その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
モンゴルと中国に国境を接する草原で、昼は牧畜、夜は馬術ショーのパフォーマーとして生計を立てる男。気候の変化が牧畜に影響を及ぼし、生活は困窮していく。
【第81回ヴェネツィア映画祭 ヴェニス・デイズ部門監督賞、脚本賞】 ヴェネツィア映画祭で受賞している作品で、内モンゴル…
>>続きを読む【】 ラドゥ・ジューデ短編。渋滞や面倒くさい人間関係、事務手続きに追われる司祭の日常を描いた作品。『シエラネバダ』っぽ…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 中央アフリカ内戦のさなか、バンギの国境なき医師団の野戦病院で15時間にわたって繰り広げられた…
>>続きを読むジャケの解説から想像してしまうような大層な話ではない 【概要】 ロシア系のテロリストがからむ偽造パスポート事件が、殺…
>>続きを読むお久しぶりの投稿です。 この映画、始まったころは、録音状態のあまりの悪さに不安を覚えていたのですが、これは良い作品で…
>>続きを読む愛する息子を失ったことで心身に不調をきたしていたリズは、2年ぶりにCIAの現場復帰を許される。復帰直後に与えられた任務は、制御を失いセルビアに墜落した軍事衛星のデータ回収だった。現場の指揮…
>>続きを読む【一寸先は闇でもあり、光でもある】 @エリトリア(エチオピアから解放) (鑑賞時のスコア)Filmarks2.5に対…
>>続きを読む緑白緑はナイジェリアの国旗。モザイクはナイジェリアの成り立ち・在り方についての比喩。 大学進学等の進路選択を控えた1…
>>続きを読む元ソ連軍諜報員の囚人の招きで小さな村に身を寄せる囚人達は、村の人間達にも守られながら過ごすが、急侵攻してくるナチスドイ…
>>続きを読む9位[戦中世代と戦後世代の断絶をもっと広げる描写に驚愕] 30点 時は1971年。第二次大戦で戦った戦中世代と戦争を…
>>続きを読む優しく流れる空気に、何度も泣きそうになる。 人と人。家族。シンガポールの歴史。抱えるもの。 それらすべてが緩やかに融…
>>続きを読む「ガレージ」 初めて観るインドネシア映画。どこも大して変わらぬ「ムラ」意識。 本人のなんの罪もないのに「不倫の子」だ…
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