#映像美に関連する映画 559作品 - 2ページ目

ルイス・キャロルの児童文学小説「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」を原作に、その後日談的なストーリーとして再構成、…

誰もが知る児童文学の金字塔『不思議の国のアリス』。 しかし、キャラクターや場面は強烈に印象に残っていても、どんなストー…

「うわ！デイジー・リドリー！ジュディ・デンチにジョニー・デップ！ウィレム・デフォー兄貴に、貴女はペネロペ・クルス！ミシ…

雪山を走る列車内で突如起きた殺人事件。容疑者は乗客全員。警察が介入できない状況で、列車に同乗していた世界一の探偵が事件…

2024年 174本目 2024年 174作目 「アクアマン／失われた王国」を観るためにDCEU作品を鑑賞 2…

サメをはじめ海の生物すべてを従えて戦うことができる海底王国アトランティスの末裔アーサー・カリー（ジェイソン・モモア）は…

1950年代のニューヨークを舞台に、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラの共演で、女性同士の美しい恋を描いたトッド…

久しぶりに鑑賞したが、「キャロル」はやはり素晴らしい！ 冒頭、地下鉄の格子に電車のブレーキ音と共にタイトルが出る。 …

ホアキン♡ルーニー・マーラ 初共演作品 ♡AIと人間の不思議な恋の物語♡ 近未来のロスで 手紙代筆の仕事をする主人…

世界一泣けるラブロマンスの傑作。 世界観の描かれ方が素晴らしい👏 ちょび髭が流行っていたり、 腰の上までウエストのあ…

Amazon Prime鑑賞｡ 通常版は何回も観ているが、ファイナル・カット版は初鑑賞｡ 『刑事ジョン・ブック　目撃…

（1980年代が想像した）2019年 LA、見た目人間そっくりで知性、記憶、感情を有するレプリカントの反乱と対峙するブ…

登場人物たちの、まったく噛み合わない会話とナゾすぎる行動に「なんで？」と首をひねり続けた。 クロレッツの加工あごが目に…

「ヒューゴの不思議な発明」 本作は、マーティン・スコセッシが2011年に監督したファンタジー映画であり、彼にとって…

何故かエロティックロマンスものだと勘違いしてスルーしてたけど、焦ったいにも程がある官能もの(代表作：花様年華)ではあっ…

【叶わぬ恋は残酷】 「光の巨匠」と呼ばれ、日本でも人気の高いオランダの芸術家、ヨハネス・フェルメールの代表作「真珠の…

しゃらくさいけどなんか気になる映画監督シリーズ② 蜷川実花はラッセンである。 映像は綺麗だけど中身は通俗、撮り方も…

8歳にして吉原の遊郭に売られた少女・きよ葉は自分も遊女になる未来を恐れていた。店番の清次は咲かないと言われている吉原の…

アヤカシが見える眼を持つ四月一日君尋が辿り着いたのは願いを叶える不思議なミセ。そこに居た侑子に惹かれた君尋は共に暮ら…

チャンネルNECO放送分を録画して鑑賞。 セクシーな吉岡里帆は眼福。 原作未読です。 製作者集団CLAMPの作品で…

これは問題作‼️なのか… フォロワーちぃさんのレビューからオススメされて鑑賞☺️ 深い深い森の中、大きな屋敷に住む少女…

清純な少女達だけの世界 澄んだ空気　澄んだ川が流れる森の中　純白の衣服に包まれた穢れのない少女達 何だろう？多くは…

舞台は、向かい合う双子惑星で、上と下の２方向の重力がある世界で、空を見上げると、街並みが広がる🌆🔃🏙 　下の世界の少年…

『アリータ』の余韻の続き。 天上世界と地上世界という設定から本作を思い出したので鑑賞。本当に『銃夢』におけるザレムとク…

テレンス・マリック監督のロマンス・ドラマ。 舞台はハリウッドとラスベガス。享楽的な日々を送る成功した脚本家が、6人の…

クリスチャンベイルを拝むためのご褒美映画 ストーリー 気鋭の脚本家リックは、ハリウッド映画の仕事を引き受けたことを…

失業中の父､母､そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー｡彼の家のそばには､こ…

ティム・バートンのディフォルメが苦手だったんだと思う。公開当時、ちょうど多忙な時期と重なっていたせいもあって劇場に行か…

金ロー🎬 遅くなりました( ˊᵕˋ ;) 何気ジブリ作品レビューは初かも｡ いくつか鑑賞したものはあるのですが記憶が朧…

DVD📀所有、再鑑賞。宮崎駿監督作品。倍賞美津子、木村拓哉、美輪明宏主演映画。 帽子屋の少女ソフィーは、兵隊にからま…

【ザックリまとめ】✍️ ♤ 原作再現度◎ ♡ アリエルは賛否🧜🏿‍♀️ ♢ 映像の綺…

アリエルに黒人が起用されたことが 話題になりすぎたせいで そこに意識が持っていかれがちですが これは色眼鏡で観たら …

素晴らしい新解釈 　『眠れる森の美女』でヴィランを担当したマレフィセントが主人公の物語。彼女はディズニー作品の中で…

①2019/10/20 122 ②2021/12/13 2021年304本目 12月4本目 2024年22本目1月22…

綿密な科学考証により執筆されたアーサー・Ｃ・クラークの原作４部作も好きなのであるが、キューブリック監督の独自の解釈で作…

意味わかんなすぎる(笑)。 謎のツボにハマってしまいました。映画を観てこんなに変な感覚になったのは、パルプフィクション…

