【菊地百合子さんだけ】 (以下はこの映画がロードショウ上映された2002年に書いたレビューです。この頃、のちの菊地凛…
>>続きを読む路線バスの終着点、“上終”(かみはて)。 そこで降りた乗客は、断崖での投身前に、 不愛想なオバちゃんのいる暗い店で、 …
>>続きを読む初・利重剛監督作品。 これはとてもよかった、すごく好みです。 カナコ(松田美由紀)がちゃんと生きてきた人(三谷昇)の人…
>>続きを読むあのテレビ番組の『まさお君』との出会いから別れまで・・・ テレビ東京放送のポチたまの『まさお君が行く!』のMC松本ク…
>>続きを読む「桜姫」の監督さんが気になって本作をレンタル。「探偵はBARにいる」も「茶々」も好きだったのだけどこのお方だったのね。…
>>続きを読むどこかに書くかもしれないのでメモ。 Netflix劇団ひとり版を観て確認のため久々に鑑賞。原作の中でもたけし自身にフ…
>>続きを読む突如新宿の街に現れた男・唐沢辰巳は、わずか2日でホストクラブのオーナーとなった。誰にも媚びず、従わず、自分を貫く姿は、歌舞伎町で生きるさまざまな人間を魅了していった。しかし、唐沢に妻を奪わ…
>>続きを読む寺島進さんに痺れたいと、観賞したものの…。思うてた、渋格好良い感じやなかったよん。尻上がりに、理想の寺島進さんになりそ…
>>続きを読む北関東の小都市。平和なこの場所は人情味のある梅沢組大親分・梅沢源蔵の突然の死をきっかけに変わろうとしていた。対抗勢力の極新会会長・千堂卓也の非道な暴力は留まるところを知らず、梅沢組を引き継…
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