アメリカ映画 おすすめ人気ランキング 41509作品 - 473ページ目

同名タイトルが複数存在するため、ややこしいことこの上ないが、本作は3つの愛の形を描いたオムニバスラブストーリーである。…

記録

Xで「ジョンマカフィーの死ぬ前に残した言葉」という本人メッセージを見かけ、アルミ箔で覆われた中で喋ってる人←だれ？ …

そもそものジョン・マカフィーについては「グリンゴ：ジョン・マカフィーの危険な生活」の方が詳しくわかると思う。（グロい性…

これを新たな4年間が始まる今日に観たのもなんの縁なのか知らんがどうかこの訓練が生きる日だけは来ないでくれと思った。と言…

【ほんとにあった『トップガン マーヴェリック』な世界】 年末にフランス版フレデリック・ワイズマンBOXを購入した。しか…

　『ちいさなプリンセス ソフィア』中のエピソードとして放送されたが、全３シーズン放送された『アバローのプリンセス エレ…

ドナルドダックが主役のディズニー短編アニメーション。 ハゲタカが営むぼったくり中古飛行機販売店にドナルドがやって来る物…

クラシックディズニー短編を連投します！ ディズニーが今年10/16に創立100周年を迎えることを記念して、Disn…

「ドミニオン」 2014年アメリカ公開のＳＦ映画である。 元諜報局員でUFO研究者のロバートの元に、ある青年から取…

ニコ生映画上映で『地球、最後の男』から続け様に視聴。もう寝たい！！ 「DOMINION(支配)」というタイトル通り、地…

全編「ピアノ」だけのBGM… その「音色」が美しくて…♬ …「耳」を持っていかれた…♬ (シーンシーンにぴったり…♡…

同名の邦画のレビューを書いてる方がやたら多いが、これは1904年制作のサイレント映画。 構図が引き絵ばかりで若干内容が…

「兵士じゃないさ。 お前は人間でもない。」 西セルビア。 男が墓石の前に佇んでいました。墓石の主は彼の息子のようです…

　冒頭からこのレーベルは危険な香りがした。最初のシーンのチープさも手伝って、観る気を無くしていたものの、少しづつだが面…

ある事を発見しました。 このジャケ写、１分間じっと見つめてください👉️絶対にエッチしたくなります👍️😻✨ これで体にロ…

この作品を放送するなんて、さすがスターチャンネルさん。訂正:FOXムービーでした^^; レビューを書いてましたが、か…

アサイラム社の秀鋭ジャレッド・コーン監督がガイリッチーの新作に便乗した聖剣伝説。 大規模公開される映画に便乗することに…

円卓の騎士たちがタイで武道大会をしたら魔女が来た。 良かった点。 ・モルガナのおっぱい強調コスプレ 悪かった点。…

これね… またしてもエリックロバーツさん詐欺ではあるんですよね… 今回はキャスト欄だけじゃなくジャケ写にまで… こ…

先日友人と議論になったんですが これをお読みの皆さんにも ちょっと訊いてみたいことが。 ① 世間的に高評価の作品に低…

いやね、話題作りの為に有名作に便乗するのは別にいいんですよ。 とはいえ仮にもスラッシャーモノなら、それらしい邦題とタ…

拉致監禁事件と誘拐事件の２つが同時進行し、やがて１つになる。 レイチェルとアリッサが拉致され、化物に生け贄にされようと…

監督 : ベン・サミュエルズによる全編ワンカット、主人公の主観視点で描かれるPOVホラー作品。 一言で言えば「酔う」…

全編主人公目線なPOVゾンビ映画。 「一人称視点でゾンビを倒す新感覚パニックホラー」とか書いてますが、主人公たちがた…

ジェット旅客機✈️ vs 灼熱の火山群🌋…

ハワイ沖の死火山群が突如として噴火。計器の故障で制御が効かなくなり火山群に迷い込んでしまう旅客機。次々と襲い掛かるトラ…

【 クラーク・ゲーブル版_野性の呼び声 】 作家ジャック・ロンドンが1903年に発表した代表作「野性の呼び声 = T…

グリフィスに始まり最近ではハリソン・フォード主演で犬がCGのやつ（そこまでCGって。でも動物虐待になるから過酷な演技さ…

いわゆる伝説の珍事件を扱ったドキュメンタリーなんだろう、と高を括っていたのですが大間違いでした。 事件を中心にアナベ…

性のタブーに挑もうとするポルノ・スター、アナベル・チョンの半生を綴っている、ドキュメンタリー映画。 フィーチャーされ…

グリフィスが『國民の創生』を変奏する傾向は既にかくにんできる。しかし軽蔑対象(黒人→ドイツ軍)と崇拝対象(KKK→フラ…

トップにリリアンギッシュの名前があるサイレント作品3作目にしてようやく麗しのリリアンを堪能する🥰。 戦時下にて引き…

｢元ビートルズの皆さん、この番組の放送中に再結成してスタジオで生演奏してくれたら、ギャラ1000ドル (爆) を差し…

懐かしい人に会った日の帰り道はThe Beatlesが聴きたくなる。 今日は"Two Of Us"な気分。(そしてこ…

パッケージに惹かれて、明らかにB級臭が漂っているにも関わらず視聴したのが本作で、予想通りのB級作品でした。でも、意外と…

