坂の上の赤い屋根に関する映画 216作品

新しいバイト先への道が分からないんです、と電話をかける主人公。そのバイト先の電話の向こうでは男の怒号が響くブラックっぽ…

山中崇の演技が観たくて…♡ ファンタジックな恋愛作品…♡ (今で言う)ブラックバイト先で出会った男女… 「一目惚れ…

ひとつ屋根の下で 1950年代のイタリアでは違法建築の物件でも、屋根まで家を建ててしまえば所有権が認められるという法…

前知識なく観始めたが、引き込まれて最後まで一気見👌 温かみのある音楽の吸引力にひっぱられた。ストーリーそのものみたいな…

岩手県葛巻町の小さな分校を舞台にした人情劇で、the山田洋次組映画という感じ。 都会(といっても花巻)から夫・上條恒…

生まれて初めて観た映画です。 家族みんなで水沢のみその映画館で観た気がします。 当時は市内に2ヶ所あった映画館も今は無…

広告会社で働くキャシーと、ろくに働かない彼氏ケネス。赤ちゃんを授かるが内緒で堕ろし、二人は別れることに。その後キャシー…

2021.11.14 札幌国際短編映画祭 オンライン

子育て中の親たちが中心となって2014年に開校した鳥取県智頭町のオルタナティブ教育校・新田サドベリースクールは、子ども…

様々な価値観が大切にされている今、 子どもたちにも学び方の選択ができることはいいと思った。 私自身 「どこで何を学ぶか…

♯215（2024年） TRADITION 舞台はウクライナの小さな村アナテフカ 主人公はユダヤ人の乳製品商人テヴィ…

ドキュメンタリー版公開に合わせて何だかんだ初鑑賞🎻 1964年BWで初演後、世界各地で大ヒット上演されているトニー賞…

スランプ気味のミステリー作家が田舎町で若い女性の死に遭遇した事で、それをヒントに作品を書こうと調査を始める。 フラン…

「マリリン好きは是非」 ずいぶん前に見始めて、途中で何度も放置していて、今回エアロバイクをこぎながらようやく最後まで…

(2014.12/3 @シネマヴェーラ) 日活ロマンポルノの師、曽根中生追悼特集にて。 鳴かず飛ばずのバンドマンが、女…

売れないロックバンドを率いている青年（高橋不二夫）が、熱心なファンの女子高生（紗貴めぐみ）との出会いを契機にして、自己…

クサレコロナのせいで、、、。 給料は減る 有給は減る 休みも減る 大好きなLIVEもない そんなボクに残っているのは…

ツタヤ発掘良品の西部劇は期待を裏切らんよね～🤠 てゆうか、この年代の西部劇やったら面白いの山ほどあるんやろけど☆💥 …

ジョーの単独主演アクションは彼を止めてくれるアキラがいないのでいつも心配になってしまうが、特にアキラとの性格のちがいが…

1961年 野口博志監督作品 85分。馬🐴に乗ったジョー(宍戸錠)がいきなり襲われ馬でのチェイスが始まる。「人違い」で…

戦時下のウィーンで、オーストリア人として生活していたロシア人たちを、ソ連軍が強制送還しようとする。 この時代にもがき…

130/'23 美コリーン・グレイ出演のウエスタン③連発祭の② レスリー・セランダー監督による、 テクニカラーの【…

冒頭から物語の設定説明ではじまり、心抉られるような物語の展開はないが、スターリングヘイドンを愛でる作品として楽しむ。 …

「新聞記者」と「 ヤクザの家族」を撮った監督の作品とは…。 多感で複雑な思いを抱えた女の子を見事に演じる清原果耶、彼女…

思春期を感じる少し不思議なお話 沢山の屋根を見渡す、美しい映像から始まり、ファンタジーな雰囲氣もあって、キラキラとし…

1974年　フランス🇫🇷イタリア🇮🇹 『顔のない眼』のジョルジュ・フランジュ監督、最後の作品 一度見たら忘れられな…

「顔のない眼」（1960）のフランジュ監督の最後の作品。連続活劇「ファントマ」をオマージュしたテレビシリーズ「顔のない…

