宍戸錠もイイけど山師で大泥棒の二谷もポンポン出てくる口八丁テンポよくてサイコー。デメキンこと井上サンと再会したり小金治…
>>続きを読むドイツ留学から帰国した医師が、就職先の病院で土地買収に絡む揉め事に颯爽と立ち向かう様子を描いた、松尾昭典監督のコメディ…
>>続きを読む日活、カラー、コメディ、アクション 出演者、宍戸錠、二谷英明、南田洋子 金子信雄、吉永小百合、沢本忠雄、小沢栄太郎 深…
>>続きを読む会社の同僚どうしの男女を中心に若者の恋愛模様を描いた、石坂洋次郎の同名小説を原作とする、田坂具隆監督の恋愛映画。石坂洋…
>>続きを読むまるで時代劇のような題名ですが1959年公開当時の現代劇です。清水支局から東京に赴任してきた石原裕次郎演じる主人公のラ…
>>続きを読むやはり裕次郎は華がある。 棒読みでも歯並びが悪くても、あの体躯(足長ぇ)で画面の真ん中に立って朗らかな笑顔を浮かべてい…
>>続きを読む「ビルマはビルマじゃ。 ビルマは仏の国じゃ。」 一部二部と分かれていたんですね。私はTV放映を観たので続けて観られま…
>>続きを読む1955年の邦画フィルムノワール、本作は悲劇というだけでなく 社会的メッセージも結構強いように感じられました 街…
>>続きを読む現代に生きる若い男女が、それぞれのエゴイズムから自分の穴の中に閉じこもりながら、人間の醜い闘争を繰り返してゆく人生の縮図を描いた、巨匠・内田吐夢がメガフォンを取る文芸大作。(C)日活
その家の主でもあった父が亡くなり、中心が空洞のまま残された子ども(兄妹)と継母、図々しい成功者と頼りないが誠実な男。こ…
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