【日常のポリフォニー】 オタール・イオセリアーニ監督の1970年の長編第2作目 〈あらすじ〉 オペラ劇場のオーケス…
>>続きを読む【祭りのあと】 グルジア(現ジョージア)の名匠オタール・イオセリアーニ監督の映像叙事詩 〈あらすじ〉 グルジア、黒…
>>続きを読む未来のために、過去を「金」で継ぎ合わせて。旧市街の片隅で 私たちは語る 信じて欲しい 壊れた過去も美しいと。 トビリシの旧市街の片隅。作家のエレネは生まれた時からの古い家で娘夫婦と暮らして…
>>続きを読む故郷に残した母のことはすっかり忘れ、政府の要職で大臣の椅子の座り居心地を満喫しているギオルギ。妻を早くに亡くし、娘とは少し折り合いはわるいものの、新しい恋まで手に入れた。それなのに、突然、…
>>続きを読む芝生みたいな見事な厚ヒゲに閉ざされた爺さんの面構えが、ルーズな本作を終始チャーミーに。KY~AKYキャラの強調はそのよ…
>>続きを読む塔がめちゃくちゃデカいおはなし。 銃にカメラが寄り、引き金や銃口の一つ一つをダイナミックに映す。こういう大胆なショ…
>>続きを読む俳句教室の先生(夏井いつきより偉いかも)が5点つけてたので、観たよ。控えめに云って、この映画はグルジアの宝石! 若い頃…
>>続きを読むジョージア映画祭🇬🇪2022@横浜シネマリン。 二人の音楽家のパントマイム。白ホリでなんかやってるーと思ったが、え!…
>>続きを読む「デデ」って、てっきりディナの愛称だと思ってた。 スヴァン語で「母」という意味だと知って、鑑賞後の感想がちょっと変わっ…
>>続きを読む視覚的にイケてたし、読み上げられた小説の断章もナカナカだった。 なのに、いつしか、まどろっこしい映画になってた。劇伴ナ…
>>続きを読むただ者じゃなさげな、いろんなおじさん🥴🧔🥴👱🥴 可笑しいを妥協しない感じも少しあって、引き込んでくれる作りだけど、最…
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