台湾のおすすめ映画。台湾映画には、シャオ・ジュイジェン監督のOur Time, Our Story: 20 Years' New Taiwan Cinema(英題)や、チョン・レンシュオが出演する角頭 - 彷徨人、月と樹などの作品があります。
台湾ニューシネマについて、その前後の社会的文化的状況から網羅的に回顧している。侯孝賢はもちろんのこと、小野やシルヴィア…
>>続きを読むシンプルに寝た。 でも画力ある。
ツァイ・ミンリャン監督作品。 往年の名歌手リー・ペイツィンと年老いた名優チャン・フォンを映したドキュメンタリー。 リ…
>>続きを読むリン・チェンシン監督作品! 台湾映画特集④ 邦題『檳榔売りの娘』 檳榔(ビンロウ)はヤシの一種で覚醒効果のある紙…
>>続きを読む台北の街を新聞配達員がバイクで駆け巡り、10章の物語が綴られていく。孤独な人々の心と、さまざまな形の愛が映し出されていく。
台湾文化センター 台湾映画上映会2025 にて鑑賞。今年初回、チケット取れて良かった。 新聞配達員がバイクで駆け巡る…
>>続きを読む監督作品が原因で中国本土を離れて香港に暮らす映画監督が、招待された映画祭が開催される台湾で中国本土に暮らす母親に会う様…
>>続きを読む台北のメトロ駅が有る街を舞台にした作品群の一本。(←説明を少しづつ短くしています) 冒頭、紙芝居タッチのイラストで…
>>続きを読む“行者(Walker)”シリーズの記念すべき第1作。托鉢僧に扮したリー・カンションが超スローモーションで台湾の群衆の中を歩く。マルセイユ映画祭でワールド・プレミア上映された。
基本つまんないのに、 切り取る光の美しさと静謐な建物の佇まいでなんか観てられる。 誰もいないこの建物をぼーっとひとりで…
>>続きを読む阿嬤的夢中情人 怪我で入院したおじいちゃんがお見舞いに来た孫にある話を始める。 おばあちゃんとどんなふうに出会い、愛…
>>続きを読む西遊と二本立て。 冒頭シーン。 ちょっと広い川の水面? カメラが少し引く。川ではなく道にできた水たまりか。またカメラ…
>>続きを読む幽幻道士シリーズの主要なスタッフやキャストが製作した、日本でおなじみの「桃太郎」をオマージュした台湾映画。 【前作ス…
>>続きを読む第33回東京国際映画祭・ワールドフォーカス部門 ドキュメンタリー映画としてのクオリティは並。可もなく不可もなくという…
>>続きを読む逃避行中の男が金目的に近づいた未亡人とイチャイチャして、恋人であるビビアン・スーはおかんむり。対したことない話を半端に…
>>続きを読むこの頃のマギー・チャンは香港ニューウェーブの監督の映画に多く出演していたが、なぜかそれらの映画はほとんどがDVD化も配…
>>続きを読むレビュー下書きのまま保存放置してしまった。 「黒衣の刺客」と一緒に、映画祭で観ました。 2本立てでしたが、こっちの方が…
>>続きを読む1949年、中国大陸で国共内戦が続くなか、国民党軍の3人の兵士、ション、シュンズ、ファンは中国北部から南下。途中で出会った孤児の少年を連れて台湾へ渡る。あばら家で暮らしはじめた4人は、混乱…
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