言葉を選ばずに言うなら、決して一般にウケることはないであろう作品。しかし製作陣の熱意とメッセージ性に富む内容であった。…
>>続きを読むビル・フォーサイス監督 この監督さんの作品も初見 アマプラ見放題終了間近 初っ端からなんとな〜く感じるコミカルな…
>>続きを読むほぼ全編アウシュヴィッツの収容所で撮影された初の映画だそうだ。 「アウシュヴィッツのチャンピオン」「アウシュヴィッツ…
>>続きを読む豊田利晃監督上映イベント『狼葬2022』@京都みなみ会館で鑑賞。 豊田利晃監督・渋川清彦さんの舞台挨拶と切腹ピストル…
>>続きを読む備忘録 映画館 当時、小学生だった私には ちょっと刺激の強い作品でした。 デザイナーの高田賢三監督作品。 鶴の恩返し…
>>続きを読む備忘録
時折複雑な影によって画面を彩りながら、奥行きを存分に活用(画面奥を通行する人物)しつつ、(複数の)人物を丁寧に額縁に…
>>続きを読む真夜中のクラブで、DJのカーヤンとチャンは出会い、ふたりは夢か現実かわからないような空間を浮遊する。
閉鎖系夢幻時空でアップテンポに展開する言葉と光。香港映画祭2022上映時には『螻蟻』と『9032024』の間に挟み込ま…
>>続きを読むタイトルバックが秀逸なデザイン。海の中の生き物の成り立ちを追求することによって生命の出来る仕組みを説きあかそうという相…
>>続きを読む東京都の教育現場で日の丸や君が代を強制する右傾化や、言論の統制、日本社会の戦前への回帰が進むなか、自分が自分であり続け…
>>続きを読むプロパガンダ的だからハイにならず大人しい感じの作品。 でもカストロの演説が長いせいで終わり際まで寝てしまった……。