高岩肇が出演・監督する映画 155作品

高岩肇が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。透明人間と蠅男や、虹男、夜光る顔などに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

殺人拳2

製作国:

上映時間:

83分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

一匹狼の殺し屋・剣琢磨は、警視庁に捕らわれている男の抹殺を依頼される。警視庁に侵入した剣は、敏腕刑事・山上の目をくらまし、突きによって男の声帯を奪ってから逃走した。責任を感じて辞職した山上…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

帰ってきた ダーク・カラテ・ヒーロー 剣琢磨!コー!ホー!と言う 息吹から一撃必殺の技が 悪のマフィアに撃ち込まれる!…

>>続きを読む

言わずと知れた殺人拳シリーズ‼️ シーズン2. 前作の瀕死の重症をからしれっと復帰してる剣 相変わらず裏稼業に復帰して…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

女賭博師シリーズ最終作ながら、なんかとっても消化不良な話になったな。 辰造なる弟弟子を持った銀子。最終作で弟子を持つ…

>>続きを読む

シリーズ17作にして最終作。三隅研次監督が初登板。 サイコロ賭博の大勝負に勝った銀子(江波杏子)さん、過去16作みた…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

峠の茶店で繰り広げられる人間模様を描いた時代劇。 三船敏郎、石原裕次郎、勝新太郎、中村錦之助(萬屋錦之介)、浅丘ルリ子…

>>続きを読む

1970年製作、邦画群像劇。 そろそろ邦画に手を出そうと思い、なんとなく目についたこちらをチョイス♪ これ『ヘイト…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

江波杏子 大滝銀子 丸山明宏 竜神のお松 成田三樹夫 浅越精次 真山知子 永瀬ゆき 高橋昌也 前川毅 北竜二…

>>続きを読む

面白かった。なんと、銀子が父と共に殺された挙句、海に沈められるというオープニング。 勿論、実は生きていて話が続くのだが…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

シリーズ13作。常連に加え、峰岸徹・船越英二・渡辺文雄と、出演者がいつもよりちょい豪華。夏純子もやたらボーイッシュな頭…

>>続きを読む

スカパーにて。シリーズ13作目だそうな。 まぁ、いつも通りのフォーマット。銀子が胴士として世話になっている昔ながらの…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

2014年1月4日、日本映画専門チャンネルで鑑賞。 若尾文子出演映画の「未ソフト化」作品。(当時) 若尾文子出演映画…

>>続きを読む

ラストで大量処刑のために砂浜に掘られた巨大な四角い穴! 喜八の『赤毛』等と通ずる題材だが、テロ組織の内部に焦点を当て…

>>続きを読む

めくらのお市物語 真っ赤な流れ鳥

製作国:

上映時間:

88分

配給:

3.7

あらすじ

めくらのお市は、娘を捜して旅をする老人を助けたことから、自分の境遇を思い出す。7歳の時に雷の閃光を受け、母親に捨てられたお市は、弥助に拾われ幸せな日々を送っていたが、弥助が伝蔵一味に殺され…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

12月31日は薬師寺容子さんのお誕生日です! おめでとうございまーす! お祝いの意味も込めまして 松山容子さんが出てい…

>>続きを読む

女版の座頭市。松竹映画。 主人公は、盲目で居合い抜きの達人の流れ者で「お市」という名前なので、勝プロや大映の許可を取っ…

>>続きを読む

眠狂四郎 悪女狩り

製作国:

上映時間:

81分

ジャンル:

3.2

あらすじ

円月殺法を操る浪人・磨[泣J四郎の活躍を描く、エロチシズムと猟奇あふれる娯楽時代劇シリーズ第12作目。江戸城大奥で、将軍の子を身篭った側室の環とお千加の方で権力争いが勃発し、暗殺事件が相次…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

市川雷蔵さんが演じる眠狂四郎シリーズ第12作にして最終作。池広一夫監督が3度目の登板。既にこの撮影時に病に侵されていた…

>>続きを読む

 ラスト、狂四郎は、隠れキリシタン江原真ニ郎演じる「狂四郎の影」と闘う。この映画のクライマックス。ニセ狂四郎が下段から…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

主演が松方弘樹、敵のボスに山本麟一 でこのタイトルだからいかにも東映っぽいけど、大映作品です 松方弘樹が大映にレンタ…

>>続きを読む

松方弘樹が大映で撮った任侠もの 「兇状流れドス」は爽やかな青春任侠映画だったけど こちらは血みどろスプラッター度高い…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