"エデンの種子"と呼ばれる古代植物が急速に繁殖を始めた。アメリカ中が瞬く間に巨大植物に覆われる中、植物学者のジョスリン…

今作は、ロバート・デ・ニーロが製作と総指揮を執っている。実在したNYのイタリア系マフィアの物語。 コーザ・ノストラと…

ロバート・デ・ニーロプロデュース作品でかつギャングを扱っているということで興味が湧いて鑑賞したのだけれど、全体的に薄味…

前作で墓場に埋められたマニアックコップことマット・コーデルは黒魔術の力によって三たびよみがえった。 今回のコーデルは凶…

コーデルくんの燃えた手でタバコに火をつけるラストかっこよすぎ。 不死身の殺戮警官マット・コーデルくんが三度帰ってきた…

そこそこ名のあるキャスト陣、裏切り者判明からのアッサリとした銃撃戦、「実は〜でした」な展開でフラッシュバックが多すぎる…

潜入捜査官である主人公キャラハンが、過去の失態をいたく反省して公私共にマトモな生活を営んでいたものの、ある日、改心する…

　 ‶難題を1日で解決したい時は…この男の出番だ” 　ジョン・キューザックが脚本、製作、主演を兼ねた社会派コメディも…

未公開だから怪しいとは思っていたが、中身を見るとああこりゃ当然だわと思ってしまう出来。 企業が中心の世界という現代を…

投資銀行でイケイケの弟が、タイにいる兄に会いに行って犯罪に巻き込まれる話。兄はクラブ経営しつつ、マフィアと絡んでいる。…

休暇で兄の住むタイにやって来たやり手の銀行投資家の男が、マフィアと警察とアメリカ司法省を動かす騒動に巻き込まれる。タイ…

ムカデ人間シリーズや兵器人間等、個性的な映画を国内に紹介する映画配給会社トランスフォーマー。 本作もそんなトランスフォ…

記録。 右上だけの真実。 どこから見つけてくるのか、数多のポンコツ映画を海外から買い付け国内に供給するありがた迷惑な…

ビッグフットが撮られたという森を目指すバカ男とその巻き込まれ彼女のPOV映画。 ジャケは明らかに「トロールハンター」…

「ビッグフットは本当にいる！」と現実と妄想の区別がつかず独りよがりな主人公と、そんなものいるわけがないと端から信じてい…

60年代適当楽しいネズミー・ファンタジー・コメディ BOOK・OFFで見つけて思わず保護w 黒ひげ危機一髪よくやって…

スティーブ(ディーン・ジョーンズ)は赴任先のゴドルフィン大学陸上部へ向かう途中、"黒ひげ"ことエドワード・ティーチ(ピ…

「酸素が随分減っていないか？満タンだったのに40％も減ってるぞ」 「火星の薄い酸素で生きているんだ。ばかでかい…

火星からの帰路、宇宙船にエイリアンが侵入。乗員が次々と殺されていく中、隊長は様々な対抗策を講じようとするが…というスト…

出生の秘密を抱えた主人公が、革命前夜のフランスを舞台に仇討ちするチャンバラ映画。 チャンバラ映画は（できれば)テクニカ…

先日観た『Zorro』の剣闘もすごいなーと思って観ましたが、こっちはさらに本物に見える。スタントなしで演じたスチュアー…

第二次大戦でイギリスからフランスに兵士の慰問演奏に渡った歌姫リリーが実は敵国ドイツのスパイで、連合軍の主力アメリカの空…

ゲイの経営する店で働く男の子たちの青春群像。奥手な子、やり手の子、うぶな子、過激な子。色んな子がいて色んなことが起こる…

VODで久々に鑑賞。日本でDVD化されなかったゲイ映画のひとつだ（VHSはあり）。 ゲイコミニュティの内幕もののひとつ…

１９４０年代から歌手女優として活躍してきたドリス・デイ。歌手としては、もはやスタンダードでもあるSentimental…

おしゃれ泥棒みたいな感じを期待していたけど、あんまりだった。オープニングはおしゃれ。ドリス・デイのファッションは、中に…

厳格な戒律があるユダヤ教徒ハシド派の行方不明者が殺害されていた。捜査に乗り出した主人公エデンは、ユダヤ人コミュニティの…

なんですかコレは。ハードボイルド映画に見せかけた恋するメラニー・グリフィス映画だった。90年代のグリフィスはまだ全然イ…

軽いノリで笑えるコメディ・ラブロマンス映画。 トニー・カーティスとクラウディア・カルディナーレをはじめとする何組かのカ…

イタリアではヴィスコンティ監督の重厚な文芸作品に出ていたクラウディア・カルディナーレが、ハリウッドのC調コメディに出演…

ジプシーをルーツに持つスペインの詩人、フェデリコ・ガルシーア・ロルカを題材にしたエンタメサスペンス。 スペイン内戦によ…

「Lorca」 1936年7月　フランコが反乱軍を率いて スペインの国内で一斉蜂起 フェデリコ・ガルシア・ロルカは8…

ダグラスサークの映画、割と高確率で、誰かが「これぞサークの手腕」的なこと言っている側で「これはサークにしては大したこと…

ダグラス・サークが当時流行りの史劇を監督しているのが興味深いけれど、史劇といえば大作！という雰囲気に欠ける。当時のユニ…