1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、アール・ベラミー監督の怪物家族大暴れや、森繁久彌が出演する喜劇 駅前探検、女家族などの作品があります。
行き当たりバッタリな話ばかりの駅前シリーズ、残念ながら20作目の本作も例外ではありませんでした。 森繁、伴淳、フラン…
>>続きを読むポケットに拳銃をしまう手元をうつしたショットに「カーク・ダグラス」の名前をかぶせるクレジットのかっこよさにしびれた。ダ…
>>続きを読む渡邊祐介信頼度高し。かつ舟橋和郎脚本なので間違いなし。勤めていた出版社が倒産したのを機にカレーライス店を立ち上げようと…
>>続きを読むこの間、お盆に実家に帰ったとき、近所の居酒屋で、何故かコンゴ人のガールフレンドを連れたフランス人と一緒になった。 特に…
>>続きを読む映画開始2分で激しい悪態をつく中原早苗。 ほぼ全ての台詞が怒鳴り声である。 そこから『憎いあンちくしょう』の疾走感に似…
>>続きを読むヤバすぎる。フランス旅行中のアメリカ人青年2人が現地で出会った1人の女の子(シャーロット・ランプリング!)と過ごす夏の…
>>続きを読む撮影期間一週間のルドルフ・ヴァレンチノ映画パロディ『ハレム万才』の次にエルヴィスが出たのが、ショウボート芸人たちの恋愛…
>>続きを読む1960年フランスで「二十四時間の情事」「勝手にしやがれ」を押さえてルイ・デュリック賞を受賞した知られざる傑作サスペン…
>>続きを読む1964年、フィリップ・ラブロは、まだひとつも映画を監督したことがなかった。それにも関わらず、ユニフランスは駆け出しの4人の女優、ミレーユ・ダルク、マリー・デュボワ、カトリーヌ・ドヌーヴ、…
>>続きを読む長崎で長距離特急の車掌をしているフランキー堺は世話好きな性格 機関士をしている父伴淳三郎、乗務員として働く息子森田健作…
>>続きを読む独立愚連隊シリーズや兵隊やくざとはまた違った、春風亭柳昇の戦争体験をもとにした爆笑コメディ。不自由で不条理な状況から生…
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