全然違うけど、ブラジル版 『生きる』ともいえるような 力強い言葉の数々、顔力に 鷲掴みにされる。 生きるか 死ぬか…
>>続きを読むNo.412[不条理への絶望、果てしなく] 90点 シネマ・ノーヴォの旗手としてローシャらと共に活躍していたネルソン…
>>続きを読むエドガー・G・ウルマーがあの自由なる魂を持った「日曜日の人々」の次回作、言い換えれば単独初長編として制作したのが、この…
>>続きを読むステファン ヤールの「モッズ3部作」の2作目。「俺たちはモッズと呼ばれる」から10年後のケンタとストッフェ、ストックホ…
>>続きを読む吹奏楽の欧州決勝コンクール出場チームを選ぶ大会に参加したベルギーのフランドル地方の楽団<サン・セシリア>。ライバルチームであるワロン地方の<アンナバン>の演奏に圧倒されながらも「必ず勝つ」…
>>続きを読む一流のストリップ劇場に出演している踊り子(殿岡ハツエ)が、ヒモと一緒のドサ回りから抜け出せずにいる母(丹羽志津)を反面…
>>続きを読むアニメーションの鬼才ドン・ハーツフェルトの特徴がかなり出てきた作品です。DVD『メランコリックな宇宙/ドン・ハーツフェ…
>>続きを読む[異なる時代のユートピアを探し求める者たち] 60点 1983年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品。アラン・レネ長…
>>続きを読む1936年、世界大戦の火蓋が切られる寸前、リアルタイムで社会批判するのがフランスらしい。ルノワールはじめ数人の監督によ…
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