#2024ulieに関連する映画 185作品

物流という自分の身近なところをテーマにしていることもあり、とても緊張感があって良かった。映画始まって直ぐに事件が起きて…

　テレビドラマとのコラボ…ではなく、シェアード・ユニバースと呼ぶらしいのですが、テレビを観ない人間には、なんだか不親切…

主人公は小さな幸せ発見マン。 平凡な日常にも小さな変化、発見、幸せがある。大都会東京のど真ん中でさえ、季節の変化、木…

多分、前は目まぐるしく変わる世界にいたのかもしれない 社長であり厳格な父親の元で、変わることを強要され、必死に食ら…

ほんと女って弱くて、腹が立つ。主人公の美鈴（奈緒）は親友の美奈子（三吉彩花）の婚約者である早藤（風間俊介）との秘密を抱…

高校教師の美鈴は親友の美奈子から早藤と婚約した報告を受ける。早藤は美鈴を数年前から性奴隷のように扱う。ある日、美鈴は男…

原作を読んだ時は藤野に自分を重ねてたけど映画版を見て、自分は京本だったんだと気付いてからは『リズと青い鳥』で肝の逆転現…

アニメなのに泣いてしまった。（原作読んでません） 母親ひとりもでてきませんが、母親目線で子どもの成長を見守ってしまっ…

新海監督は清純な乙女への想いを描くのが好きなのだなと思う。女性に「神性」なものを見ているのかな。本作では代々受け継がれ…

ジャンルは絞らず何でも観るし、良い映画の定義なんてものはない。 だけど自分が名作だなと感じるときの指標が一つだけある。…

フォロイーさんのレビューを拝読し、こちらの映画を鑑賞してみました。 人が次々と消えるという噂のマンションを舞台に、配…

2025-081 人が消えるマンションという曰く付きのマンションへ配達を担当している青年。 そのマンションには「ス…

お節介と優しさの境界線がいつも分からない。藤沢さんの行動はお節介ともとれるし、でもそれが結局はよかった。他人にどこまで…

思うようにいかない毎日。それでも私たちは救いあえる。 ｢三宅唱｣ …

ひっさびさの邦画鑑賞。 いや〜母国語ってイイね！ストレートに入ってくるから助かるぅ〜♫ で、今作は【冤罪】をテーマに…

見応え十分。 エンドロールで面白いな、と思ってたら藤井道人監督かい！そりゃ面白いはずやわ！と納得。 殺人の容疑で捕…

いや〜良かったなぁ。 監督・脚本　リュック・ベッソンさん 主演　ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ 　　　ジョージ…

