2021年の消える死体の4本目、今年最後の作品はこちら 『生きてる死骸』 まず最初に言わせてください。この邦題から…
>>続きを読む土本典昭監督が初めて「水俣」に関わったテレビドキュメンタリー。監督は、カメラを向けることの怖さと責任を思い知らされ、以…
>>続きを読む息子達に「ニシンの様に、タラバガニの様に育て!」と教える北海のスパルタ漁師。どんなお薬使ったんだ?と訝るほど動物達が撮…
>>続きを読む鉄⻄区に暮らしているシュは尿毒症になり、⼈⽣が崩壊してしまう。やんちゃな⽗親、謎の同級⽣・チャオ、親友のタンは、シュの命が消えかかっていく中で彼⼥を必死に守っている。そんな⽣活の中で、シュ…
>>続きを読むレオン・ダイ監督作品! 台湾映画特集③ 台湾の高雄市で幼い娘のメイと暮らす潜水夫のリーは貧しくも幸せに暮らしていた…
>>続きを読む東京都写真美術館のフィオナタン展で。 かるい映像作品かと思って観たら、素晴らしく良くできていて これは嬉しい驚きでした…
>>続きを読むロサンゼルスやラスベガスでも上映されたらしい。近年流行したアイスバケツチャレンジを思い出す。生きる姿を届ける旅に長期に…
>>続きを読む鉄道に詳しくない私にとって興味は持てず、申し訳ない。 鉄道ファンの為の映画なんだろうと思う。
採点する類の作品ではないと考えるためあえて満点で。 初めて知る情報も結構あり。 ホロコーストを生き抜いた貴重な証言と…
>>続きを読むブリジッド・バルドーの最高傑作。ルイ・マル監督がバルドー自身をモデルに制作。 スイス・ジュネーブ近郊の湖畔。何不自由…
>>続きを読む【第77回カンヌ映画祭 監督週間オープニング作品】 57歳の若さで逝去したソフィー・フィリエール監督作品。カンヌ映画祭…
>>続きを読む若者に囲まれてオラついてる教授と教え子のエロティック映画だったらいけ好かないと思ってたけど、そんなことはなかった。ボー…
>>続きを読む朝、ダンスのオーディションに向けて準備をするアレックスは、障害を持つ姉の世話をするように母親から頼まれ、やり場のない気持ちを抱える。
ダウン症の姉ステフを、忙しく働く母と共にサポートしている妹のアレックス 16歳。 オーディションに参加する日の朝、母の…
>>続きを読む美しい作品でした〜!心から拍手を送りたい。アラブ首長国連邦、アブダビの、ある美術館の様な会場で特別上映しており、場内ほ…
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