1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、工藤栄一監督のひばり捕物帖 折鶴駕篭や、ドリス・デイが出演する女房は生きていた、傷心などの作品があります。
スクリューボール・コメディ「ママのご帰還」のリメイク。飛行機事故で妻が行方不明になり、5年経って死亡宣告されたので再婚…
>>続きを読むゴア映画の巨匠ハーシェル・ゴードン・ルイスがスプラッターに覚醒する前の黒歴史…とは言いませんがどうしようもない映画。 …
>>続きを読むDM。25-9。イタリア版字幕なし。キャサリン・スパークとマストロヤンニの見事な不条理劇。これはイタリア映画大回顧展(…
>>続きを読むタイトル通り今回の舞台は高知の土佐 田舎の寂れた駅で駅員をしているフランキー堺は結婚2年目なのだが、最近奥さん倍賞千恵…
>>続きを読むていうかO型は全型に輸血できるっていうのまたいい加減なこと言ってと思ったけど本当じゃないですか…なんて学が無いんだ自分…
>>続きを読むコルサコフがオペラ化もしているプーシキンの童話の映画化。プーシキンは『エヴゲーニイ・オネーギン』しか読んでいなかったり…
>>続きを読むロシア語授業にて鑑賞! サルタン王が可愛いよ! まだぼくしかレビューしてないよ!
日本ヌーベルバーグ特集で見たけど、割と普通のホームドラマで拍子抜けした(その方がよかった)。タイトルバックがすごいオシ…
>>続きを読むアキラが広島の港でヤクザと大暴れ。稲葉義男にえい治に榎木兵衛さんに長門勇に、可愛い船員たちとわっしょいやってる舛田利雄…
>>続きを読む太平洋戦争緒戦の南方戦線、パレンバン奇襲作戦を背景に、敵中深く潜行した友軍に勝利をもたらした六人の特攻隊員の活やくを文字通りのスリルと緊迫感を盛り込んで描く東映戦記路線の作品。
“女版エド・ウッド”と言われるらしいドリス・ウィッシュマン監督作。 あの『プラン9・フロム・アウタースペース』や『死霊…
>>続きを読む「駆け出し刑事は、お茶汲みから」 警察学校の訓練から、交番勤務を経て刑事に昇格する語りを、タイトルからスタッフクレジ…
>>続きを読むスカパーにて。女賭博師シリーズ9作目とのことだが…既視感ハンパ無い…。ちょっとマンネリズムが過ぎるなぁ。 まず女賭博…
>>続きを読む長門裕之は、受けの芝居が苦手らしく、かなり無理をしている。アキラのような軽やかさ、無国籍っぽさが欠けているのだ。「喧嘩…
>>続きを読むメキシカン西部劇でリプステインのデビュー作らしぃ。脚本はガルシア・マルケスらしぃ… ブニュエルの弟子らしく泣くシーンな…
>>続きを読むフリッツ・ラング監督が「史上最高のエロティック・スリラー」と称賛した一本。鬼才ジェス・フランコ監督が自身のベスト作とす…
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