2016年のドイツ映画祭で観賞しました。 『アンネの日記』は1959年にも映画化されていますが、その頃に出版されていた…
>>続きを読むプノンペンの娼館で働く女性たち。そこではクメール・ルージュの傷痕が娼婦の過酷をさらに深める。口紅の痕により描かれる落書…
>>続きを読む父親が亡くなったことがきっかけで叔父と再会したクラレンス。ひょんなことから叔父がギニアのとある家族に資金を援助してい…
>>続きを読む原題「Waidmannsdank」直訳 猟師の感謝??? dankの由来denkenには「思考」という意味があるので「…
>>続きを読む【第19回大阪アジアン映画祭 コンペティション部門出品】 香港のノリス・ウォン監督作品。長編デビュー作『私のプリンス・…
>>続きを読む【オノマトペ】 見終わったあと、ちょっぴり「ほっこり」をもらえる作品。 デッサン画のようなシャープなタッチなんだけど…
>>続きを読む【まあまあ】 モーツァルトを扱った映画では『アマデウス』が有名ですが、その姉が主人公という一ひねりしたところが見どこ…
>>続きを読む「最初に言わせてもらうんだけど私、婚約したの」って前段とかメイクとか衣裳とか、上演時系列順に見てこそ分かる「おお、売れ…
>>続きを読むアパレル企業のデザイナー、イザベラは自身の創造力を発揮できる仕事で昇進を目指していた。そんな中、著名なゴッドフリー家の100周年記念祝賀会で、子孫のアグネスが着る最高級ドレスのデザインを担…
>>続きを読む【1935年キネマ旬報外国映画ベストテン 第1位】 『自由を我等に』『リラの門』などのルネ・クレール監督作品。カジナリ…
>>続きを読む元傭兵のフレデリックは愛人のヘレンとベッドにいるところを事故により長く意識を失っていた頭のおかしな妻に襲われ失明してし…
>>続きを読む東京国際映画祭1本目はイラン映画。 2人目の子供を中絶するはずだった夫婦が、それをきっかけに歯車が噛み合わなくなって…
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