台湾のおすすめ映画。台湾映画には、チェン・ヨウジエ監督の太陽の子や、Zafreen Zairizalが出演するタイガー・ストライプス、マイ・ヒーローなどの作品があります。
※日本では原住民族は差別用語で先住民族を使用することが一般的だが、台湾では原住民族の人々が自らの手で「原住民族」呼称を…
>>続きを読む『1905年の冬』(1982)初鑑賞。エドワード・ヤン初脚本作品。ゲスト登壇あり。大阪アジアン映画祭。ユー・ウェイチェ…
>>続きを読むなんかもう意味不明なんだけどすごい。やりすぎ感が素晴らしい。特にあの匪賊。首領が郵便配達のおばさんというのはイケてるが…
>>続きを読む台湾ニューシネマについて、その前後の社会的文化的状況から網羅的に回顧している。侯孝賢はもちろんのこと、小野やシルヴィア…
>>続きを読む記念すべき「幽幻道士」ラスト作品。 中国を舞台としたアクションホラーコメディ。台湾映画。香港映画の霊幻道士とは全く別物…
>>続きを読むリン・チェンシン監督作品! 台湾映画特集④ 邦題『檳榔売りの娘』 檳榔(ビンロウ)はヤシの一種で覚醒効果のある紙…
>>続きを読むシンプルに寝た。 でも画力ある。
ツァイ・ミンリャン監督作品。 往年の名歌手リー・ペイツィンと年老いた名優チャン・フォンを映したドキュメンタリー。 リ…
>>続きを読む台北の街を新聞配達員がバイクで駆け巡り、10章の物語が綴られていく。孤独な人々の心と、さまざまな形の愛が映し出されていく。
台湾文化センター 台湾映画上映会2025 にて鑑賞。今年初回、チケット取れて良かった。 新聞配達員がバイクで駆け巡る…
>>続きを読む台北のメトロ駅が有る街を舞台にした作品群の一本。(←説明を少しづつ短くしています) 冒頭、紙芝居タッチのイラストで…
>>続きを読む監督作品が原因で中国本土を離れて香港に暮らす映画監督が、招待された映画祭が開催される台湾で中国本土に暮らす母親に会う様…
>>続きを読む“行者(Walker)”シリーズの記念すべき第1作。托鉢僧に扮したリー・カンションが超スローモーションで台湾の群衆の中を歩く。マルセイユ映画祭でワールド・プレミア上映された。
基本つまんないのに、 切り取る光の美しさと静謐な建物の佇まいでなんか観てられる。 誰もいないこの建物をぼーっとひとりで…
>>続きを読む阿嬤的夢中情人 怪我で入院したおじいちゃんがお見舞いに来た孫にある話を始める。 おばあちゃんとどんなふうに出会い、愛…
>>続きを読む西遊と二本立て。 冒頭シーン。 ちょっと広い川の水面? カメラが少し引く。川ではなく道にできた水たまりか。またカメラ…
>>続きを読む幽幻道士シリーズの主要なスタッフやキャストが製作した、日本でおなじみの「桃太郎」をオマージュした台湾映画。 【前作ス…
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