少し前に見た「ニトラム」のケイレブ・ランドリー・ジョーンズの演技がすごくて、彼を見たくてこれを選びました。こちらも評判…

別件で外出してたけど、ブラックフォン気になるよね〜って話から急遽鑑賞。 イーサン・ホーク主演って思ってたら、メイソン…

映画『ブラック・フォン』 傑作‼︎ 制作はブラムハウス・プロダクションズ。監督は『ドクター・ストレンジ』のスコット…

杏は実在した。 その事実を考えるだけで、ただ辛い。何が辛いって、事実を知ってもなお自分は結局何もせず、綺麗事を言った…

くらった。観終わってしばらくは感想を言語化できないほどにくらってしまった。劇場で観たかったという思いと、いやこれ劇場で…

盗まれたスーツケースを取り返したギャングの二人組が、レストランで強盗を企てるカップルに出くわす。一方、八百長試合の報酬…

ギャングに関わる一見全く関係ない複数のエピソードを時系列変えて描き、巧みに交差させていくクエンティン・タランティーノ監…

主人公がスマホで見ている砂漠の定点カメラ映像のように、彼女自身を定点観察しているような映画。男は理屈で話す。綺麗事を言…

つまらねえつまらねえつまらねえつまらねえ！！！ そんな魂の絶叫が画面から聞こえ続ける緊張に満ちた140分。動物の生態…

" 人は皆グリーンマイルを歩いている。それぞれの歩調で… " グリーンマイルとはラストマイル(死刑囚が処される直前に…

🎬️死を待つ路で生の意味を知る 老人ホームで暮らすポール・エッジコム。 ある日、彼が娯楽室で古い映画を観ていると、…

音が大事と聞いていたので、ヘッドホンを新調したタイミングで鑑賞することにしていた。 やっと見れたー！😅 監督さんは、…

アカデミー賞の授賞式で知り、気になって公開を心待ちにしていた。 幸せそうな家族の日常。 なのに微かに聞こえる違和感の…

オッピーの成功と苦悩 原爆の父、オッペンハイマーの原爆開発までの成功とその後の苦悩を浮き彫りにした作品。太平洋戦争…

人は環境によって価値観を変える 自分の国を、家族を守んなきゃいけない時に誰もを黙らせる最強の武器があったら手を伸…

鑑賞前は万引きをして生計を立てるクズみたいな家族を描いた社会派作品かと思っていましたが、どちらかと言えば家族愛、人間愛…

2025/11/01視聴、U-NEXT 日本アカデミー賞作品賞鑑賞会。 血縁のない人が「家族」を装い共に暮らしなが…

異作で傑作、という一言がぴったりなんじゃないでしょうか。 同監督の、独身の人たちが強制マッチングするためのホテルに入れ…

予告編が気になってclipしておきながら見に行ってなかった本作。 今日の午前のオスカー受賞時のエマストーンのスピーチが…

人生に必要な全てを鍋に入れ弱火で煮込んだような滋味溢れる映画だった。観ている間も観終わってからも、ずっと人間の尊厳・人…

寂しがり屋達の物語 みんなそう 誰もがみんな寂しがり屋 そこに向き合って前を向いた人 向き合う機会が無…

　いわゆる“お笑い”にはほとんど興味がないので、実在するツチヤタカユキさんのこともわかりませんが、この作品の彼の特徴は…

井の中の蛙は、大海を知った。 【感想】 芸人に憧れて、日々ネタを書き続ける。 不登校で、人間関係も苦手な彼が、夢に見…

まるでイソップ物語のような寓話。 コンクリートで造られた楽園を想像させるタイトルだけど、どう考えてもそれはディストピア…

未曾有の大災害、半端じゃなく臨場感も凄くてかなり怖かったぁ 何が原因でどこまでの規模で..なんて一切出てこないところも…

⚪概要とあらすじ 人生のすべてをテレビのリアリティショーで生中継されていた男を描いたコメディドラマ。 主人公トゥルーマ…

要素という要素が幾重にも重なったミルフィーユ映画。 「人生」というそもそもが人間関係や仕事や恋愛といくつもの層ででき…

大好きな映画の続編という事で非常に楽しみにしていましたが、あまりにも評価が低かったので、躊躇している間に劇場公開が終わ…

前作は完璧と言って良いほどに素晴らしい作品だったのに……。 公開当時ミュージカル調が強いと聞いて劇場鑑賞をやめたんだけ…

遅ればせながら鑑賞！ どんどんパワーアップする本作。 自分が魅力を感じる部分は変わらずそこにいてくれます。 前田敦子…

2024年99本目。 ベイビーわるきゅーれシリーズ3作目であり、一区切りとなる作品。 ドラマ化されたという事からも、…

人付き合いが苦手な35歳の小説家・槙生（新垣結衣）と、両親を事故で失った15歳の姪・朝（早瀬憩）の、血縁を超えた“疑似…

《今までと同じでないことは悪いことではない》 憎むほど嫌いな姉の死によって、一緒に暮らすことになった15歳の姪とファ…

仕事をなくしたルーはある求人を紹介され新しい職場へ向かった。 🏰お城経由センター街行きバス🚌 大きなお屋敷に居たのは、…

恋愛モノと言うよりも 尊厳死というテーマを通じて、 人間の本質について 考えさせられる作品だった。 サクサクとテンポ…

私は橋の上で渋滞すると生きた心地がしなくなるぐらいに高いところが苦手です。 ということで一生みないと決めていたこの映…

「ようこそ、地上600mの絶望へ」 「Fear reaches new heights.」 主人公は、フリークライミ…

週刊少年ジャンプ黄金期世代として、実写化は嬉しい限りだが、 アニメはよく観ていたけれど、実は漫画の方は読み飛ばす事が多…

小学生当時、リアルタイムでテレビアニメを見ていた。 子供ながら冴羽獠のカッコ良さにドキドキした記憶がある。そして、TM…

本作の存在を知らずに『スピーク・ノー・イーブル　異常な家族』を鑑賞してから、本オリジナルがあることを知りました。 デ…

胸糞と評判なので観てみたら、わたしの好みとはちょっと違った。 でも面白かったです😸 旅先で出会った家族に、家に招かれ…

「ママ、きがへんになりそうです。」 不安症のボウが怪死した母の元に帰省するオデッセイスリラー！ あのアタオカ系ド変…

長いってばよ！はい、【ボーはおそれている】見ましたよー👀 セラピーに通ってるボーが母親が亡くなったことで里帰り。それ…

また会えるかな 2024年　藤木道人監督作品 台湾の街並み、日本の自然風景、映像が美しい…。が、とにかく感傷的な作…

取り敢えずバックパック一つ持って旅に出たくなったなー。 そして終わり方の心地良さから、余韻にいつまでも浸っていられる作…

《印象に残った点：箇条書き》 《視聴回数》 ▶︎▶︎1回目 《日時場所》 ▶︎▶︎2024/3/17 14:30〜 T…

2025/9/3 Netflixにて見直し 「因縁の宴、ついに開幕！！」 ついにあの″ゴミ捨て場の決戦″が 劇場版に…

小さなお子様連れファミリーも多い年末の映画館。 はたしてオヤジが楽しめる映画なのかと一抹の不安。 ところがところが全く…

　あまりの面白さに、時が経つのを忘れました。まさに笑いあり、涙あり、手に汗握るシーンありの１２０分。どうせ幼児向けだろ…

小規模な国内作品でここまで評価を得たことが、とても救いになる一本。 もちろん映画としても面白さという点で、優れた黄金…

令和のタイムスリップ時代劇の決定版(なのかな)｡ ご飯をいっぱい食べさせてあげたいお侍さんだった｡ 日本アカデミー賞…

歌やカラオケを愛している僕にとって、想像していた（期待していた）内容とは違っていたが、コメディ＆ヒューマンドラマとして…

ヤクザ×中学生 主演の綾野剛のキャラが最高に良いです👍 【感想】 《2人のカラオケで芽生える友情が素敵》 徐々に構築…

主題歌「ぼくのお日さま」。今でも聴くと涙がこみ上げるハンバート ハンバートの名曲。奥山監督はこの曲からインスピレーショ…

好意とは厄介だ。 それは「相手の特別な存在になりたい」「〇〇したい」「〇〇して欲しい」ともすれば肉欲的な接近・接触を望…