スカパーにて。シリーズ物はマンネリ化もいかんが、あんまり奇を衒ったモノもどうかと思うわ(笑) それくらいシリーズのフォ…

>>続きを読む

シリーズ第8作。タイトルは言うに及ばず、ヤクザのボスに「人前に出られなくしてやる」とハサミでジョキジョキ髪を切られたか…

>>続きを読む

陸軍諜報33

製作国:

上映時間:

88分

配給:

3.0

あらすじ

多くの幹部候補生の中から選ばれ、陸軍第33部隊・陸軍中野学校に配属された陸軍将校・山本和夫。厳しい訓練に耐え、国内で外国諜報網を暴く仕事に従事した彼は、その後、英国軍による油田爆破計画を打…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

陸軍中野学校を題材にしたスパイアクション映画 う〜ん、好きなシーンは所々有ったけど、なんだかなぁ 千葉真一演じる主人…

>>続きを読む

またも中野学校もの。初めて見た。 今までみた中野学校映画の養成訓練はヒューマンインテリジェンスに重きがあり、暗記や観察…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

旅の途中で何者かに襲われて瀕死の密使の男から密書を託される狂四郎。その事が原因で佐伯藩の権力争いに巻き込まれてしまう。…

>>続きを読む

1968年公開、シリーズ10作目。例によってタイトルと内容が合致しない大映のプログラムピクチャー。 本作は俳優陣が豪…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

スカパーにて。これは面白かった! シリーズものの女賭博師だが、どうしてもマンネリは避けられない。差別化の為に手を替え品…

>>続きを読む

江波杏子がかっこいいなーと思いながら未見だったシリーズ。いきなり飛ばしてシリーズ11だか12だかを見てしまった…という…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

戒律など知ったこっちゃねえ!煩悩に塗れた破戒僧が金を貪り、女を抱き、ヤクザ共をぶちのめす!題名に加えて勝新主演というこ…

>>続きを読む

タイトルだけで大体の内容は掴めてしまうが、勝新の生き生きとした暴れっぷりが楽しい一作。 全体の雰囲気は、『座頭市』世界…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

シリーズ6作めの本作、なかなか見る方法がなく、やっと見れた。 シリーズの中では面白くないほうなのかもしれないが、そも…

>>続きを読む

あれれ?てっきり前作からの続きからと思ってたけど…う〜んどうやらすでに終わったことなってるね〜🧐あの人達は無事逃げれた…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

兄・丹波哲郎は刑事、長年離ればなれだった弟・藤巻潤はヤクザという典型的な賢兄愚弟モノのスタートながら、兄が弟が属するヤ…

>>続きを読む

プログラムピクチャー斜陽になってきた67年の、意外な丹波in大映作品 やはり、私の好きな大映らしさは希薄、丹波が大して…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

マリア像を巡る陰謀に巻き込まれた狂四郎の戦いを描く。シリーズ9作目。 「眠狂四郎 女妖剣」の池広一夫監督が再登板。 …

>>続きを読む

狂四郎シリーズ12作があと1本になった。 振り返ると、この第9作がやはり一番好きだ。 京都大堰川の河原での三枝右近との…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

勝新太郎主演の山本薩夫監督作品。未ソフト化作品。 おぼれている少年を助ける警官(勝新太郎)だが、助けている間に拳銃を…

>>続きを読む

今回の勝新は、拳銃を盗まれて免職になった元刑事。 毎日ぶらぶらしながら刑事ドラマばかり観て、まだ刑事のつもりでいる無職…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

スカパーにて。若親分7作目。 海軍時代の同僚が割腹自決で死んでいる所から始まる今作。 その死の真相を探るのが、我らが…

>>続きを読む

シリーズ第7作。各作ともフォーマットが忠実に守られているため、最近見たばかりであるにも関わらず、最早どれがどれだったか…

>>続きを読む

遊侠三代

上映日:

1966年05月14日

製作国:

上映時間:

90分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

侠徒同士の激しい縄張り争いと非情な掟の犠牲になり、名乗りあえぬまま対決する若親分と実父の運命。昭和十年、軍の権力をかさにきた運送業の浦島組・太田黒のやり方はあくどく、高遠運送幹部で三代目予…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

村山新治が「夜の青春」シリーズの間に同じ梅宮辰夫主演で撮った着流し任侠映画の異色傑作。自らの掟に縛られて無惨に壊滅して…

>>続きを読む

フィルマークスのサムネイルには鶴田浩二がデカデカと写ってるけども梅宮辰夫主演のやくざ映画 鶴田浩二のドラマや敵の刺客…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

スカパーにて。若親分シリーズ3作目ですって。 いきなり上海での立ち回りから始まる。華やかじゃのう。 陸軍に囲われたモン…

>>続きを読む

制作年代順じゃないけど、若親分シリーズを初鑑賞。東映の任侠ものが当たったからって、よりによって雷蔵にオファーするんかい…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

