[無駄な会話が増えて面白さは激減] 40点 短編を抜くと5年振りに製作されたバルタスの監督八作目。着実に要らない会話…
>>続きを読む今作のコンセプトが、それまでの「ラムがあたるを追いかける」ではなく、「あたるがラムを追いかける」ことは有名だが、何より…
>>続きを読む暗い日曜日と間違えて借りた記憶が。。。 当時VHSのパッケージに屍姦などの文字があり、ジャケットも欲望よろしくなかっこ…
>>続きを読む今年551本目 ワインをストローでいく人初めて見た 結構簡単に人持ち上げるよね、 皆マッチョなのか??
No.3112 長らく未見でしたが、ようやく見ることができました。 1990年の公開なので、エイズを扱った映画とし…
>>続きを読む人は何があっても憎みあわずにいられるか。 子供の頃の残酷な父の教え。それがずっと胸にあったかなかったか、セグレは大人…
>>続きを読む映画の中ではパケ写みたいに三銃士の格好してません笑 ほぼ まんま犬。口は合成で動かしてるけど、それが不自然で笑える🤣ち…
>>続きを読む独特な彫刻や映像表現で世界的に知られる現代芸術家マシュー・バーニーの『拘束のドローイング9』の製作の裏側に迫ったドキュ…
>>続きを読む太郎と亜矢姫はどくろ丸に捕まり、道三の待つ稲葉の城に連れ去られた。どくろ丸の指図で水責めなどの拷問を受けるが、二人は何とか耐え抜き、黒装束の男に助け出された。男の正体は亜矢姫の家臣・宮地将…
>>続きを読む青白い顔をして、金の無心に来た一人の男。彼は自らの切迫した事情を語ろうとするが、疫病神の戯言など誰も相手にしない。お…
>>続きを読む[車輪のついた、板の上から] 「生き方を決定する出来事」を今まで二回ほど経験した。 子供の頃『バックトゥザフューチャ…
>>続きを読むロードムービーぽいスケビが見たくてこれ出た時に買ったけど、今見返しておばちゃんまた泣いたわー。 なんて純粋なひと。

フランスの女性監督ネリー・カプラン(1931-2020)最後の作品。 かのドン・ファンの末裔という好色男・文学者のビ…
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