1975年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、北村秀敏監督のがんばれ!!ロボコン ゆかいな仲間や、五十嵐ひろみが出演する新・レスビアンの世界 -陶酔-、青い山脈などの作品があります。
レズビアンの三角関係に、都会に出てきて大人たちに弄ばれて裏切られる若い男女の寂しさも絡ませていて厚い見応え。「男より卑…
>>続きを読む線も面もあやふや。曖昧に描かれた人物は意図的なもので、人物が歩く後ろ姿がいつのまにか正面になっている、というような効果…
>>続きを読むジョージア映画祭2024 @ 横浜シネマリン とにかく明るいジョージア映画。 長屋みたいなところに住む人々たちの喧…
>>続きを読むダーク・ボガートが悪役のスパイもので、雰囲気最高なのだが話が掴みづらい。脅して仲間に引き入れた女スナイパーはプールで泳…
>>続きを読む殺しのライセンスは、007だろ。 ダークボードも渋い 音楽が、カッコいい 話は、イマイチ
20世紀初頭のアイルランド。舞台巡業を終えた女優らは、ある伯爵に誘われ、伯爵の孤島の屋敷で過ごすことになるが、伯爵の一…
>>続きを読む自分が最も好きなジャンル、ポリッツィオテスキ(=マカロニ・ウェスタン衰退後の70年代イタリアで一瞬流行ったグルーヴィー…
>>続きを読む『メメント』を彷彿とさせる健忘症の男とそれを取り巻く人々の交錯する思惑を解きほぐしていくジャーロ。 とはいっても他の…
>>続きを読む事故によって記憶をなくした男の話 ストーリー的に難しかったので再度観てからレビューします
Youtubeの映画チャンネルFlick Vaultで鑑賞可能な、キリスト教の教えを遵守する為なら殺人も厭わない神父を…
>>続きを読む「ウォーター・ラケッツ」 本作はピーター・グリーナウェイによる1978年に撮られた12分間の短編映画である。冒頭から…
>>続きを読む初めて見たサタジット・レイの映画。 岩波ホールで『遠い雷鳴』と二本立てでした。 これはモノクロで、とにかく暗い。 …
>>続きを読む「栄光への脱出」のオットー・プレミンジャーらしい、パレスチナ・ゲリラを悪役にした作品。富豪の所有するクルーザー、ローズ…
>>続きを読むSiberian Khatruがないのはなぜですか?ライブ盤では初っ端がSiberian Khatruで最高にテンショ…
>>続きを読む『美女と野獣』実写版、その2。 1975年。 前半の展開が早い!(笑) サクサク進む。☆ 70年代ホラー的な演出が…
>>続きを読むこれ見たら美女と野獣コンプリートだけど、配信も円盤もなさそう。 なにか大人の事情があるのかも。