台湾映画 おすすめ人気ランキング 748作品 - 6ページ目

『GF*BF』が評判だったヤン・ヤーチェ監督の作品！(私まだ観てなくて) 表面エレガントなのに怪物みたいなおばあちゃん…

これ最高だったんだけど なんか内容難しくて追いつくの大変だた！ 1回で理解するの多分難しい！ 実際にあった話？ いや…

《紅い服の少女》シリーズの前日譚 とのことでこちらも観てみました🙌 ビビアン・スーさんお美しい♡😻 役柄の病み感、く…

「邪念を捨てなければ、どれだけ拝んでも意味がない」 魔神が棲む土地という言い伝えを持つ台湾のランタン。数年前、家族全…

JMSで企画が上がった、『新ドラゴンイン／ゾンビソルジャー』のオリジンになる作品です。 香港の黒澤明こと、キン・フーが…

巨匠キン・フー監督によるワイヤーアクションの元祖武侠映画。1457年 中国 明朝時代の特務機関「東廠」と皇帝直属の秘密…

訴えかけてくる撮影（手持ちの時の揺れを最小限に押さえてるし）だけで持ってる映画。ほかの要素は全滅。 誰に向けて何を言い…

苦しい映画だろうとは予想していたけど、予想以上に苦しかった。 　ロンドンでの移民問題、アジア女性への差別意識を表現して…

台湾の作品。インターセックス（両性具有）であることが判明し、14年間男として生きてきたのに女性として生きていくことを強…

台湾産インターセックス啓蒙映画 繊細な問題なのに放り投げて終わってるのがなんとも勿体なかった。 考えるきっかけには…

「ストリートファイターII」という日本のカプコンが1991年に発売した対戦型格闘テレビゲームの大会が世界各地で開催され…

”普遍的なＭＡＤな奴ら” プロの格闘ゲーマーたちの世界を覗き込むドキュメンタリー映画。 「ウメハラ・ダイゴ」 この…

〜水と油が頼りです〜 東京都にある杏林大学医学部付属病院は救急で何度か世話になったことがある。だから「杏林」の文字に…

今なお実在する「杏林医院」の廃墟には数えきれないほどの怪異と幽霊譚が語られるいわくつきの病院だった、そこにホラードキュ…

40すぎの同級生4人の話。 台湾の作品って一定のトーンで進むから淡々と鑑賞するけど、実は徐々に重みや感情が積み重なっ…

台湾のコメディ 選挙に出ることになったうだつのあがらない映画監督（あだ名「添仔」）、 ぽっちゃり非モテの戸籍調査を担…

　1960年代、台湾北部の街・淡水。未婚の母シウインは5歳の息子アジャの将来を思い、年の離れた外省人の公務員ビー・ター…

先日ネットニュースで侯孝賢監督引退のことを知り、胸の奥がキュッと縮まるのを感じました。 大好きな監督がご病気で悩まれ…

タイトルの「HHH」は、ホウ・シャオシェンの英語表記Hou Hsiao-Hsienからきているとのことだが、パーソナル…

平日休みで、家でじっとしてたくなかったためまた遠出しました。 侯孝賢はもちろん、オリヴィエ・アサイヤスについてもほと…

雰囲気よし！サバイバルよし！なのに後半超展開… シンガポールのゾンビ映画 ある団地で、薬を飲んだチンピラ達がゾンビ…

AR（ポケモンGOとかで使われてるやつ）ゾンビですかね🤔銃創やら傷口やらを、動いてる人間に合わせて表示してるのでちょく…

「川の流れに草は青々 」 冒頭、台北の東北に位置する内湾。新たに赴任してきた先生、村の日々、腕白トリオ、自然の中、従…

　緑溢れる山々、靄がかった朝の水田地帯、台北から遠く離れたのどかな田園地帯では、今日も人々の生活が静かに始まろうとして…

現代人に色々なヒントはくれるが、映画としてのまとまりはなく完成度は低い。 主人公の旅は映画ネタになった以外の価値があ…

ハイスピードカメラで撮影した世界各地の風景(ニューヨークのレストランとか渋谷スクランブル交差点とか奥多摩の林とか)と、…

美しいイケメン達の超絶剣技アクション。まつ毛をたたえた切れ長の鋭い眼、梁の通った高い鼻にシャープなアゴ…まるでお人形み…

新シリーズ第４期放映開始おめでとうございます記念！「勢いあまってバンチャ契約しちゃったから会員期間中に過去話ぜんぶ見直…

シリーズ4作目。 完全にブームが去り、もはや「惰性」の産物と言えるほど、シリーズとの整合性も、単体作品としての魅力もな…

記念すべき「幽幻道士」第4弾。　中国を舞台としたアクションホラーコメディ。台湾映画。香港映画の霊幻道士とは全く別物。 …

東京国際映画祭2017、22年ぶりに東京国際映画祭へ戻ってきた『超級大国民』、鑑賞しました。これはもう間違いなく名作で…

許おじいちゃんの後悔の彷徨い…陳さんへの申し訳なさで出所してからずっと自分を許せなかったのだろう。佇まいに説得力ありま…

【大人になったら決めろ】 芥川龍之介の原作が元となっている作品。 台湾人の父親と日本人の母親の間に生まれた兄弟2人…

夕美子は台湾人の夫孟真を亡くして、アツシ、トキの二人の息子を連れて、遺骨とともに台湾の夫の実家に帰って来た。義父はかつ…

「ラ・ラ・ランド」ばりのカラフルな世界観を楽しめる台湾のミュージカル映画。 バレンタイン・デーの台北を舞台に、花屋を…

目も眩む様なチャーミーでハッピーなオーラを放つこのジャケをじっくり見ていただきたい！ …監督ウェイ・ダーシェン。そう！…

