完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読む人生の裏町、山谷のドヤ街に咲き出たペーソス溢れるニコヨン生活記録。 1956年作品。 ニコヨン作家須田寅夫原作。 川内…
>>続きを読むスカパーにて。タイトル通り、雑兵たちを描いたコメディ時代劇。なかなか愉快で楽しかった。 やっぱり勝新の強烈な個性に尽き…
>>続きを読む戦国コメディ。 貧乏農民がお金のために物資運搬任務に。 ポップで楽しかった。
今年は新文芸坐で開祭された、戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭で鑑賞。 昔むかし、文芸坐で陽のあたらない名画祭というのが…
>>続きを読む今までみたものの中で一番タイトルの出方がダサい。 SFの設定にしなきゃ気が済まんのか。 引くぐらいつまらないです。
なんなのおーー!おーい! どうしたぁ? としか思えない。
野性のミジーという題名でもあった映画です。 アメリカの田舎。 お店でカワウソの赤ちゃんを見つけます。 ミジーと名ずけ…
>>続きを読むデルスウザーラ1作目の監督の作品。 なんだか、動物映画の監督のようだ。 ロシア語音声のみだが、 Tropoy bes…
>>続きを読むファラ、ベリサ、アルマの3人は、自分たちが変えたいと願っている人生に閉じ込められていることに気づく。そんな3人の前に、謎の男・イーカロが現れ、彼らの人生にとって最も重要な春が訪れる。
全体的に日本語字幕(翻訳)が不自然で酷すぎ
大正時代の大阪、老舗の大店「扇弥」には3人の娘があった。その長女・嘉津(京マチ子)は、不器量だが心の美しい女性。恋も結…
>>続きを読む久しぶりに上京して息子のもとを訪ねた母親だったが、息子は「あなたなど知らない」と突っぱねる。巧妙に煙に巻かれた「真実」から「映画の確からしさ」を思考する9分間。
AmazonかYouTubeで観た短編です。 新幹線で上京したらしいおばさんがアパート暮らしの息子を訪ねていくのだが、…
>>続きを読む国鉄で35年間勤務のベテラン機関士丸山定夫と10年間勤務の機関助手北沢彪が、陸軍鉄道連隊の機関特業員二等兵藤田進に熱気…
>>続きを読む同役者に異なる役を演じさせる中篇二本立て、一本はボクシングものでもう一本はミュージカル。 スコットは相変わらずいいし演…
>>続きを読む備忘録
学校?か何かで観た
熊井啓監督作品だから観たのだが、熊井監督らしからぬ映画であった。 物語は、事故で子供並みの行動しかとれなくなってしま…
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