ホセ・スターンは本名ジョセフ・スターン。40歳の誕生日が目前に迫り彼は焦っていた。ホセはボルヘスというバンドで音楽活動をしているが子供の誕生日会などで演奏するだけの落ちぶたれたミュージシャ…
>>続きを読む“本音で話す”って、どういうことだろう?主人公のマイ(門脇佳奈子)は、ある日突然、シュシュ、猿のぬいぐる み、ピアスなどのモノ(物)と会話が出来るようになった高校2年生の女の子。他人に本音…
>>続きを読むパンが不足している村で、元漁師のウセイヌは古くて堅くなったパンを売り、家族を養っている。そんな中、義理の姉が伝統的な焼き方によるパン屋を開店し、静かな対立が芽生える。彼女の店が繁盛すること…
>>続きを読む【南果歩さまのさらなる魅力】 雑誌編集の仕事に携わる女性が、「天国への手紙」という企画で、亡き肉親への手紙を綴った人…
>>続きを読むスウェーデン女王にして、フィンランド大公も兼ねた若きクリスティーナの波乱の人生を描いた歴史ドラマ。
若干6歳にして即位したクリスティーナ。文学に囲まれ知性溢れる人々に育てられ、立派な王に導かれる。圧力と宗教問題に対面し…
>>続きを読む12歳の賢くて優秀な少女、オフィリアには問題があった。彼女はキスをしたことがないのだ!一刻も早くこの問題を解決するため、彼女は同じクラスの男子、トミー・レメンチックに目をつける!
とっても気持ちいいおはなし
ゴダールマラソン番外編。ゴダールの「愛の世紀」と同時期に撮られて、セットボックスになってた、ゴダールのパートナーだった…
>>続きを読む☑️『そして私は歩く』及び『わたしは元気』『叫び声』▶️▶️ これも昨年山形で最も観たかった作品のひとつだ…
>>続きを読む妹を殺害された兄の「葛藤の10年」 自分の家族を殺した犯人を許せますか? 親からも、社会からも見捨てられた「元犯罪者」に 温かい手を差し伸べられますか? 「なんで… 俺が犯罪者の面倒を 見…
>>続きを読む元恋人から突然連絡を受け、モーテルに向かった男は、そこで置き去りにされた赤ちゃんを発見する。男は1人で赤ちゃんを育てる決意をするが、ある日近所で子どもの母親が目撃されたという噂を耳にする…。
「危険を犯してもやるべき事がある。やらなかったら俺は一生眠れない」(モモン) 1970年代『リヨンの男たち』と…
>>続きを読む★★★liked it 『なくなったマフラー』 エワン・ダッフィ監督 The Missing Scarf 7分ショ…
>>続きを読むタイトルは、期待したけど ブラザーみたいな作品かなって思ってましたが、イマイチすぎます。 あんた 誰やねんって方々も多…
>>続きを読む我らが渋川清彦主演!大田原愚豚舎作品!ってだけでテンションぶち上がるし、渡辺紘文が渋川清彦を当て書きしたっつ〜バツイチ…
>>続きを読むデュラスみたいに不在の男女の声が家の中を経巡る。マノエル・ド・オリヴェイラ本人が現れ「シネマトグラフの監督だ」と自己紹…
>>続きを読む小さい頃コレ観て病気怖いってトラウマになった。
第93回アカデミー国際長編映画賞部門で、既にメキシコ代表の出品作として選出されている作品。 メキシコのコロンビア人地…
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