長年に渡って航空写真家として活躍してきたチー・ポーリン監督が3年かけて撮影した、台湾の自然から工場まで様々な姿を映し出…

この作品の予告編を観ると台湾観光PR映画のように感じられるが、実際に鑑賞してみると社会派ドキュメンタリーだった。 本…

JAIHO配信中作品から、『同級生マイナス』のホアン・シンヤオ監督の長編劇映画デビュー作。   大仏を制作中の仏像工房…

台湾のブラックコメディ！ 仏像工場に勤める2人組。社長の車を車載カメラを盗み見して、2人で上司の不倫現場を目撃して、楽…

ジェイ・チョウ祭り②。 過去に試写会で、観ました。 そして、中古DVDを購入して、久ぶりに再見しました。 試写会…

今日は私のレビューに３匹の動物と有名なバンドグループが遊びに来てくれました！！ 　　　↓　　　紹介します、彼らです…

ADHDの少女を追いながら物語の中心にはいつも母親が捉えられているように感じた。母親(アイビー・チェン)のやっている…

第60回金馬奨において、主演のオードリー・リンが、史上最年少（12歳）で、最優秀主演女優賞を受賞したことで、話題となっ…

「幽幻道士」シリーズの日本でのヒットで、TBSが出資して製作されたTVドラマ。 まだまだ自宅にビデオデッキが普及して…

80年代はキョンシーブームだった！！ なぜあの面白い作品をリブートでもいいからどんどん製作してくれないのかな。 いまの…

愛に舞い、宿命を斬る←ｺﾚ､ｷｬｯﾁｺﾋﾟｰﾈ 脚本・監督スー・チャオピン 共同監督ジョン・ウー 2010年製作 …

香港台湾ワイヤーアクション武俠系。『TSUTAYAだけ』シリーズ初期の名作。 『TSUTAYAだけ』シリーズは「キッ…

　中国・北京、経済成長が加速していく中、農村と都市部の格差が浮き彫りになっていく社会問題を、17歳の少年二人が自転車を…

●北京の自転車（2000年中国／台湾。ツイ・リン） 【レビュー】 今から四半世紀も昔の話なので，“当時の”北京という…

橋間良子さん（日本名）という、西表島に住む90歳の台湾出身のおばあちゃんのファミリーヒストリーと、西表炭坑のことにも触…

レビューが遅くなった。 図書館で予約した『緑の牢獄　沖縄西表炭坑に眠る台湾の記憶』の予約順がようやく回って来て、本を読…

冒頭のご臨終のくだりがいきなりドタバタ（「お母さんチューブ潰してる！」とか）してたので、てっきりコメディかと思ったら、…

微妙な邦題だよね。 意味が分かんないもん。 これではなかなか観客の動員が見込めにくいんじゃないか、と思う。 三世代のそ…

わたしたちは気づいていないだけで、見守ってくれる人に支えられている。 エドワード・ヤン監督の遺作。未完の短編アニメーシ…

臺北市立美術館「一一重構：楊德昌」回顧展 にて。未完のため採点不可。 以下、今回の大回顧展についての備忘録。 『ク…

青春ホラーコメディin台湾！ 国が違うと青春ホラーもいろいろですね😊 ネトフリさんにお薦めされたこととジャケ写の雰囲気…

伽耶子も貞子も始末してやる！！！ ホラーと言うよりも、コメディに近い感じかな？ しかもおバカコメディ？ 温泉入ったあ…

YIDFF山形ドキュメンタリー道場（主催の藤岡朝子さんは「創造の湯治場」と仰る）というアーティストインレジデンスから生…

本作のルオ・イーシャン監督の親友チュンが2017年ネパール・ヒマラヤ山脈でトレッキング中に亡くなる。生き残った者は自分…

ティム・コール監督作品 東は太平洋のイースター島、西はインド洋のマダガスカルに至るまで 16の島国に残る伝統的なパ…

オーストラリアのアボリジニの「ソングライン」という思想に基づいて、かつて同じ言葉や音楽でつながっていた島々の歌をもう一…

橋本マナミと峯田和伸さんの 舞台挨拶付き上映鑑賞。 ふたりとも地元出身なので… 全国に先駆けての上映らしい。 樹氷、写…

舞台挨拶付き先行上映にて。 すれ違いながらも徐々に心を通わせていく、不器用なふたりの三つのオムニバスラブストーリー。 …

ルーヴル美術館に収蔵された、初の映画だそうだ。なるほどね、この映画は絵だ。だから明示的な物語は存在しない。 ツァイ・…

ツァイ・ミンリャンはどうしてこんなに凄まじい強度を持つ「画」を撮ることができるのだろうか。もう映画の悪魔とかに憑りつか…

日本統治下の台湾で、日本語による新たな台湾文学を志し、歴史の闇の中で見失われた詩人たち。彼らを現代に蘇らせんとする意…

【戦前台湾の日本語文学】 　1930年代の台湾は日本領でした。 　本作品は当時の台湾で日本語を使って文学作品、主とし…

主人公が舞台となる学校に転校してきて、人間関係が構築されてから徐々に悪意に支配され、その危機から脱するまでを時間軸を交…

とある学校に転校した主人公が、転校初日に声をかけてくれレイプされポイっとされ途方にくれた友だちのためにいじめ首謀者と戦…

托鉢僧に扮したリー・カンションの“行者（Walker）”シリーズの3作目。 今回は超スローウォークのシーンは少なめ。 …

【眠らない町】 これ誰得映画なんだｗｗｗ 公開時に安藤政信の銭湯シーンで彼のイチモツをモザイク無しで拝めるというの…