ボヘミアン・ラプソディ ライブ・エイド完全版に関する映画 1991作品

ある雨の日、塗装会社で事務員として働く24歳の女性、吉田沙織のもとに一人の若い男性が訪ねてくる。岸本春彦と名乗るその男…

あなたは、身近な人を幸せに出来ていますか？ 大事な人を笑顔にしていますか？ そんな事を優しく問われている様な… …

JMS#124 ＜あらすじ＞ レイチェルと友人たちは2年前に姿を消して行方不明となった叔父が所有するキャンプ場へとや…

エイリアンが来襲して派手にミサイルぶっぱなす宇宙大戦争！！ ってな作品ではありません… 「エイリアン・ドミサイル」で…

この作品において特筆されるべきは、鬼才・岸谷五郎の漂わせる劇的に印象的な雰囲気、そして松重豊の見せる狂気。 この２つで…

「おっ、ずっと見たかったバーフバリがネトフリで配信してるやん～。えっ調べたらバーフバリって2部作なの？えっえっ、でもネ…

この間、『RRR』を観て、いたく気に入ってしまって、今週もまたワクワクと劇場に足を運んだ次第です。 もう急に歌い出そ…

アイアン・イーグルシリーズの第3弾 1作2作に出たダグは今回は出演ならず 通しで出ているチャッピーシンクレア(ルイス・…

"濡れ衣を着せられ麻薬密輸組織に殺された仲間の仇を討つ為にアメリカ、イギリス、ドイツ、日本のパイロットが巨悪に立ち向か…

☆相変わらずやりたい放題 カラスの眼を超クロースアップで長く、繰り返し映し出すと、ソプラノ歌手が気が触れて、オペラ…

関わる人間を不幸にする呪われた舞台 『マクベス』 公演前に主演女優が交通事故にあってしまい、新人女優ベティに大役が回…

国際版(日本劇場公開版)の方は、一度観たことがあったのですが、完全版(インド劇場公開版)の方はまだ観たことがなかったの…

娯楽映画の最高峰。 完全版となり、話に深みが増した。映画、というよりも神話を見ている感覚になる前代未聞の超絶怒涛映画体…

ポル・ポト派大虐殺、クメール・ルージュの実行部隊、子供だけの秘密警察もモチーフの一つだと思ってたらポル・ポト派大虐殺は…

大人に反旗を翻した子供達が逃げ隠れする大人達を次々と狩り、トマトケチャップ憲法及びX（ばってん）法典を制定し子供達のユ…

ビリー・ワイルダーの『地獄の英雄』や、ベン・ヘクトの戯曲『フロント・ページ』を彷彿とさせる。 どちらもマスコミの非人道…

日本版が公開されているとのことで、まずはリメイク元を観てみました 面白かったです！ ハ・ジョンウ熱演です！ 「ボス…

小倉昭和館の一日限りの上映会で鑑賞。でも仕事後に行ったので大遅刻💦 映画の後、下本地監督と鬼平さんのトークイベント。こ…

2007年以降の3つのツアーからセレクトされた曲目にスタジオライブ、2020年のラストツアーからの曲を加えたライブヒス…

前レビューのミスチルが小学校から中学校の時の思い出なら、中島みゆきは幼少期の思い出。母の車に乗ると「中島みゆき」「松任…

ヴァネッサ・パラディがお目当てꔛ‬♡ 本作は1969年(過去)と現代という2つの異なる時代を並列に描く構成。 最終…

ジャン＝マルク・ヴァレ監督というだけで情報を一切入れず観ました。好き嫌いがハッキリ分かれそうな作品。ハマる人は2度観た…

古典文学「ボエーム」のアキ・カウリスマキ版。 ひょんなことからパリの街で出会った売れない作家マルセルと画家ロドルフォ、…

アキ・カウリスマキ作品、12作目の鑑賞。有名なプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」の原作小説、アンリ・ミュルジェールの古…