/ 時間が巻き戻りまして⏪7/8 \ まさかの時間が戻ったぜよ🤣「続・霧隠才蔵」で徳川家康が死んだやん?で、すんごい…

>>続きを読む

あっれえ?『続・霧隠才蔵』で死んだはずの家康が生きてる?何だ、こりゃ。真田幸村はどうなった設定なのだ?才蔵が徳川打倒に…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

本日11月10日は83歳で没した日本最高峰の名優・高倉健さんの命日。 早いもので没後3年が経過します。 彼の遺作「あ…

>>続きを読む

降旗康男監督の初期の映画だ。 長崎の競艇場に山崎組がいる。権藤組を見張っている。そのとき、権藤組の殺し屋に健太が殺され…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

/ 親の仇討ちにんにん!🥷8/8 \ 信玄公へ納める火薬を作っていた父が何者かに殺された。成長した霞小次郎は親の仇討…

>>続きを読む

これは『ある殺し屋』の塩沢に近い雷蔵さん。塩沢に馬のしっぽをつけたような髪型で服装も現代風。苦しかった霧隠才蔵から一転…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

 長門勇がいると加藤剛と平幹のくっ付きがいいというか。色男も引き立つし、悪党たちのギラ付きも悪悪しくなるし、長門が付く…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

市川雷蔵(南条武)   瑳峨三智子(沢木鶴代 お園? 藤巻潤(井川大尉) 青山良彦(梅村五郎) 明星雅子(千代菊) …

>>続きを読む

スカパーにて。若親分シリーズ5作目。 「あばれ飛車」のタイトルだが、由来はラストの大立ち回りで飛車の柄の着流しを着てい…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「処女受胎」 冒頭、野趣の中に女流画家の姿を捉える。孤独で不幸な私、吊橋のロングショット、個展、記者、束縛、嫉妬、 …

>>続きを読む

若尾文子主演作品。 「若尾文子映画祭2020」に合わせて発売されたDVDで観たが、映画祭で上映しない4作がDVD発売さ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

盲目ながらも居合斬りの達人である渡世人の生き様を描いた「座頭市」シリーズの第13弾。 勝新太郎が主演、小川真由美がヒロ…

>>続きを読む

座頭市は似たような話が多いので、どれをみたんだかみてないんだか覚えていない。はじめてだと思ってDVDを借りたら案の定二…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

フォロワーさんのレビューを見て興味が湧き鑑賞したが、こんなに面白い邦画がまだ眠っていたとは。 金のためスパイになった…

>>続きを読む

田宮二郎の産業スパイとしての適性の無さよ。 機密情報を持つ邸宅に侵入するまでは良いが、はしゃいでカメラに写しているとこ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

鈴木清順監督が描いた日中戦争。反戦と位置付けているのだけれど、メロドラマ色が濃いぃです。舞台は砂漠に近い山西省。時おり…

>>続きを読む

 女はデコボコとした焦土の上を、土を踏みしめながらたった1人でひたすらに歩く。時に土に足を取られても女は何度でも立ち上…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

監督はあのゴケミドロの佐藤肇😆 モノクロの映像の中で展開されるのは、スリラーのようなゴシックホラーのような怪奇な物語☠…

>>続きを読む

ちぃちゃんデートから次のおデートまでに挟み込みます 東映ジャンクフィルムを見ようシリーズ① タイトル通りせむし男が出…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

約2年間続いた大川橋蔵マイブームも終焉の時が来たようだ。 『若様やくざ 江戸っ子天狗』と『大勝負』も見たけどのれなかっ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

小林旭がジェームズ・ボンドしてるモノクロ・アクション いいおっちゃんになってからの小林旭しか知らなかったので、ただの…

>>続きを読む

バーバーバーバーバー♫ってスキャットからはじまる旭の主題歌。パリ駐在のインターポール旭のフランス語イケてる。ペンタイプ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

製作年が同じで混乱するが、東映の「怪談せむし男」(1965)に続き、西村晃を主役に据えた怪談モノ第2弾に位置づけられる…

>>続きを読む

小林恒夫監督作観る 社長水死体で上がり未亡人や 専務やら関係者が財産分与で 屋敷に集まるが新たな関係者 に不可解な出…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

え? 雷さまが任侠映画? いくらなんでもそれはちょっと… まったく聞いたことない作品だし… ってけっこうシリーズ化…

>>続きを読む

南条組の親分・辰五郎が殺された。犯人は滝沢組だと噂されたが、確証は無かった。 数カ月後。 辰五郎の一子である武が帰って…

>>続きを読む