めちゃくちゃおもろかった！ 舞台が60年代のロンドンというのもあってネオンやらなんやらでオシャレな雰囲気を出しつつもあ…

ちょっとアニャ・テイラー＝ジョイちゃんに興味があったので(理由は後述)監督がエドガー・ライトということ以外は前情報を入…

アニメだけ観て原作未読。 全部セリフで説明してくれちゃう、善逸がうざい、ギャグがくどいとかはアニメ版から相変わらず。中…

アニメからの続きで、ラストもまた話の途中で終了。コミックの8巻途中くらいまでで、まだまだ先が長いけど、頑張って最後まで…

ブレードランナーの続編 鑑賞2回目 本作のテーマは レプリカントと呼ばれるアンドロイドの「生」 無機質なアンドロイ…

ブレードランナー2049 前日譚3作見た後続けて観てきました🎥 家にBRAVIAが届いたのでそのサブスクBRAVI…

とても優しい映画だった。 死が少し怖くなくなる。 同時に皮肉もある。 大尉の存在を表しているのは「悪」じゃない。 彼と…

スペインの内戦時代。父を失った少女オフィリアの新たな父親は、独裁政権でレジスタンス掃討を担当する残虐な将校であった。厳…

今年は欧州の映画も積極的に、と思っていて、少し前から気になってたやつ。 2019年、第72回カンヌ映画祭で脚本賞を獲…

キャッチコピーに寄ると、映画史を塗り替えたらしい今作の世界を美しいと思えるかどうか。 作品の高尚っぷりに対してとても…

AI搭載のアンドロイドがどれだけ人間に近いのか、チューリングテストを行う過程を描くストーリー。　 密室空間での駆け引…

⚠️やっちゃいけないテクノロジー禁忌⚠️ まみこ家の家訓書には 下記文言がしたためられております。 曰く 【…

　約100年前の実話。今がやっと本当にやっと理解が出てきた、ジェンダーの話。鑑賞する前は、こんなに辛い話しだとは思わず…

美しいくて切なくて胸が締め付けられる ラストのリリーの言葉に泣いた 厳しい時代の中、彼から彼女へ変化する勇気と行動力に…

雑誌「フレンチ・ディスパッチ」は、米国出身の名物編集長が集めた記者たちの手による記事で、世界的に人気を博していた。とこ…

ウェス監督の世界観は、見るのは頗る楽しいけれど、「深く」感じるのは正直苦手。 嫌いじゃないけど。後回しにしがちw。 ジ…

セレブが感染したウイルスを 自らの体内に取り込む マニア…

みんな狂ってる。期待以上。 セレブに感染したウイルスを販売し、一般人の身体に注射する行為が流行している近未来という時…

解釈違い上等な平山夢明作品の実写化。 予告で藤原竜也のおふざけオペラをみた時点で「ああ、つまんなそう」と地雷センサーが…

尊敬する人は誰ですか？と聞かれた時の模範解答の一つに「父です」と言うのがある。蜷川実花の映画は、それだろう。親父はだか…

1975年の作品だが、日本公開はようやく1986年。 監督が「刑事ジョン・ブック目撃者 」が前年公開されたピーター・ウ…

1900年のオーストラリア。岩山のハンギング・ロックへ遠足に向かった寄宿制の女学校の生徒たちと教師。そこで4人が行方不…

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本 250本目 グザヴィエ・ドランがわずか25歳で撮った作品。 結構期待…

とある世界のカナダでは、2015年の連邦選挙で新政権が成立。 2ヶ月後、内閣はS18法案を可決する。 公共医療政策の改…

【伝統的な作品のキーラ・ナイトレイ版】 🟠ザックリリンの、箇条書き円斬⚙️ ・キーラ・ナイト綺麗💕✨ ・キーラの…

18世紀末のイギリスを舞台にした、父母と５人姉妹のベネット一家の物語。どこか達観した父と、娘たちを金持ちと結婚させよう…

これは撮影当時10歳だったというアナマリア·ヴァルトロメイが本当に美しい。何処までが芸術か？幼児虐待か？と言う重いテー…

久しぶりのロリ… エヴァ監督自身の幼少期の実体験を映画化したという作品😲 写真家📸である母親からヌードモデルにされ…

特殊任務で死んだと思われた夫が帰ってきたものの危篤状態に。彼の身に何が起こっているのか。レナは政府が封鎖した禁足地へ…

♪　覚醒されたのは失くしてた傷跡 　　この身体が奪われてく ブリガドーン、あるいは『首都消失』系。 つまり、正体不明…

観終わって感じる、とんでもない映画を観てしまった感。深く考えれば考えるほど鳥肌が立ってくる。こんなに考察し甲斐のある映…

《印象に残った点：箇条書き》 《視聴回数》 ▶︎▶︎3回目 《日時場所》 ▶︎▶︎ 《字幕吹替》 ▶︎▶︎ 《視聴経緯…

エロい妄想が美しい映像とともに流れていく映画でした。 印象的なパケ写のおかげで根強い人気がある本作。先日観た「ロブス…

シュールな映像とラストが印象的な映画でした。 時を止めて絵を描いてるところがすっごく良い。ザワールド。 ちょっと服を…

[]　30点 2011年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品、パルムドール受賞作。テレンス・マリック長編五作目。ルベツキ四…

今もなお「生きる伝説」と呼ばれるテレンス・マリック監督の代表作。カンヌ国際映画祭で上映された際には、拍手喝采とブーイン…