原田美枝子目当てで鑑賞。 色々な「怖がる」を描いた全5作のオムニバス作品。 個人的に面白かったのが「箱の中」と「乗…
>>続きを読む時は昭和3年。熊本の花街・二本木。男と女の欲望と愛憎がうずまく料亭・八雲に、一人の女胴師がやってきた。女はかつて八雲の娘であった城島りん。またの名を<不知火おりん>。二度と足を踏み入れるは…
>>続きを読むフロリダ州の田舎。 自然と共存しながらサバイバルして生きていく親子。 その中で拾った仔鹿と少年の物語。 自然は美しく…
>>続きを読むガッツ石松さん渾身の監督、脚本、主演。 説得力のある役どころだが、どうしても試合となると芝居力も必要になる。 補足…
>>続きを読む道産馬とともに北海道・日高から九州・鹿児島まで2600kmの日本縦断に挑まざるを得なくなった青年の姿を描いた、新城卓監…
>>続きを読む修史(郷ひろみ)は標的を待っていた。やがて、闘竜会の会長・木内剛三(安岡力也)が、愛人のアパートから現われる。修史の銃が一瞬にしてボディガードを倒し、木内に向けられる。懸命に命乞いする木内…
>>続きを読む「呪いの館 血を吸う眼」 冒頭、海岸の岩場で戯れる子供。 悪夢に悩まされる、地下室の棺、催眠療法、花嫁衣裳の…
>>続きを読むシリーズも4作目となり、さすがにやることなくなってきて人生劇場を引き合いに出して展開するハナ肇の為五郎シリーズ。范文雀…
>>続きを読むスカパーにて。女の警察2作目。 前作では、単なるキャバレーのスカウトマンが、何故か殺人と汚職事件を解決するという意味不…
>>続きを読むまたお金が無いから身体で払いますのパターンですか…(# ゚Д゚) 羨ましいったらありゃしない(笑)
藤川五郎は世話になった水原組の親分が上野組の殺し屋に狙われていると聞きつけ、助けに向かう。五郎は殺し屋を刺すが、その殺し屋は五郎の少年時代の親友・杉山だった。腹を刺された杉山は救急車で運ば…
>>続きを読む