オーソン・ウェルズが監督・主演し、戦後直後1946年にナチの残党狩りを映画にしていることに驚く。最初から元ナチスである…
>>続きを読む[ブラジル、"未来はみんなのために…"] 70点 2025年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。ガブリエル・マスカロ長…
>>続きを読むデニス・ジョンソンの人気小説を原作とした「トレイン・ドリームズ」は、20世紀初頭のアメリカという、かつてない激動の時代に生きたロバート・グレイニアー (ゴールデングローブ賞候補ジョエル・エ…
>>続きを読む公開年以来の2回目の鑑賞、U2のラリー・マレン・ジュニアの登壇つき。上映前後にステージにあがり、上映中は観客と一緒に鑑…
>>続きを読む西部劇の元子役のオッサン2人トレスとフレッチャーが子役時代に自分たちを虐待した脚本家をブチのめしにLAからアリゾナのモ…
>>続きを読む完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読む刑務所から仮出所したマックス・デンボは、まともな人生を歩もうとする。だがそれは不幸への片道切符にすぎなかった…。
色違いも持ってる爽やかな若葉色のシャツは昔の仲間に会うときはゴロツキ風の染シャツ、出るとこに合ったシャツ着てるダスティ…
>>続きを読む1974年8月7日朝、ニューヨークのワールド・トレード・センター。そのツインタワーを綱渡りで渡ろうとしたフランスの大道芸人がいた。 彼の名はフィリップ・プティ。高さ411m・地上110階と…
>>続きを読む東京国際映画祭、ユース部門にて。 思春期の心の揺らぎをザラっとした触感の映像で描く、A24っぽい予告編に惹かれて鑑賞…
>>続きを読む店にいきなり現れた怪しい男。恐怖に襲われる一家に、男は自分の正体を知っているはずだと詰め寄る。一体彼は何者で、何が目的なのか…。
人類最後の男がちょいデブのおっさん、その容姿と反比例したハードボイルドキャラ。。ダメな映画でよくあるパターンです。 彼…
>>続きを読むトライベッカ映画祭にて。 コロナ禍のブラジルが舞台。 映画監督のデヴィッドは故郷で疎遠だった父との生活に戻るが奇妙な…
>>続きを読む貨物車のブレーキが故障し大暴走。 なんと中には核兵器が詰め込まれており、列車が脱線すると大惨事に。 この事態を収めるべ…
>>続きを読む黒社会を牛耳り尊敬も集めている大ボス、ホンに暗殺計画の噂が立ち上る。ホンの忠実な弟分で冷酷無慈悲なレフティは、暗殺を阻…
>>続きを読む面白かった。ちょい頭弱いが愛嬌のある青年(フォーサイスの映画ではおなじみのキャラ)と、孤独な中年がたまたま同じ家に空き…
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