ケヴィン・コスナーが出演・監督する映画 64作品

ケヴィン・コスナーが西部劇をやると知り、喜んだルームメイトに連れられて観に行った。正直ひとりでは観に行かなかっただろう…

Horizon: An American Saga - Chapter 1 2024年作品 7/10 ケヴィン・コスナ…

キャストに惹かれて🙋‍♂️ 大好きなダイアン•レイン×ずっと格好良いケビン•コスナー -Let Him Go-そのタ…

IMDb 6.7 ドラマ/クライム 日本語吹替 原題：Let Him Go 原作：Let Him Go (Larry …

ボニー&クライドはかの有名なシーンだけは憶えているが逃走劇のパートは もはや記憶無いし しかも 追われる側の2人じゃな…

The Highwaymen：ジョン・リー・ハンコック監督、ケビン・コスナー、ウディ・ハレルソン出演、トーマス・ニュー…

世界の歌姫ホイットニー・ヒューストンの生涯を描いたドキュメンタリー映画。 "Double Consciousness…

ホイットニーヒューストンで一番好きな歌はエクスヘイル。肩の力を抜いて歌うホイットニーに癒される。いいじゃん、ゆっくり行…

2002年、冬季オリンピック出場を目前にしていたスキー選手・モリーは、競技中の転倒が原因でアスリート人生を終える。その…

マークしていたのも忘れていた作品でした。 実話だというのも映画を観て知りました。 ジェシカ・チェステイン主演。父親役に…

コレが実話とは。 出てくる人たち全員素晴らしかった。 スペースシャトル打ち上げの映像は、当時の本物の映像を使ってるの…

またいい映画を観てしまった。 これがノンフィクションって言うんだから素晴らしい。作品もそうだが、この3人の黒人女性のな…

Netflixに追加されていた、「MMAファイター：その栄光と苦悩」を観た。 アメリカのタイトルは、「The Hurt…

アメリカの総合格闘技MMAで戦う事を生業としている人々を追ったドキュメンタリー。 ドキュメンタリーブームが訪れ、最近は…

野球バカ向けドキュメント。 誰が一番早い球を投げたのか？ 野球マニアなら一度は俎上に載せる「誰が一番早いストレート…

元メジャーリーガーの爺さん達が誰が最速の球を投げるかについてキャッキャッ語り合うドキュメンタリー。 昔はバイクと並走…

～記憶が交錯する、魂の救済～ 「クリミナル 2人の記憶を持つ男」は、スパイの記憶を他人に移植するという斬新な設定のサ…

2024/05/02視聴、U-NEXT U-NEXTでおススメで出てきた作品。 いい人役しか観たことのないケビン・…

U-NEXT（Amazon　primeでも可）からの発掘作品❗ 以前のレビュー“グレイテストゲーム”に引き続き、少数レ…

問題を起こしてアイダホの高校をクビになったジム（ケビン・コスナー）はカリフォルニアのマクファーランドに転任する。ヒス…

クリーブランド・ブラウンズのGMサニー（ケビン・コスナー）は2014年のNFLドラフトに臨むが、他チームからのトレード…

⚾️ドラフトはその瞬間が来るまで、何が起こるか分からない🏈 おしるこさんにオススメしてもらった作品① 今日はいつも…

タイトルクレジットで脚本リュック・ベッソンの文字を観て不安になりましたが，ヲタのマックGが鼻持ちならないベッソン臭をか…

♯12（2023年）3 I don’t care I love it. 舞台はフランスパリ 主人公は病で余命3ヶ月の…

CIA分析官の活躍を描いたサスペンスアクション「ジャック・ライアン」シリーズの第5作目。 ケネス・ブラナーが監督を務め…

あーーーーー、これケネス・ブラナーが監督なんだ!! 今レビュー書こうとして知ったわ!! いや、昨日…

ほぼドキュメンタリー 世界を救ったが知られていない男 ペトロフ スタニスラフについて 現在やパーソナルな話 彼に敬意を…

とてもいい映画だった！ケビンコスナーももうジィジ役かーなんて思ったけど、まだまだいい男だなぁ。 映画はやはり白人側に…

【4月18日は国際スーパーマンの日】 原題 Man of Steel 資源の枯渇により滅びゆく惑星クリプトン。軍事…

今年2025年7月にジェームズ・ガン監督『スーパーマン』でDCUとしてリブートするとのことで、今更ながらですが、DCE…

ハットフィールド対マッコイ、 “対峙した両者の激しい争い“を意味する慣用句となったということは、何かで習いました。 …

『ハットフィールド家』と『マッコイ家』の、『壮絶なる喧嘩』でした。【実話】 ハットフィールド家の”バカ息子”が『見…

《どんな時も、上を向こう》 ベン・アフレック主演でリストラされた男たちの再生を描いた希望の物語。 ”モリーズ・ゲーム…

リーマンショック後の不景気により解雇された元高給取りの男の再生を描いたヒューマンドラマ。 【物語】 リーマンショック…