先日3月31日に東京ガーデンシアターで行われたbjörkの来日Live『cornucopia』に行って来ました🎶✨ 初…

フィルマークスすげ 入ってるのこれ 「バイオフィリアはiPadのみで製作された、原子から宇宙までをつなぐマルチメデ…

（雑です） 6月26日は薬学者の落合英二さんの生誕日です！ その126周年を祝うべく（中途半端） 野田英治さんが出て…

コメディ至上主義者です。 ベタな笑いも好きですが、そこはかとない笑いがとくに好き。 本人達はいたって真面目で真剣なのに…

山田洋次や森崎東はかつて野村芳太郎の助監をやっていたわけだから、本作はお師匠様自ら『男はつらいよ』を疑似演出したという…

「男はつらいよ」番外編。全盛期を過ぎた宍戸錠（＋蛾次郎）には渥美清の真似は務まらないか、完全にキレ味を失った野村芳太郎…

さて、スクリーンを眺めながら色々感じたわけですが、監督がこんなにのびのびと自由に創っていらっしゃるのだから、わたしもの…

【Seijun Resturns in 4K】㊗️🎉より 浪漫三部作の三作目 三部作の順番で観るべきかも知…

『シラノ』の予習にブロードウェイ版の『シラノ・ド・ベルジュラック』を鑑賞。ってこっちが本物か(笑) 口から生まれてき…

初演から123年。語り継がれた傑作が、 ニューヨークのブロードウェイから帰ってくる！ というわけで、初の松竹ブロードウ…

正直、苦手です。 というのも、どんな映画かと言うと、2人のバレエダンサーがずっと踊っているのみ。 話は無い。 画面は…

2000markのキリ番には久々にバレエ作品をレビュー。アニメーター&実験映像作家として名高いノーマン・マクラレンはバ…

ニールス・アルデン・オプレヴ監督作。 スウェーデンの作家：スティーグ・ラーソンのベストセラー小説「ミレニアム」シリー…

　おもしろかったー😆！フィンチャー監督の『ドラゴンタトゥーの女』は観てないけど同じくらいおもしろいのですか🥹？主演がダ…

たった一度の映画体験でも、一生涯忘れることはない。 鈴木清順監督の映画、とりわけ大正ロマン3部作には、そんな記憶に残…

【初見時の感想】 これは、鈴木清順によるインランド・エンパイアか？ それとも、インランド・エンパイアはリンチ版陽炎座？…

「パンツ見えちゃう〜」って見えないけど？ 多分予告も見た事なくチラシを見ただけの作品。 完全版と銘打たれてるから、な…

人気アニメ「ガールズ＆パンツァー」の水島努監督が、天変地異が起きて海が枯れてしまい荒野が広がる世界を舞台に、女性だけの…

国立映画アーカイブで行われている企画上映「生誕120年　映画監督山本嘉次郎」で観る。今回観たのは98分版。1956年に…

【詳述は、『暗黒街（’56)』欄で】監督の指示がどれほど行き渡り、どういった種類の編集素材が集まってきたのか、よくわか…

鈴木清順監督の「浪漫三部作」を順次鑑賞していきます。 なんとも曖昧模糊とした、鈴木清順ならではの幻想的な映像絵巻に魅…

理解はできない。でも、この映画を何とかして噛みしめたい自分がいる事だけはわかる。 原田芳雄のだらし無さとカッコよさ。…

これ、かなり昔、パート３が製作される前（そもそも製作されるかどうかも定かではなくて、スタローンが出るとか噂されてた頃）…

せっかくの50周年の今年に午前十時の映画祭がシリーズ一挙4K上映してくれてるので封印を解くのは今しかない！と一念発起。…

この人の生き方で、こんなに感銘を受けるなんて。 一夜限りの特別上映、亡くなる3日前に完成した彼の最後の作品。観れて幸…

一日限りの上映があるなんて知らず、たまたま見たTOHOシネマズ日本橋のサイトで発見。残席わずかのとこに潜り込めました。…

素敵な音楽から始まるオープニング🧡そしてヴァージンについて街中の男女にレポートをする☆*:これがやらせ臭くて面白いｗ …