かなり、かなり、かなり〜久々にSAMANSAで短編を視聴 本作は米国アカデミー賞の短編ノミネート作で、2023年の札…

アカデミー 短編実写映画賞ノミネート。 人けも少なくなった夜のルクセンブルク空港。最後の一つの小型赤いスーツケースがタ…

伝染病蔓延世界…今じゃん… 赤い旗がお墓にずらっと並んでる映像良かった 美しかった いままさにコロナ禍なので、マス…

２度目の鑑賞。 １度目よりも楽しめた。映画館だったからかな。 生者が死者を見下ろす映画。 地面を踏み鳴らすように躍り狂…

『赤いシュート』　東京国際映画祭ナンニ・モレッティ監督特集にて鑑賞。 今まで見た中で、最も意味不明な映画だった。 …

【ちょっと記憶喪失プールへ迷い込む】 東京国際映画祭のナンニ・モレッティ特集で上映される作品。ナンニ・モレッティ映画っ…

確かにパンツのゴムの跡よりか、大原麗子の縄目の跡の方が良いわな。 夜の青春シリーズの中だけれど梅宮辰夫・緑魔子よりも…

夜の青春シリーズ7作目。 レズビアンという設定に甘んじて話が心配になるぐらいつまらない。このシリーズはかなり好きだが村…

「鬼神のごとく強い哲也兄さんのノワール的マドロスもの」 渡哲也俳優生活55年記念特集にて 貨物船の航海士の哲兄さ…

白黒のおかげで小林哲子に昔のサイレントみたいな趣が出てていい。でも暗くて見にくいー。グラスも赤くないし。赤かったところ…

キルギス映画。水兵姿の若き主人公テミールによる街で見かけた女性への思慕と、家庭抱える中年画家テミールの鬱屈。街角尾行や…

辛気臭いビブラフォン多めのBGMが流れ、画面は基本薄暗い。今では陰気な結婚生活を送り、青春時代のストーカー的な恋にしょ…

「ネオンの洪水ね」 この科白いいなぁ！いつか使いたい。 クライマックスの「手を出すな！出したら負けだ！」と我慢我慢、巽…

イタリアのベストセラー小説の映画化。原作者の夫、セルジオ・カステリットが監督・脚本・主演を務めたイタリア映画。ヒロ…

外科医ティモーテオは手術中に一人娘が交通事故で運ばれたことを知らされる。危篤状態の娘の前で立ち尽くしているティモーテオ…

かつて看護婦は『白衣の天使』と言われ昭和の日本人が思い描く理想の女性像だった。そして増村保造監督にとっての理想の女性も…

戦地の陸軍病院に配属された従軍看護婦（若尾文子）が、軍医（芦田伸介）との疎通を通しながら、特殊極まりない環境に順応して…

高橋伴明監督と主演の奥田瑛二が「老い」と「性」を描いているのだが、濡れ場に力を入れ過ぎて、他の描写、演出が観ていられ…

「赤玉伝説を知ってるか？ 男が打ち止めになった印に、先っぽから 赤い玉が出るんだとさ…」 是非実証してみたいのですが…

　サミュエル・フラーが撮った異色の西部劇。 　レビュー数が100もいってないほど、誰も観ていないが近くのTSUTAY…

敗れた南軍の歩兵が、負けを認める周囲の人と馴染めず、先住民のスー族に入ることになった話。 カッコいいショットに、バ…

有名過ぎる画家ロートレックの半生を、通い詰めたムーランルージュ(赤い風車)を舞台に映画化。 内容はあくまでザックリで、…

19世紀末のフランス🇫🇷 芸術の街モンマルトルにある有名なキャバレー＂ムーランルージュ＂に魅せられた画家ロートレックの…

精神錯乱に、観ているこっちがなりそう。 平和に見える兄妹と、２人が親代わりとなる１人の大人になりかけの女の子がいる…

一つのメタファーを基盤として作品が成り立っており、そのメタファーが何を表すかが明らかで(表す範囲が狭く)、それが登場人…

《わしの父は誰じゃ》 〝そなたに父親はいない。そなたばかりか、この母にも父はなかった。私を育てたのは木曽谷の御師匠様〟…

ドラマとしても、忍者映画としても、面白い。 柴田錬三郎の原作はもっと面白いんだろうなぁ。 家康を討ち損じ、城外へ逃げ…