「生きてこそ」という映画にもなったウルグアイ空軍機571便遭難事故のドキュメンタリー。 肝心の生存者や遺族のインタビュ…
>>続きを読むベルギー🇧🇪作品。今作と同じ監督で『タンゴ・リブレ 君を想う』という大好きな作品💕がある。 その思い入れが強かったの…
>>続きを読むペネロペ作品コンプリートに向けて🌟 私がスペイン映画を観るときは大抵ペネロペの作品なんやけど、毎回日本ではエロ映画み…
>>続きを読む「タンゴ -ガルデルの亡命」 〜最初に一言、傑作。伝統的なハリウッドミュージカルを避けて、アルゼンチン人のコミニケー…
>>続きを読む妊娠出産も反撥していた父親の死も元カノの自宅に勝手に侵入して赤ん坊と対面するくだりも銃で撃ち殺す終盤も適当だよなあ。作…
>>続きを読むフランスの郊外を舞台にした、ある母親と姉弟の物語 絵はフィルムライクなしっとりめ 切羽詰まった状況だけれどさすがの…
>>続きを読む新文芸坐シネマテーク。 これは言ってみれば「構造と関係と変容の映画」だと思った。登場人物らの固有の属性やら性格は最重…
>>続きを読むスイスの山奥で実家暮らししてる中年男が婚活サービスで南の島からやって来た黒人女と結婚。 しかし、「写真と違う、おっさん…
>>続きを読むたったの2分の作品。映画作家ジョアシャン・ガッティはモントルイユでのデモ中に警官にゴム弾で撃たれ片目が破裂して視力を失…
>>続きを読む字幕がほし〜
20歳の少女アリアルカはいつも大叔父・ハビエル・エローの側で暮らしていた。彼女は彼のことを知りませんでしたが、彼はいつも家族の集まりやクリスマス、祖父母と一緒に行った旅行にいました。アリア…
>>続きを読むサンダンス映画祭にて。 兄弟で共同監督、監督デビュー作にマチュー・アマルリックって贅沢な。出演依頼のメール送ったらま…
>>続きを読む兄嫁モノか♪と思って喜んで借りたら予想外にマジメな話でへこみました。 甘いお菓子が食べたかったのに筑前煮定食を出された…
>>続きを読む「自分のことを話しすぎるということを彼(=モンテーニュ)に注意してやりさえすれば」 (パスカル『パンセ』65、中公文…
>>続きを読むすんごいつまんなかった記憶しかない。 ポルタベッラ、相当ダメかもしれん。