督。住処を追い出された母と息子に怪奇現象が降りかかる。
数年前(2019年)の東京国際映画祭で、観たのを思い出して。インドネシアのホラーということで、どんなんだろと思って当時…
>>続きを読む彼女と待ち合わせをしていたサムは突然バンに追突されて死亡し地獄に堕ちる。そこで同じく地獄に落ちた人々の協力で地獄を脱獄…
>>続きを読むレンは、身も心も一つな恋人たちの世界で独りぼっち。自分の片割れを見つけ、完全な存在になることを望む。
ファースト・カット。画面の中央には十代後半と思しき女がバス停の雑踏のなかを緊張の張り詰めた面持ちで立っている。画面の右…
>>続きを読むベルリン国際映画祭にて。 面白かった。これ好き。 ピエロ・メッシーナ監督はかつてパオロ・ソレンティーノ監督作で助監督…
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