妻と離婚した小説家のジョンは、思春期の娘ルイーサと7歳になる息子サムを連れ、自然に囲まれた古い一軒家に引っ越す。周囲を…

ケヴィン・コスナー役者歴30周年の記念作品！ とかどうとかジャケに書いてありましたがこれで本当に良いんかい？w な、…

トレーラーハウスで娘と２人で暮らしているバド(ケヴィン・コスナー)。大統領選でのパパの投票を見てレポートを書きたいとい…

アメリカの未来は とある田舎のダメ親父の 清き！？１票で決まる バド（ケビン・コスナー） このダメ親父の１票をめぐっ…

ケヴィン・コスナーが、表は社会的に成功し、人々に愛される社長と、裏は二重人格のサイコキラーという「完璧なる殺人鬼」を演…

面白かった！そして、デミ・ムーア綺麗♡ 常に側にいて耳元で殺人を促してくる怪しい男は、 アルコール依存症だったブルッ…

明日は海の日ということで、録り溜めした作品の中から、海に関係するこちらの作品を鑑賞！ これまで多くの命を救った沿岸警…

絶望を希望に オープニングから怒涛の展開。 驚きの救出劇から奥さんに出ていかれ、更なるとんでもねぇ嵐の中の救出劇とい…

映画にもなった『卒業』の小説のモデルになったのが自分の母親と祖母かも？！って思った女性の話です。 オープニングの音楽…

マリッジブルーな大人女子のラブコメ❗️ でも想像よりコメディ色は控えめだった かな。ちょっと真面目だったくらい🥺 フィ…

父親が不倫したらしく失踪。 そんなこんなでウルフマイヤー家は大混乱。 特に母親のテリーは事あるごとにイライラして、当り…

今日もビール片手に競馬やって・・・ アル中のギャンブル依存だ！ いやきのうは仕事行ってたよって誰に弁明？ みんなで一…

古き時代の西部劇を21世紀に蘇らせるという難行をケビン・コスナーは実現させた。 監督まで兼ねていることからも、思い入れ…

今世紀に入ってから日本で劇場公開された新作西部劇はごく僅かで、私が知ってる主だった作品はこの20年で30本あるかないか…

久しぶりの再鑑賞レビューです。 思い出し作品であり、微妙ながらも予想外の印象的な作品です。 最愛の妻エミリーをベネズ…

『シックス・センス』のような驚きはないけど 『シックス・センス』のように信じたいこともある 最近、海外ドラマ『ゴー…

「エルヴィス」公開記念でこの作品 ホントにみなさんのレビューが素晴らしすぎて震えてるんですけど… 誤解と中傷しかなか…

車椅子繋がりで、次の映画のレビューをする予定でしたが、急遽予定変更でございます。今回のレビューは訳あって時間が御座いま…

冷戦時代は過去のものと(一応は)されているが、未だ核戦力が頂点にあることに変わりはない。冒頭にしつこいまでに映し出され…

20年前の公開時に見たときはさほど強い印象をもたなかった。国際政治や核抑止論などを理解していなかった。要はガキだったの…

シカゴの新聞社に務めいるテリーサ・オズボーンはバツイチで息子と2人で暮らしていた。休暇で訪れた先の海岸で瓶を拾う。その…

手紙の入ったボトルを海岸で拾ったことがきっかけで始まるロマンスドラマ。　 ルイス・マンドーキ監督作品。 ケビン・コスナ…

ケビン・コスナー主演の野球映画。 ケリー・プレストンがお美しい（若くしてお亡くなりになってしまい、残念）。 サム…

昨夜は、阪神タイガースが、18年振りにリーグ優勝🏆👏阪神ファンなので、とても嬉しい。 そんなわけで、今作を鑑賞。何故…

意外な低評価にビックリしました。WOWOWのケヴィン・コスナー特集で録画しての鑑賞でした。 この作品もそうですが彼の…

大規模な世界戦争 文明が崩壊 世界は荒れ… ここは2013年の荒野 そんな世界の独裁者に捕まり …

実力はあるものの性格が災いして冴えない人生を送っていたゴルフレッスンプロと美貌の精神科医とのロマンスを描いた恋愛スポー…

運転しながら、ぼーっと。流す。 テキサスの乾いた大地。 ケヴィン・コスナーと何曲も流れる歌を愛でる、やさぐれてる天…

環境破壊によって全ての世界が海に沈んだ近未来。人類は伝説の島である"ドライランド"を追い求めていた。ある時、ミュータン…

陸地が水没した未来世界で繰り広げられる海洋アドベンチャーアクション作品。 ケヴィン・コスナーが主演、ジーン・トリプル…

ついに観た🙆 ユニバのアトラクションになるほどの映画なのに、TSUTAYAでもAmazonでもレンタル出来ず、ずっと気…

2020年04月01日地上波、午後ロー。 2020年04月29日地上波、午後ロー。 2024年06月26日地上波、午…

あらすじ イライジャ・ウッド、K・コスナー主演の家族愛を描いたヒューマン・ドラマ。1970年8月のある日、ミシシッピー…

前回のレビュー“フライドグリーントマト”に引き続き、“スタンドバイミー”並のノスタルジックなジョンアヴネット作品の再観…