ジャケ写は誰か? 魅力的な視線は、アンナ・カリーナなのか? と思ったが、そんなはずはない。例え彼女がこの映画では、ゴ…
>>続きを読む短いながらもなかなか観応えのあるドキュメンタリーでした。 アンナ・カリーナの夫が撮った作品であり、アンナへの愛が…
>>続きを読む◎吉永小百合の魅力全開 女子大生就職奮戦記 1966年 92分 カラー 日活 シネマスコープ *状態は特に問題なし …
>>続きを読む『ワイルド・ボーイズ』ベルトラン・マンディコの短編。 訳分からなすぎて笑った。ジャンヌ・ダルクの二次創作って感じ。
ミュージックビデオでも撮ってればいいんじゃないかな
フィルムのカタカタ音や綺麗な映像に見慣れている分違和感だったけど、いい機会だった。マンホールのエピソード面白かった。
BBが脱走修道女を演じるコメディ。 (なぜかジャケ写が2つ並んでますが右のです。※左は『素直な悪女』) 修道女のアニェ…
>>続きを読む☆☆☆★★ ※ このページの作品情報から、菅井一郎の部分を読んで貰うとお口あんぐり(´⊙ω⊙`)のエピソード有り…
>>続きを読む1995 年、神戸。伊智子と太助は、阪神淡路大震災により一人娘のれいこを亡くす。その後二人は離婚し、それぞ れの生活を始める。淡々とした日常の中、伊智子と太助は、徐々にれいこの死を受け入れ…
>>続きを読むジャック・リヴェット的としか言いようのない世界観が繰り広げられていた。ジャック・リヴェット的な世界観とは世界を裏で支配…
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