1975年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、クロード・ミレール監督の一番うまい歩き方や、野口五郎が出演する再会、祭よ始まれなどの作品があります。
野口五郎主演第1作、これに続く同じく斎藤耕一監督との第2作『季節風』はロードショーで昔観た記憶あり。ゴローファンでもな…
>>続きを読む無人島映画なんですが、 最近流行りのサバイバル系なんかとは、全然違います 時代は、ドイツがポーランド侵略を行う1年前の…
>>続きを読むこのジャケで アニメの盛り合わせと思ったら えっ ロボコン🟥だけ 30分で300yen 、スカスカおせち や…
>>続きを読むエドウィジュ・フェネシュ主演のジャッロ映画。 たくさんのヌードと残酷な殺し、フルフェイス黒ずくめの殺人者、誰が犯人でも…
>>続きを読む沖縄の復帰直後の風景を独特な視点で凝視したロードムービー。このフィルムは〈通り/過ぎる〉時の風景が見せる刹那やその時々の日常にこだわりつつ、時計の時間から遠く離れて視線を解きほぐす。復帰前…
>>続きを読む1975年公開のブラックスプロイテーション。キャッチコピーが「WHAM! BAM! HERE COMES PAM! 」…
>>続きを読むロッセリーニ監督の遺作。新約聖書の忠実な映画化。※Filmarksではこれが本作最初のレビューとなることが意外である。…
>>続きを読む『スーパーマン』、『グーニーズ』や「リーサル・ウェポン」シリーズなど多くのヒット作を生み出したリチャード・ドナー監督の…
>>続きを読む妹の自殺の原因を知らされた女性が、放蕩者の義弟(妹の夫)をマジックミラー室に監禁してしまう。性的魅力を武器にしたリベン…
>>続きを読む秘密捜査官クレオパトラ・ジョーンズは、香港からアメリカへとのびるヘロインの密輸組織の情報をにぎっており、そのルートを元締めから潰そうと闘志に燃える。タマラ・ドブソンの美しく知的なアクション…
>>続きを読む白い部屋に白っぽい服。やや浅黒い肌のフロリンダ・ボルカンのスタイルの良さ。ストラーロの撮影が美しい。夢に見る昔見た映画…
>>続きを読む