その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
インドネシアの小さな村で暮らす少女。雨季に差し掛かり、毎日雨が降り続いている。そして気分が浮かない彼女は何を思ったのか、赤の他人の下着を盗み始める。いったい彼女の目的はなんなのか...?
〜SAMANSAの短編紹介〜 14分 インドネシアの小さな村で暮らす少女。雨季に差し掛かり、毎日雨が降り続いている。そ…
>>続きを読む前に聞いたことがある。その一瞬で人生が変わる、と。事態が変わると、まるでたった一つの出来事に意識を向けることができるかのように。ヤコブにとっては無数の思い出が積み重なっているだけだ。まるで…
>>続きを読むChi Chi Em Em 2 =I show you my sister 1930年代。実在した美女二人の逸話を脚色…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 サンセバスチャンで脚本賞と主演俳優賞取ってた。 ブエノスアイレスの大学で哲学を教えるマルセ…
>>続きを読むある理由から、10歳の息子をハーバード大学に入学させる長期的な計画が危うくなった。母親は計画を軌道修正するために、必要であればどんなことでもやろうとする。
教育熱心で息子のハーバード大学入学のために手を尽くす母親と、本当の気持ちを抑え込んで頑張る息子。アメリカの名門大学入学…
>>続きを読む素人のチンピラをスカウトして撮影された非行少年ジャンル、Quinquiを代表する1本。主演のホセ・ルイス・マンサノは元…
>>続きを読む50歳になる主人公は、更年期を迎えた自分の体に違和感を覚えながらも、忙しい娘に打ち明けることができずにいる。娘の代わりに、娘の飼い猫ピピンを子どものようにかわいがるが、そのピピンも思春期を…
>>続きを読む離婚届にサインするために元ゲリラ戦士の2人が19年ぶりに再会した。それぞれの生活について語り合う中で、愛し合い、政治活動に明け暮れた過去や愛し合った記憶をよみがえらせていくが・・・
「ペルー映画祭」 3回目の今年はこれまでの十三ナナゲイからシネ・ヌーヴォに会場を移して。 『午後の終わり』(2016…
>>続きを読む山あいで土を耕し、動物たちと暮らす老女。ある日、彼女から土地を守る役割を引き継いだ弟のもとから、ヤギが姿を消す……。詩情豊かな映像で綴られる、農耕生活のひととき。
地獄に立つ狩人。 登録ありがとうございました。 第11回札幌国際短編映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞。 インターナ…
>>続きを読む極限水域と限界戦線、どちらもなかなか敷居が高い。まずは限界戦線からチャレンジ。 ベラルーシでの鉄橋争奪戦をモチーフに…
>>続きを読むアムステルダムに暮らす、コソボ難民の母と息子。歴史の残酷さを問う衝撃作。コソボ難民のザナは、ケンカばかり繰り返す息子アルバンが心配の種。アルバンはアルバイト先の自転車店でアナと出会い仲良く…
>>続きを読む典型的なパッケージ詐欺の映画。 オリュンポスの神々風のおっさんが 斧を構える様と邦題を見て 『神々の闘い』を期待した…
>>続きを読むドキュメンタリーのハシゴ、2本目は「湖の娘:アンデスの水を守る」。 ペルーのカハマルカでは、多国籍企業による大規模な…
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