ドイツのおすすめ映画。ドイツ映画には、マタイアス・X・オバーグ監督のZazy(原題)や、僕の本当のパパ、警察映画などの作品があります。
前年の「カリガリ博士」(1920)や「サンライズ」(1927)の脚本家カール・マイヤーによる無字幕・室内悲劇三部作の第…
>>続きを読むアニメーションと実写を組み合わせた摩訶不思議な世界で描く不条理密室劇。 あぁ..自分の感性ではアヤッシー監督のアヤッ…
>>続きを読む『思わぬことが状況打破!?(’-’*)♪』 本日のショートフィルムタイムは、日本人にやさしくうれしいセリフ無し作品で…
>>続きを読む初めて劇場で中原昌也に遭遇した作品。内容はひとっつも分からなかった。
前作『Cycling the Frame』から21年。ティルダ・スウィントンが再びベルリンに帰ってくる。かつてあった「…
>>続きを読む原題は「私の望む人生」 「映画のようには愛せない」という邦題はうまいと思う
映画を撮影するために、初めて映画に主役として出演する新人女優と、いくつかの映画の出演をした男優が、日本のタイトル通り、…
>>続きを読む「カリガリ博士」(1919)の監督ロベルト・ヴィーネ、脚本カール・マイヤー以下スタッフが、同作の直前から直後に跨って制…
>>続きを読む2016/12/6 DVD アコーディオン西部劇。フェルミン坊や(ドジャースのプイグっぽい)が暑苦しいけど、イグナチ…
>>続きを読む「プラーグの大学生」の三度目の映画化で初のトーキー。「戦(おのの)く影」(1922)のアルトゥール・ロビソン監督の遺作…
>>続きを読む2013年のカトリーヌ・ブレイヤ監督作品。彼女は17歳の時に初めて書いた小説が過激な性描写を多く含んでいたために、18…
>>続きを読むアートハウスや実験映画でもない普通のクライム/青春ドラマなのに、エンタメ映画の明確な起承転結の構造を持たせないのは普通…
>>続きを読む【第74回ベルリン映画祭 エンカウンター部門出品】 ドイツのエヴァ・トロビッシュ監督作品。ベルリン映画祭エンカウンター…
>>続きを読む『G.I.ジョー』のパチモンみたいな邦題をつけられているが、実際はオープンワールドFPSゲーム『FAR CRY』の映画…
>>続きを読むバラカン・ビートで話題になっていたので鑑賞。 主人公のアンサはどこかで見たと思ったらトーベに出演していた。そういえば映…
>>続きを読むたまたまつけてみていた 私が中学生の頃に強く考えていたことを彼女がしていてびっくりした そう、私がずっとしたかったこ…
>>続きを読む離婚して一人暮らしを始めた30歳の女性が、アパートの小さな部屋に引っ越してくる。かつて水泳に夢中だったことを思い出した…
>>続きを読むアパートで泳ぎを教える若い女。子ども相手の予定が、おじさんから色んな人が。 妄想でやってるけど楽しそう。