大田原愚豚舎旗揚げ十周年 全作品特集上映 3度目の鑑賞。 この作品を観ると『テクノブラザーズ』も観たくなる。 あと結…
>>続きを読むベトナムの地へ赴くアメリカ人が偉そうだと感じた。どこかベトナムの障害を持った方々に対する優越意識があるように思える。ア…
>>続きを読むNPO法人パープル・ハンズで行われている中高年の性的マイノリティによる持ち寄り食事会を取材したドキュメンタリー。偏見や法制度の不備など、様々な要因で孤独に陥りやすい性的マイノリティの老後。…
>>続きを読む還暦を過ぎた一人の映画監督に前立腺癌が見つかった。折しも世界的に蔓延したコロナウィルスの影響を受け、映画の企画も流れてしまう中、男が出した結論とは?
東宝も70年代になれば「お色気映画」を製作、配給していたことにまず少し驚いたが、こういうその時代の観客を喜ばせるために…
>>続きを読む↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する…
>>続きを読む生きてるだけで、ほんと疲れる。鬱が招く過眠症のせいで引きこもり状態の寧子と、出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れながら寧子との同棲を続けている津奈木。そこへ津奈木の元カノが現れたことから、…
>>続きを読むトラウマを抱えたままスウェーデンに避難した難民の子供たちは、先の見えない不安から逃れるために、こん睡に近い状態に陥る"あきらめ症候群"にかかるという。
これ、めちゃくちゃ面白い……というと語弊があるけど、興味深いドキュメンタリーだったお🐸 難民申請中(ここ重要)の家族の…
>>続きを読むレオン・ダイ監督作品! 台湾映画特集③ 台湾の高雄市で幼い娘のメイと暮らす潜水夫のリーは貧しくも幸せに暮らしていた…
>>続きを読む東京都写真美術館のフィオナタン展で。 かるい映像作品かと思って観たら、素晴らしく良くできていて これは嬉しい驚きでした…
>>続きを読むロサンゼルスやラスベガスでも上映されたらしい。近年流行したアイスバケツチャレンジを思い出す。生きる姿を届ける旅に長期に…
>>続きを読む鉄道に詳しくない私にとって興味は持てず、申し訳ない。 鉄道ファンの為の映画なんだろうと思う。