台湾のおすすめ映画。台湾映画には、ニウ・チェンザー監督のLOVEや、リン・ボーホンが出演する愛という名の悪夢、One Day いつかなどの作品があります。
Netflixで配信されてる台湾映画。まあまあ面白かったです。始めはラブコメかと思いきや、だんだんホラー風味のサスペン…
>>続きを読む銀幕短評(#369) 「20.30.40の恋」 2004年、香港、台湾、日本。1時間 53分。 総合評価 57点…
>>続きを読む製薬工場で事故が起こり、108地区に謎のゾンビ・ウイルスが飛散してしまう。街は凶暴なゾンビで溢れかえり、逃げ遅れた非感…
>>続きを読む台湾金馬奨50周年記念作品として制作されたドキュメンタリー。往年の映画監督やスターの姿を通して、台湾映画の歴史が明らかにされる。
映画監督や俳優、市井の人である映画ファンなどのインタビューを交えながら台湾の映画賞である金馬奨と台湾映画の歴史を振り返…
>>続きを読む※日本では原住民族は差別用語で先住民族を使用することが一般的だが、台湾では原住民族の人々が自らの手で「原住民族」呼称を…
>>続きを読む2006年、台北市内で起きた刺殺事件をきっかけに、過去と現代が交差し、台湾現代史の悲劇と共に壮大な復讐計画が浮かび上がる。
2週続けて 台湾映画上映会2025、 『余燼』上映会&トークイベント。今回の会場は、慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホ…
>>続きを読む大阪アジアン映画祭にて鑑賞。 姪の勧めで始めたマッチングアプリでイケメン仏人男性マーティンと恋に落ちた台中で養鶏場を営…
>>続きを読む『1905年の冬』(1982)初鑑賞。エドワード・ヤン初脚本作品。ゲスト登壇あり。大阪アジアン映画祭。ユー・ウェイチェ…
>>続きを読むなんかもう意味不明なんだけどすごい。やりすぎ感が素晴らしい。特にあの匪賊。首領が郵便配達のおばさんというのはイケてるが…
>>続きを読む台湾ニューシネマについて、その前後の社会的文化的状況から網羅的に回顧している。侯孝賢はもちろんのこと、小野やシルヴィア…
>>続きを読むシンプルに寝た。 でも画力ある。
ツァイ・ミンリャン監督作品。 往年の名歌手リー・ペイツィンと年老いた名優チャン・フォンを映したドキュメンタリー。 リ…
>>続きを読むリン・チェンシン監督作品! 台湾映画特集④ 邦題『檳榔売りの娘』 檳榔(ビンロウ)はヤシの一種で覚醒効果のある紙…
>>続きを読む記念すべき「幽幻道士」ラスト作品。 中国を舞台としたアクションホラーコメディ。台湾映画。香港映画の霊幻道士とは全く別物…
>>続きを読む監督作品が原因で中国本土を離れて香港に暮らす映画監督が、招待された映画祭が開催される台湾で中国本土に暮らす母親に会う様…
>>続きを読む台北のメトロ駅が有る街を舞台にした作品群の一本。(←説明を少しづつ短くしています) 冒頭、紙芝居タッチのイラストで…
>>続きを読む“行者(Walker)”シリーズの記念すべき第1作。托鉢僧に扮したリー・カンションが超スローモーションで台湾の群衆の中を歩く。マルセイユ映画祭でワールド・プレミア上映された。