映画製作者であるインソンは映画を成功させるために投資家を説得する毎日を過ごしていた。インソンは毎週末、そんなせわしないソウルから離れ、江陵を訪れて日常の疲れを癒しているのであった。一方、同…
>>続きを読む母が亡くなったオルガとアルチョムの姉弟は、寄宿舎生活をすることになった。アルチョムは死んだはずの母の姿を見たと言うが、誰も取りあわない。ある日、姉のオルガと友人たちは、アルチョムが母を見た…
>>続きを読む16歳のテテは、学校にも家にも居場所が見つけられずにいました。両親が失業中のため、リオデジャネイロのコパカバーナに住む祖父母の家に引っ越すことになり、新しい学校生活がスタートします。ここで…
>>続きを読むボフミル・フラバルの小説「わたしは英国王に給仕した」を『スイート・スイート・ビレッジ』のイジー・メンツェル監督が映画化。揺れ動く時代のチェコを舞台に、小さな給仕人からステップアップしていく…
>>続きを読む弁護士から私立探偵に転身した男は、ある行方不明事件の捜査を引き受けたことをきっかけに、人生を変えるような思いがけない道へと乗り出していく。
トルコ作品。中年訳アリ弁護士が若者の捜索を依頼される。 やたらモテるおっちゃん主人公、マーロゥ好きコミカル探偵チック。…
>>続きを読む振り返ればもう20年前になるのか、渋谷のアピアで初めて友川さんを見て、感動のあまりライブ後に友川さんにサインを下さいと…
>>続きを読む鼻呼吸映画。 ** 美男美女過ぎ。 これ見よがしなんよね。 ベビーベッドを抱きしめるのとか。 悔し涙ポロリとか。…
>>続きを読むイスタンブールに暮らす疲れ切った作家の男は、ある若い女性の失踪事件に物語の可能性を感じて捜索に乗り出すことに。だが謎を追っていくと、話は次第に危うく、血なまぐさくなってゆき...。
☆俺基準スコア:1.9 ☆Filmarks基準スコア:2.3 イスタンブール、バラット地区。 作家に転身して推理…
>>続きを読むロニー・レーン ベーシストでありメロディメイカーでもある彼の生涯を紹介するドキュメント ビートルズやストーンズ、フー…
>>続きを読む刑事の夫と息子に囲まれ、幸せな生活を送っていると信じていた女性警察官。だが、夫婦ともに事件や捜査に追われていくうちに、夫との間がギクシャクしてくる。しかも夫の不貞を目にした女性は離婚を決意…
>>続きを読む2020.4/13 戦闘シーンじゃない会話シーンだけは顔面の表情だけ実写合成にしてるっぽい一風変わった作戦で作られて…
>>続きを読む「死」の侵食! 11月はゾンビ⑫ 「大学の単位より財宝だろ!」と地図を頼りに砂漠のオアシスにやってきた若者グループ…
>>続きを読む「乱れた性生活を送る人間=悪魔憑きと断じたマッド元神父の私刑絵巻」という、ねじれアンチクライストなコンセプトは面白い。…
>>続きを読む備忘録 2024.3.10 大阪アジアン映画祭(ABCホール)で鑑賞。 リッキー・コー監督、ケイ・ツェ、ラリーン・タ…
>>続きを読む昔、とある小国で民たちは平穏な日々を過ごしていた。ある日、天火が降りかかったことで、大地の百獣が暴れだし人間に害を加えるようになる。そして、朝廷機関である鎮妖司が降妖師を募り、皇帝を襲撃し…
>>続きを読む誰もmarkしてない😅 そりゃそーか。実はフィルマに無かったのでリクエストしたの。私が。 ありがとうフィルマ🙌 が、…
>>続きを読む全く知らないけど、台湾の[相棒]ともいうべき、視聴率ナンバー1人気ドラマの映画化らしい。『劇場版 相棒』みたいなもんか…
>>続きを読む【アピチャッポン式エクスプロイテーション映画】 スペースで『MEMORIA メモリア』について語るため、アピチャッポン…
>>続きを読むジョゼ・モジカ・マリンス監督作品。 ある精神病院で男が、コフィン・ジョーに婚約者を取られる悪夢に苛まれ・・・という話。…
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