ドイツのおすすめ映画。ドイツ映画には、ニールス・ラウパート監督の欲望の行方や、スーザン・ヘミングウェイが出演するマリア 尼僧の匂ひ、サントーシュなどの作品があります。
ラテンビート映画祭2013にて鑑賞。原題「Heli」 カンヌ国際映画祭にて監督賞受賞。 舞台はメキシコ・グアナフアト…
>>続きを読む皆川博子先生の『薔薇密室』が大好きで、解説にてこの“薔薇の王国”が挙げれていたので視聴。 美しい薔薇園を営む母親アン…
>>続きを読む太った男が少女に拷問されたり、聾唖の若いカップルがギャング団に襲われたり、秘密のセックスクラブに連れて行かれた男が奇妙…
>>続きを読むドイツの良作 クレメンス…療法士、内気、不器用、歯列矯正中の男 ララ…調理師見習い、勝気、外交的、アル中の女 い…
>>続きを読む医者も匙を投げる脳腫瘍の主人公は、自殺幇助ホテルに行くよ。部屋に「ここから逃げろ」と残されてるのを観たりして、心ざわめ…
>>続きを読む原題「Waidmannsdank」直訳 猟師の感謝??? dankの由来denkenには「思考」という意味があるので「…
>>続きを読む〜文化の日、無料鑑賞会〜 全体的に好きな映画でした。他の方のレビューを見て、クリスマスのシーンが好評みたいで特に楽し…
>>続きを読むシャーロットランプリングの目潰しにナイフ投げ兄弟、同じサーカス出身者何人いるのか。両方やられて呆気なく死ぬ最初のアイツ…
>>続きを読むドイツ版アメリみたいな。いやもちろん映画の雰囲気もストーリーも全く似ていないけど、アメリみたいにかなり変わった女の子が…
>>続きを読む「ヒンターラント」「ヒトラーの贋札」「アナトミー」のステファン・ルツォヴィツキー監督つながりで観た。戦争アクションコメ…
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